HAPPY BIRTH CAFEさんより

松枯れの本当の原因と対策について考える

 
写真もお借りしました。

松枯れの原因は松くい虫じゃなかった…  (農薬散布は、何んのため?)
http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=238
松枯れの原因は、土壌の強酸性化だった


いま日本の山林の土壌は強酸性になっていまして、この付近の松山市周辺を調べてみても、ペーハー3.8から4.5ぐらいまでの強酸性になっています。
(中略)

大気汚染で土壌が酸性になったことがスタートになっているはずです
直接的にはマツタケ菌が病害によってやられているのが第一原因だけれど、第二は幹に外来の病原菌が侵入して衰弱したという見方をしています」

◇松くい虫が原因ではなかったのに…戦後余った毒ガスを農薬散布(ケムトレイル)するなんて!!
本当の解決は⇒車や工業に頼らない社会を作るべきだった‥!!

◇カミキリムシ・線虫を殺すため農薬を空中散布⇒◇虫がいなくなった(沈黙の春状態)⇒◇人々の神経被害 (目のチカチカ、手足のしびれ、冷え症、内臓機能低下、鬱症状、高血圧、低血圧、アルツハイマー、寝たっきりなど…。) まるで『更年期障害』のような症状が。

(中略)

農薬と肥料の歴史
1909年:化学肥料のもとであるアンモニアを初めて合成したのはドイツ。
1913年:ドイツはアンモニアの肥料工場で火薬を作った。
1914年:第一次世界大戦(毒ガス戦と言われていた):塩素ガス、ホスゲン、青酸ガス、クロルビクリンなどの毒ガスが開発され使用された。
1939年:さらに強力なブタン、サリン、パラチオンなどの毒ガスが次々と作られた。
現在ある農薬の原料は、ほとんどがこのときにできたと言っていいくらいです。
1964年:ベトナム戦争で、アメリカは「枯れ葉作戦」と称して除草剤を多量にまきました。

◇肥料の原料である硝酸も農薬の肥料である毒ガスも人を殺す目的で作られたものです。戦争が終わり、「アンモニアや硝酸は、肥料として畑にまかれ」、「毒ガスは、薄めて農薬として虫を殺すために撒かれ」ました。
[追加 化学肥料はどこから来たのか http://happybirthcafe.naganoblog.jp/index_archives.php?entry_id=1086513&tag=化学肥料 松くい燻蒸の薬剤はN-メチルジチオカルバミン酸アンモニウムでできていました]

◇化学肥料・農薬は、火薬と毒ガスの「平和利用」です。このように名まえを変えても毒は毒。

◇戦争の目的のため作られた「原子爆弾」も「原子力発電」と名まえを変え「平和利用」されています。しかし、目に見えないところで核爆発を日々起こし私たちの健康を脅かしています。

「どうして???」

転載以上


どうして???を考えてみたいと思います
http://www.thinker-japan.com/index.shtml

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1817695.html

自分からの提案は松枯れ対策にはもしかして重曹がいいのではないかと思っています。土壌の酸性が原因ならアルカリの重曹で中和すればいいかも。

本当は簡単かもしれません。


参考
「ガンは真菌であり治療可能だ」必見!重曹でガンが…
http://ameblo.jp/hiromi1810/entry-11519665913.html

虫歯予防にはにはフッ素ではなく重曹!
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282621

ただひとつ重曹の問題点。
儲からないこと。


以上、私のブックマークにさせて頂いてますHAPPY BIRTH CAFEさんより抜粋で転載させていただきました。光栄にも私の過去記事をリンクして頂きとても感激しています~ありがとうございましたラブラブ
HAPPY BIRTH CAFEさんの本文には松枯れの問題から農薬のおそろしさ、現在の社会の歪みや病気の原因など沢山のメッセージが込められていると思います。私も全てが本当は簡単でシンプルなことだと思っています。複雑にされているのですよね全てが・・・。

「人は死んだら土へ還る」と言いますが単に土葬のことを言っているだけではなく


●人体は「土」に等しいということだと思っています。

ですので松枯れの原因が土壌の酸性化だったように私たち人間も、身体が酸性体質にむかう事によって様々な病気になります。

過去記事:「ガンは真菌であり治療可能だ」必見!重曹でガンが…
http://ameblo.jp/hiromi1810/entry-11519665913.html

重曹が放射能防御する事。がんが重曹で治る記事をリンクさせて頂きましたが
イタリアのトゥリオ・シモンチーニ医師の癌治療とは重曹と高濃度ビタミンCの点滴です。どうして重曹が効果あるのかの解説と本当はビタミンB1も入っているのではないか?という仮説も含めた記事がありまして、とても納得させて頂きましたので一部、転載させて頂きます。(コメントからです^^ 貴重なお話ありがとうございます恋の矢)

アヴァンギャルドな東洋医学講座「体質改善」

「静脈栄養管理時のビタミンB1欠乏」
この特集は本当にわかりやすいので、何度も貼り付けさせてもらいます。
平成9年まで日本の多くの医者は、高カロリー輸液を点滴する時に、ビタミンB1を投与しないと乳酸アシドーシスを起して死ぬことを知りませんでした。
人為的な乳酸アシドーシス状態で殺された患者は多数に及ぶはずですが、隠蔽されていました。
医者は栄養に関して無知で、クエン酸回路に必要なビタミンミネラルアミノ酸についても知らない輩が多いのです。

脚気は乳酸アシドーシスです。
ビタミンB1が欠乏すると、ビタミンB1から変換されるチアミンピロリン酸という補酵素が欠乏する為、ピルビン酸デヒドロゲナーゼという酵素が動かず、ピルビン酸をアセチル-CoAに変える事ができません。
そうなると、ピルビン酸と乳酸が溜まり、血液が酸性に傾いていきます。

人間の血液は、pH7.4に厳密に調整されていますが、乳酸の蓄積によって血液中の重炭酸ナトリウム(重曹・炭酸水素イオン)が失われ、血液の酸性度が高まります。
血中のpHが7.35未満になった状態が乳酸アシドーシスです。
イタリアのシモンチーニが重曹を水に溶かして点滴してガンを治しているのは、乳酸アシドーシスを治して、その結果としてガンが治っているのです。
pH7.3ではpH7.4に比べて、血液中の炭酸水素イオンの量が半分しかありません。
血中の炭酸水素イオンが激減すると、人間は具合が悪くなり、最悪の場合は死にます。
重曹の点滴でガンが治るのは、重曹から出る炭酸水素イオンを血液に補充して、pH7.4前後の正常値に戻しているからです。
乳酸アシドーシスを治すには、絶対にビタミンB1が必要ですから、シモンチーニはおそらくビタミンB群も入れているはずです。
表向きは重曹とビタミンCでガンを治している事になっていますが、ビタミンB1が無ければ不可能です。

アルバータ大学ではジクロロ酢酸でガンを治しています。
ジクロロ酢酸を大量に投与すると、同じ場所で働くビタミンB1が欠乏して末梢神経障害が起きるので、ここでも必ずビタミンB1(ベンフォチアミン等)を入れています。
おかざき内科の岡崎公彦医師は、ベンフォチアミンでガンを治していますが、ジクロロ酢酸を加えれば、もっと治癒率が上がると思います。

身体が弱った患者に、ビタミンB1無しのブドウ糖を輸血して、乳酸アシドーシスを起こさせて死なせる事件が過去にありました。
現代人はビタミンB1無しのブドウ糖(白米・白砂糖等)を大量に食べさせられて、慢性的な乳酸アシドーシス状態の人が、とても多いです。
脚気が流行った時代と、何も変わっていません。
ガン・糖尿病・痛風・心臓病・アルツハイマーなどの慢性病は、どれも高乳酸血症です。
慢性病の治療の基本は、「乳酸対策」です。
ジクロロ酢酸・ベンフォチアミン・ビタミンB群・ビタミンC・マグネシウム・亜鉛・セレンなどの栄養素で、乳酸の代謝を促進してATPに変えてやることが、慢性病が治ります。
メイロン点滴(重曹の点滴)で、血中のpHを正常値に戻す方法も効果があります。

こんな簡単で安価な方法で様々な慢性病が治ったら、製薬会社や医者は非常に困るので、絶対に認めることはありません。


参考;米麹 (米こうじ)はビタミン、ミネラルが豊富(特にビタミンB群)

参考:♡お風呂♡重曹で♡毛穴から♡デドックスして綺麗に&元気なる方法♡