
スピリチュアル心理カウンセラー thank you伝道師ナース凛

今日は、
早いもので・・・父の一周忌を執り行いました。
命日には少々早いのですが、
お休みの日ということもあり、
今日になりました。
あの日・・・父が亡くなった日から、
もう1年が経とうとしています。
月日が流れるのは本当に早くて。。。

いろんなことが思い出されますね。
私なりに、
「動く」ことをしてきた1年でした。
それができたのは・・・、
父に背中を押されていたのかな

お坊さんが、
お経を上げてくださった後の説法の中で、
私が思っていた通りのことを、
お話してくださいました。
一部、記憶にあることを抜粋してみます

法要とは亡き人を弔うことだけではなく、
今までの自分の生き方を振り返ることです。
亡き人は、
いつも応援し、
見守っていてくださいます。
その中で、
自分はちゃんと自分を生きてこれたかな?
命は永遠ではありません。
もしここで命が終わることになったとき、
いろんな思いがあることでしょう。
家庭のこと、家族のこと・・・、
いろんなことがあるでしょう。
そういったことを抜きにしたときに、
自分は自分らしく生きてこれたかな?
命がここで終わったとき、
「あぁ、いい人生だった」と思えるかな?
そういうことを、
振り返るときでもあるのです。
お坊さんの真後ろにいた身内である私は、
お坊さんの目

逸らすことができませんでした

まさに・・・そぅ、まさに、
お坊さんの仰っていることが、
いつも考えていたことだから。。。
そして・・・、
これまでの動いてきた自分は、
例えここで命の終焉を迎えたとしたも、
「いい人生だった。たくさん学んだ人生だったな」
・・・私はそぅ思えるのです

命・・・それは大切なものですね。
命の終焉のことを考えるなんて、
そんなことを、
考える機会は少ないと思います。
こういうことを書いていると、
違う意味合いに受け取られるかも知れません。
それをあえて、
お伝えしたいと思いました。
今、あなたは自分に正直にいますか?
今・・・何も持っていなくても、
そんな自分を愛していますか?
今、できることに一生懸命動いていますか?
命の終わりのことを考えて、
行動しなさいと言いたいわけではありません。
「今ここ」で・・・「今この瞬間」を、
あなたは何のために、
何を大切にして生きていますか?
これは、
お坊さんの言葉を通して、
亡き大切な人からのメッセージだと、
思いました。
私は、
父に胸を張って、
まだ何も手に入れていない・・・、
まだ途中と思えるような、
この現実の中でも、
精一杯に自分を信じて、
動いてきたことを報告できます。
法要の会場に行く前、
キッチンに立っているときに、
父のことが心に浮かんできました。
父は親にとても甘えたかったんだと。。。
今は私の祖父母である、
父のお父さんとお母さんに逢い、
あのプライドの高くて、
頑固で意地っ張りな父が、
おばあちゃんに頭をなでてもらっているいメージが、
不意に浮かんできたのです。
その顔は、
照れているようでした

それと同時に、
父は兄弟姉妹で仲良くしていたかった。
父の死をきっかけにして、
兄弟姉妹が集うことを、
とても喜んでいる印象を受けたのです。
母は、きっと親戚も来ないだろうから、
身内だけで・・・と当初言っていたのですが。
来る来ないは別にして、
一周忌の案内を親戚にしてみてはどうかと、
私たちが提案しました。
人付き合いがニガテな母は、
渋々その案を受け入れてくれました。
それが思わぬ結果となって、
市外に住んでいる父の末の妹夫婦も来てくださることに、
つなげていくことができたのです。
父の兄妹姉妹全員集合です

会食の席で、
私は父の子供の頃をあまり知りませんでしたが、
実は親に可愛がられたくて、
ひねくれ坊主だったことを、
聞きました。
思わず、
朝の父のイメージを思い浮かべて、
クスッ

そうだったのか・・・ナルホドね。
父の積年の思いが、
やっと叶ったんですね

お父さん、よかったね!
それから、
いつも見守ってくれてありがとう。。。
いつまでも自慢のお父さんです

たとえ見えなくなっても、
この私の心の中にある宝箱

たくさんの思い出が詰まっていて、
その時々では気づけなくて、
反抗してばかりでしたが。
父の深い愛情・・・今ならちゃんとわかります

素直になれなかったあの頃の私を、
私は許します

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ケルティック・ハープ (Celtic Harp - The Music of O'Carolan - O'Carolan's Dream) |

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