NHKの反日放送はこうして始まった(元NHK職員へのインタビュー記事より)&韓国にやられた日本 | はやぶさのブログ

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ジャパニズム(vol.13) 「反日メディア徹底分析特集」より~
 



「NHKの反日放送はこうして始まった」
(元NHK職員 立花孝志ひとり放送局代表にインタビュー)

(概要)

(私から見て)海老沢(元会長)さんは、私腹を肥やすとか女性問題などは一切なしのクリーンな方だった。また、集めた受信料をうまくNHKの為、日本の為に使おうとしていたのも海老沢さんだった。海老沢さんがいた頃のNHKは公共放送としての役割をきちんと果たしていたと自分は考える。

その海老沢さんが戦っていた勢力が、電通を頂点として、その下にぶらさがっている民放各社や新聞社や週刊誌だったんです。なにしろ電通から広告を回してもらっているのだから。

昨年8月私が海老沢さんに謝罪の電話をした時に、「NHK以外のメディアは全部日本の敵だ。アイツ等はお金儲けの為に報道をしている。NHKは国民から頂いた受信料で運営しているから、日本の、そして日本人の為の報道ができる」と仰ってました。

日本のテレビ局は欧米では禁止されているクロスオーナーシップ。
(新聞社とテレビ局が同じオーナーという意味)


情報戦の怖いところは、各マスコミが韓国の味方をしているという事すら気付いていないという事。実際に、私自身も昨年の夏まで、韓国勢力に加担していると気付かなかった。
気付いたきっかけはロンドンオリンピックの放映権で、夏・冬オリンピックのセットでNHKがIOCと325億円で合意したというニュースを見た時。
考えられなかった。私が契約担当をしていた時は約200億円。今はその1.5倍に膨れ上がっている。
(疑問を抱いた)私はその情報公開請求書をNHKに発送したが、NHKは「どの会社と契約したかは開示できない」と回答。IOCと合意したと公表しておきながら、契約先は開示できないとは、おかしな話です。
私の見解は、契約相手は電通だと思う。NHKとIOCの間に電通が介入して約100億円をピンハネしたんです。仲のいい電通社員に取材したら「そりゃウチが介入してピンハネしていると思います」とのことでした。

海老沢元会長の時代には、絶対にあり得なかった事。何しろ海老沢さんは電通に何度も頭を下げさせた人だったから。電通のテレビ局長が、海老沢さんの自宅前まで来て土下座した事もあった。
(韓国勢力の介入を嫌っていた海老沢さんは)そうやって電通に恥をかかせ続けていたので、電通のドンの成田豊さん(故人。韓国の国民栄誉賞にあたる賞を受賞した)は、海老沢さんに腹が立って仕方が無かった。当然、電通の手下のフジテレビ社長日枝さんも海老沢さんは嫌ってました。当時の私は、何故海老沢さんが、電通の成田さんやフジの日枝さんを呼び捨てにしてたのか理解できなかったが、ようやく今になって海老沢さんが韓国勢力(が日本のメディア界を支配下においていく事)の驚異をよく理解していたからだと思います。

その海老沢さんを平成17年に引責辞任に追い落としたのは、週刊文春だと思います。
そしてその時、文春の背後にあったのは電通という存在です。


ただ、電通社員も週刊文春記者も、自分達が反日的な事をしているとか、売国的な事に加担しているとか、韓国の手先的な仕事をしているという意識や自覚は無いのです。それが、洗脳であり情報戦の怖いところなのです。そのような構造で、どうしても海老沢さんを排除したかった韓国勢力がいたのです。
そして、海老沢さんを追い落としたいと思った韓国勢力が、NHKの弱点である芸能の不正経理に的を絞って攻撃をかけ、結果、海老沢さんは(引責)辞任になったのです。
ですから電通という実質韓国企業は、NHKを潰したかったのでなく、乗っ取りたかったのです。
今、NHKは韓国が経営していると仮定して、NHKの番組を視聴すれば、皆さんもご納得できるでしょう。


そして実質韓国企業の電通に支配されているNHKは、そういった(中山議員が提示した真実の)近現代史に触れられたくないという本音がある。日本がかつてアジア諸国にどれくらい素晴らしい貢献をしたのかを知られたくないのでしょう。

NHKには、youtubeに動画の削除依頼をする総合リスク管理室という弁護士が所属している部署がある。彼らは、私のアップロードした「立花孝志ひとり放送局」の動画を何度も削除依頼してきます。

でも、まだNHKの中にも志の高い職員はいる。特に私の協力者の総合リスク管理室のNHK弁護士は大変優秀で、日本を守るという志を持っている。

(掲載、ここまで)

日本のマスコミが韓国【電通】に支配されている理由 立花孝志元NHK職員


 

長い動画です。要点は、

①最初~04:10

②12:50~

あと、海老沢たたきの先頭に立った文芸春秋社の社長は、正共産党員である点も念頭に入れておいてください。

そして、総指揮を執ったのが反日朝鮮勢力の元締めたる電通であることも。

 

PCでは見れますが、スマートフォンやタブレットではうまく見れないかもしれません。

その場合は上の動画サイトへ直接飛んでそちらで見てください。

↓    ↓     ↓

日本のマスコミが韓国【電通】に支配されている理由 立花孝志元NHK職員(動画) https://www.dailymotion.com/video/xzsrs0

 




電通【韓国人】によって日本が支配されている

上の動画が長いので、こちらで済ませるといいかも。


NHKはもう日本の公共放送ではないという怒りの声をあちこちで耳にする。
私もそう思う。
朝日新聞、毎日新聞、NHK、フジテレビを筆頭に、日本にはもう日本人に真実を伝える日本人の為のメディアやマスコミはないと言える。(少なくとも大手メディアや大手マスコミにはない)

かつて、マスゴミやそれに煽られた大衆世論からもバッシングを受けて、引責辞任に追い込まれた海老沢元会長の話を聞いて、マスゴミの反自民洗脳キャンペーンに乗せられて、ミンスを政権の座につけてしまい、結果、シナチョンに徹底的に侮辱を受け、屈辱を舐めさせられた事に通じると思った。

なんだかんだ言って、芸能誌や週刊誌の載せるスキャンダルやバッシング記事に煽られて、世論がその記事の相手に対して、憎しみや嫌悪感を抱くケースは多い。
最近では、橋下氏の件がそうと思える。

冷静に考えると橋下氏の言ってる事には頷ける点も多いと思う。
歴史を紐解いてみると、戦争して占領した土地で兵士が現地の婦女子を暴行するケースは多い。
米軍がノルマンディーに上陸した時でさえ、ナチスから奪還した仏の地で仏人女性を米兵が襲い、現地の村長が苦情と取締を米軍に陳情したとの記録も残っているくらいだ。
      ↓    ↓    ↓
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米兵、仏女性を性的はけ口に=レイプも多発-大戦中の欧州

 

 

 【ワシントンAFP=時事】第2次世界大戦中、ノルマンディーに上陸しフランスに進撃した米軍兵士の多くが地元女性との性行為に躍起になり、トラブルの種になっていたことを示す研究書が米大学教授によってまとめられ、6月に刊行されることが分かった。ナチス・ドイツからの欧州解放の立役者となった米軍の影の部分に光を当てたものとして注目される。
 この本は、米ウィスコンシン大学のメアリー・ロバーツ教授(歴史学)が著した「兵士たちは何をしたのか-第2次大戦時のフランスにおける性と米兵」。米仏両国の資料を分析したもので、同教授によれば、米軍進駐後のフランスでは、公園や廃虚などさまざまな場所で米兵が性行為を行っている姿が見られた。レイプも多発し、数百件が報告された。米兵による買春もあった。
 フランス女性たちは既婚者でも米兵にしつこく誘われ、ある住民は「ドイツ占領中は男たちが隠れなければならなかったが、米兵が来た後は女性を隠さねばならない」と言っていたという。
 当時のある市長は駐留米軍幹部に苦情を寄せたが、問題は改善しなかった
。(2013/05/26-19:29)

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現代の常識に照らせば少々「?」の部分があったにせよ、発言すべてを否定するものではないと私個人は思う。
例えば、米兵に対する風俗店利用の提案などは、彼は自分の意見を提案したのであって、別に差別発言をした訳ではない。
ムラムラのストレスが溜まっている米兵が、風俗店を金を払って利用する事で、溜まっているムラムラを発散させ、それに従事する女性もお金が稼げるし、暴行や強姦の犯罪もなくなるなら結構なことではないか。
名誉ある我が隊に風俗店を利用しろなどとは、馬鹿にしている話と言いたくなる軍のお偉いさんの、メンツを気にする気持ちも分からないではないが、一つの案ではあるはずだ。
それとも、ただ今までどおり我慢しろとか、もっと良い案があるのか?

まあ、その話はこれくらいにして、話を戻すと、結局、マスゴミのバッシングに記事に煽られ、乗せられて、多くの都民が橋下氏嫌いになり、結果先の都議選では維新に失望して、投票率が落ちたり、維新が票を落とし惨敗した。

過去を振り返ればこういうケースは多い。
雪印、不二家、ダイエーといった企業が電通配下のマスゴミに猛バッシングされ、煽られた大衆世論もバッシングに加わり、結果倒産もしくは寸前にまで追い込まれて株価大暴落して何故か、いずれも韓国企業にタダ同然で買い叩かれ買収の憂き目にあう。

そのへんの詳しくは、こちらのブログを参考にして 

 ひめのブログ 日本企業→マスゴミ→韓国企業
http://ameblo.jp/000hime/entry-10747139658.html

韓国に乗っ取られている日本企業・マスコミの現実|日本に生まれて
http://ameblo.jp/konokuniniumarete/entry-10507395996.html



これら全て、電通(成田)による、日本侵略と考えれば、見事なまでに韓国(企業)による、日本乗っ取り計画が成功していると言えないだろうか?

偶然!? いやいや、いずれも巨大な利益を得ている共通した輩がいるではないか。
そう、韓国(企業)だ。

日本の代表的な優良企業を、スキをついて日本人の手で破綻寸前までコテンパンに叩き潰し一番美味しいところを持って行っているのである。
全て、背後にいるのは電通。そしてその尖兵になったのは全てその支配下にある日本のマスゴミ。
そして、そのマスゴミに洗脳され、煽られた日本人。
見事なまでに、同じ方程式が出来上がっている。


作戦立案  電通(成田)、韓国

宣伝工作  日本のマスゴミ各社

実働部隊  日本のマスゴミ各社、マスゴミに洗脳され煽られた日本の大衆世論(日本人)

被害者  海老沢元会長、ミンスに負けた自民党、雪印、ダイエー、不二家他日本企業
       橋下(日本維新の党)



ズバリ言おう。今の日本にとって獅子身中の虫は電通である。
韓国の代理企業として、日本の民放や民間のメディア、出版社、新聞社を事実上支配下に起き、その前に大きく立ちふさがっていた海老沢元NHK会長を追い落とし、日本の代表的企業を次々と倒産寸前にまで追い込み、それらを韓国の支配下に置いたばかりか、これまた日本の政党だった自民党をも叩きまくり、韓国の代理政党たるミンスに日本の政治を握らせ、それが見破られるや日本の次代を期待された日本維新の代表者の橋下氏を叩いて、維新の都議選を惨敗に追いやった。
そして今は、嫌韓、反韓運動の先頭に立つ在特会をマスゴミだけでなく、アカの力も借りて、日弁連とヨシフを全面に立てて潰しにかかっているのだ。
さらに、姦国人に対する反論、デモを封じるために法律改正まで企んでいる。
法律のプロたる日弁連までその支配下において、百数十人の弁護士を立てて、警察にも圧力をかけ30日の反韓デモを力ずくで禁止に追い込もうとしている。

それも国民の名においてである。日本国民の敵の分際でである。(怒)


まさしく日本国民の名を騙りながら日弁連の日本国民に対する挑戦、恫喝とも言える。


http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11561940433.html より
 「しばき隊」によって動員された人たちは、「仲良くしようぜ」がスローガンだったはず!それが、デモ行進さえ許さない「共産主義国家みたい規制」を行うとか。 そういえば、有田ヨシフは「ヨシフ・スターリン」から名前を取ったんでしたっけ。やっぱり発想が怖すぎますね! 「それでも、行くか?」と聞かれたら、それはやっぱり、「日本の合法デモが在日韓国人につぶされる瞬間を記録したい」ですから。 大久保公園で、日本の民主主義が殺される瞬間に立ち会おうと思います。 
    私は行きます。  By なでしこりん


これはもう、追い込まれた在日と韓国が、アカの手を借りて日本人に戦争を仕掛けてきた状態と言える。アカい弁護士どもをギャフンと言わせるためにも徹底抗戦をしよう。
次の参議員選挙で、自民党を圧勝させ、韓国の息のかかったアカども、公明党も含めてを徹底的に落とし、96条と放送法を改正させて、NHKに海老沢さんを復帰させよう。
日本には日本人の為の放送局は絶対に必要だ。
特に巨悪たる電通に対抗するためには、民間の放送局では無理。
我々が受信料を収めているNHKしかない。
NHKを日本国民の手に取り戻せれば、その戦略的意味は格段に大きい。
そのためには、海老沢さんはうってつけの人物だと思う。
彼を嫌う人もいるかもだが、ここは日本を韓国勢力から取り戻すためにも小異を捨てて大同について欲しいと願う次第だ。




おまけ

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