本日、再び永田町へ。
衆議院議員の山田宏議員にお目にかかった。
前杉並区長であった山田氏にお会いして、娘が子宮頸がんワクチン接種直後からどういう状況になったのかなどをお伝えしながら、当時の杉並区の状況、導入経緯をお聞きした。
時間にして約30分。
それだけあれば十分だった。
当時はやはり「がんに効くいいワクチンができて、何よりまず将来の子供たちをがんにしないように」
そんな動きがとても大きく強くあったという話だった。
「大変申し訳なかった」
山田氏は私にそう言った。
杉並区の誰もが心から言わない言葉だった。
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