HPVワクチン症候群 | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

本日は主治医の診察でした。
以前よりは体調の改善が目に見えて現れてきていることに喜んでもらいました。
今後の研究のため、研究としての検査を提案され、進めてもらうようお願いしました。

といっても、話が進むのは来年からです。

この子宮頸がんワクチンの被害については、既存の症状に当てはめていくには無理が有ります。
「CRPS」と接種直後に診断されたとは言え、一連の症状は明らかに針刺しで起こっているとは考えにくい・・・。
記憶障害や計算障害、不随意運動、光のまぶしさ、全身の痛みやひどい頭痛。そして解離やひどい睡眠障害、突然短い期間だけ現れたひどい食物アレルギーやレム睡眠行動障害様の症状など・・・・。
と、主治医は話しております。

「HPVワクチン症候群」
一部の患者仲間などの間でこの被害のことをそう呼んでいます。

娘の主治医にもそう呼んでいると話すと
「まさにしっくり来る名称ですね。カルテもそう書き換えておきましょう」
とおっしゃって、実際に書き換えてくださいました。


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