離婚したら、親なのに親として認めてもらえなくなるのが日本国です。 | 面会交流や離婚の悩み相談カウンセラー、離婚調停・裁判、面会交流調停・審判の経験者

面会交流や離婚の悩み相談カウンセラー、離婚調停・裁判、面会交流調停・審判の経験者

離婚や面会交流問題でお悩みの方々が、悩みをお話しできて、少しでも気持が楽になれるように、同じように離婚や面会交流問題で悩んできた、離婚・面会交流の悩み相談カウンセラーが、お話をお聞きします。

離婚したら、親なのに親として認めてもらえなくなるのが日本国です。

日本では、離婚したら単独親権なので。。。

非親権者は、子供の親としての扱いが、蔑ろにされます。

例えば、子どものことを学校へ問い合わせても、答えてくれません。

養育費を払い、子供の扶養の一助をしても、原則、扶養控除は認められません。

親権者が面会交流を拒否すれば、自分の子どもなのに、会うことが困難なのが、日本です。

日本も、離婚後も共同親権にすべきである

離婚という局面にならないと分からないことですが。。。

自分の「親」としての存在意義を奪われ、愕然とします。


ときには、その喪失感で、消えてしまいたくなることもあります。

離婚して、親権者になれなかった方から、同じような悩みを多く聞きます。

日本も、離婚後、原則として、共同親権にすべきである、というのが、私の考えです。

【 お急ぎの場合でも、24時間受付中 】
☆ 離婚や面会交流の電話(Skype)相談の予約フォーム ☆

☆ 面会交流や離婚のお悩みは、メールでのお問合せ、携帯電話へのご連絡も受け付けております。

Mobile:090-3216-1068 (24時間受付中)


【 離婚や面会交流の悩み相談カウンセラーへのお問合せ 】


【 離婚や面会交流の悩みなら、良い離婚相談ねっとへ! 】



子どもの福祉と共同親権―別居・離婚に伴う親権・監護法制の比較法研究