みなさま、こんばんは♪ Jです。
がっこうがはじまって、せんせいやおともだちと
あえてうれしいです。
きょうは おかあさんがあさから うたっています。
3/4 ミーーー|ソーーラ |ラーーー | ーーー|
ファーーー | ラーーシ|シーーー|ーーー|
レーーー|ドーーミ|ソーーー|ファーーミ|
ミーーー|レーーー|ドーーー|ーーー ||
おかあさん・・・。
ハイ、Jさんも ごいっしょに~
ブンチャッチャ~ ブンチャッチャ~
おかあさんは、わたしのてをつかんで おどります。
・・・ちょっとまって、おかあさんってばっ。
それじゃ、せっかくぶろぐを よんでくださっているかたには
なんのきょくか つたわらないんじゃない?
おかあさんはいつも
「なにごとも、わかりやすく!」
っていってるのにィ~。
オトナって、むじゅんしたことを いいますね。
みなさま、おおざっぱなせいかくのおかあさんに
かわって わたしが かいせつします。
おかあさんがうたっていたのは、
”スケーターズ・ワルツ” という きょくです。
わるとといふぇる というおじさんが さっきょくしました。
おききになったこと、おありですよね。
どうしておかあさんが このワルツをおどっていたのか、
そのあとわかりました!
おかあさんがわたしに、まっしろなスケートぐつを
ゲットしておいてくれたんです。
わァ~~ おかあさん、ありがとう
(㊟銀盤ならぬ、カーペット下に敷く保温用のマットの上で。)
わたし、まおちゃんみたい?
(´∀`*)ウフフ。
でもね、おかあさん。あしくびがいたいよ。
「アナタ、それはさ。くるぶしまでの みじかいくつしたしか
はいてないからだよ。ながいの はきなさいよ。」
「はかないの。」
「だって、このスケートようのくつを はくときは
うすででも ながいくつしたはかないと あしがいたくなっちゃうよ。」
(・・・だって、みじかいのが いいんだもん。・・・)
「じゃ、スケートには いけないよ。」
「スケート、いくの。」
「こっち(ながいくつした)を はきなさい。」
「はかないの!」
「じゃ、スケートじょうは またこんど!」
・・・でました、おかあさんの くちぐせが。
わたしはいま、”みじかいくつした”しかはかないという
こだわりがあるので、これはゆずれません。
だけど、スケートにはいきたいです。
いったい どうしたらいいんでしょう?
こまりました。
わたしがこまっているのに、おかあさんてば・・・
すずしいかおして またふんふ~ん♪と
ワルツをうたっています。
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