ひどくなって帰宅 | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

ステロイドパルス、二日目を終えて、三日目をせずに帰宅した。
とんでもなくひどい痛みが発生し、体中に痛みが出て、その後かゆみが全身。
痛みと痒みで娘は眠ることができず、体調が悪くなり、熱も出て、これはいかんと一日様子を見た。
パルスをしないと少し痛みが減る。
もともと痛みがひどいのに、痛みが増強して、昨日だけで解離が50回以上。
揺り動かして正気に戻したそばから、再び解離。
とにかく空恐ろしい事態に。

脱髄に対して行ないたかった治療だが、娘にはどう考えてもアウト。
足がパンパンに腫れて真っ赤っかになり、泣いて痛がってとんでもなかった~。

本来なら三回で1クール。
でも、二回で終わらせ帰ってきたということ。

今も痛みはひどい。
入院したことを後悔するほどだ。
入院してからひどくなったのは記憶の部分も。
昨日のことがわからない。
何が起こっていたか覚えていない。
入院前はここまでひどくなかった。


これで分かった。
現代医療は娘にとっては本当に体調を悪化させるだけだと思う。