【ノムラ600萬】妄想パチ・スロ極め道【ノムロック☆】

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ようやくバジⅢも程々に打ち込む事ができて、

どうやらハッキリしましたね。



オレ、まどマギ2も北斗修羅もバジⅢも、全然楽しく打てるわ…。




番組中に頂くコメントとか、ネット上の意見とかを見ていると、大多数の感覚とはだいぶ違うんですかねぇ。



でも前からずっと言っている通り、擬似ボARTや高純増ATよりも、
純粋ボーナス+ARTのあのゲーム性が、もう無条件で好きなんですよね。



パチスロならではの出目の要素も最低限は維持しつつ、

前兆やCZなどによるARTへの期待感、ART中の継続的なイケイケ感が、

4号機時代からずっと培われてきた「パチスロの楽しさ」の判断基準なんですよ。



「いやいや、それは一般人の感覚じゃないって」


みたいに思われるかも知れないけど、

でもよくよく考えてみると、自分の好きなように気軽に接することができる一般の方々よりも、

仕事でパチスロに触れなければならない立場の方が、台に対する評価は厳しくなったりしませんかね?



メーカーに気を遣ってるとか、番組中はあまり否定的なことを言えないとか、

そういうの一切なしに、実際楽しいんだけどなぁ…。



たぶんオレ、他の人より「出玉」に対する欲求がそんなに無いのかもしれないっすね。


4号機の荒いスペックが出始めた頃も、周りが「一度は万枚出してみたいよな〜」みたいな事を言っていた時、

そんな風に考えた事は全くなかったんですよ。


そりゃ高設定は打ちたいし、出玉は出ないより出た方が良いに決まっているんだけど、

それは高設定の方が、ボーナスやAT・ARTなどに期待できる「楽しい時間」が増えるからで、

やっぱりオレの中ではパチスロは、ギャンブルでも(スロプロ的な意味での)仕事でもなく、

打っている間をいかに楽しむかという、いわゆる遊技なんですよね。




かといって、じゃあ5スロやスロゲーセンやアプリゲームでも楽しめるかといったら、

やっぱり20スロじゃないと「楽しさ」をあまり感じられないのが、

自分でも矛盾しているような気がしないでもないですが。



まぁ、ホールに並んでいる大半の機種に、オレがまだこの気持ちを持てているうちは、

自分としては業界への不安なんかは全く無いですね。



他の大多数の人とは、かなり違う意見なんでしょうけどね〜。