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大阪のかずみです
以前、私が心理学を勉強していた時に学んだ人相学について今日は書きますね
なぜ、今回この様な記事を書いたかと申しますと
人からのエネルギーを受けやすい体質の方は外出をするとかなり疲れて帰ってきてしまいます
私は、シータヒーリングやレイキ、パワーストーンを使って自分にバリアを張って外出したり、帰って来た時に浄化をしたりする事で回避しているのですが、駅など沢山の方がいる場所では色んな気を感じとってしまいます
いい、エネルギーも悪いエネルギーも自分の中に入ってくる事で気が整うまでに時間がかかると思うのです
自分を守れるのは自分だけです 今回の人相でもそうですが、知っていれば回避出来る事もあるかと思いますし、ご自分にあった浄化方法なども知っていると安心です
そんな訳で人相学の中でも、今回は危険なにおいのする方の人相シリーズを集めてみました
【鼻の頭】
人相学では「準頭」と呼びます
金銭運とともに、こころの品性を表すと言われています
この部分が黒ずんでいたり疵がある場合は道義や慈悲に欠ける人が多いようです
【口角】
人相学では「海角」と呼びます
口角がきれいに上がる人は明るく楽天的な性格といわれ、話すときに口角が上下する人は虚言壁のある人に多いタイプです
【顔の左右】
たいてい人は顔の左右が多少は違うものです
左右に際立って大きな差異が見られる場合は、両親の体質に大きな違いがあり、性格も二重性を秘める場合が多いといわれています
【額のはえぎわ】
生え際が極端に乱れている人は「乱額」といわれ、悪人・反逆の相と言い伝えられています
【髪の毛と髭】
髪の毛が赤い人は、情熱的ですが肉欲におぼれやすいと言われています
また、男性の場合、髭にも注視してみましょう
髭が縮れている人には必ず一癖あるとされています。
【目】
左右対称の目が正しい遺伝子を受け継いでいると言われ
左右の大きさが違う目は「雌雄眼」と呼ばれ、才知に長けた人をあらわします
目の輝きが極端で、ぎらぎら光り輝いている場合は「車輪眼」と呼ばれ、喧嘩や争いを好む悪人の目といわれています
光彩が茶色の人は、昔から「獣眼」と呼ばれ、残忍性を持つと伝えられています
白眼が上部に多く現れている上三白眼は「蛇眼」といわれ、盗癖を持ち悪知恵に長けた人物が多いといわれています
また、黒目の四方が白眼に囲まれた「四白眼(よんぱくがん)」の人は、一種の変態性や残忍性を持つ事が多く、悪い人相の代表格とされているので要注意です
眼の結膜に赤い格子模様が見えていたら、その人は要注意です。入獄の相の一つといわれています。
統計学なので完全とは言えませんが、是非知って頂ければと思います
人相も手相と同じで年とともに変わっていくものです
今のご自分の人生がより楽しくなる様にお付き合いする方も気持ちの良い方に囲まれるといいですね
今日は長くなってしまいましたが、最後までありがとうございます
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