自己PRに書き起こす「長所」と「短所」
この表現がなかなか難しい
対象企業をハッキリさせないまま
就活準備中に書いた自己PRは
人事さんの心を動かすだろうか?
そこには…
「自己分析」だけが反映されていて
相手が何を望んでいるかは
全く抜けている。
相手の求めている人選に
立候補することが自己PR!
あなたが社風を求めるのと同じように
企業側も社風(業風)に見合う人を採用したい。
「業界・企業・職種」によって
喜ばれる資質は違うから
もう一度、あらためて
対象を決めた自己PRに進化させようか
例えば、、、
バックヤードの経理職に
友達の輪を作って、おしゃべりな奴は危険だし
コツコツ動く業態の営業職に
一発屋は要らない(笑)
相手の要望に応えてこそ
効果的な自己PRだよね
特に!「短所を克服した内容」は
短所が際立って記憶に残ってしまう場合が
多いから要注意ッ!
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