めっちゃ引き寄せパワーなのかミラクルラッキーでした。
熱き心で突っ走れ!
時は戦国群雄割拠の時代の信長の父 信秀の急死し、信長を次の世継ぎにするかどうかと決めている中で信長は、大うつけ
と呼ばれる。
しかし、なぜ信長は大馬鹿者に見られる行動とかとったのか
実は時代を先読みする斬新なアイデアマンだったのだ。斎藤道三(マムシと呼ばれていた)ものにあっぱれと言わせるシーンは裏の裏をかくみていて
これが成功者たる所以か!と感じた。
馬鹿をやる大切さぶれない考え方。本来なら斎藤道三の策略で濃姫も、必要あらば信長の命さえ狙うことも想定した結婚だったのに濃姫を心から惚れさし敵になる可能性大の斎藤道三をあっぱれと言わせ味方に付けた信長の凄さがわかるお芝居でした。
濃姫を浅丘ルリ子、斎藤道三を松方弘樹、織田信長を小林旭 その他
東てる美、倉一平、松崎悦子などお芝居に出演してました。
保科有里 「桜の花よ泣きなさい」
YouTubeアクセス数の多さと幻想的なメロディは個人的には今日一です。
保科有里さんは、以前よりアメブロでコメントとかくださってる方の盟友であり、地元では同じ舞台にもでているとの話は伺ったことがあります。三木たかしさんが保科さんの師匠であり三木たかしさん作曲の曲を保科さんが歌うことが多かった。
三善英史 「雨」デビュー曲 雨がいきなりビッグヒットを飛ばす。
女装姿での三善氏主演CMが話題となったこともあり、漫才を、元ちゃらんぽらんの富好真と組み「みよしとみよし」という名前でM1GP2008年出場、一回戦は突破したそうだ。
チェリッシュ 夫婦デュエットの「てんとう虫のサンバ」のあの歌は名曲中の名曲。
あーかあーおきーろの衣装をつーけたーてーんとう虫がしゃしゃり出てー
サンバーにあわせて踊り出すー
よく結婚式で使われてます。
狩人「あずさ二号」 これも40代後半の方はご存知の方が多い。名曲ですね。
浅丘ルリ子 「愛の化石」がメジャー曲。
1955年日活で初めてのカラー映画として話題となった「緑はるかに」で国民的美少女として浅丘ルリ子は話題となった。
「夜霧よ今夜もありがとう」では石原裕次郎さんと共演。数々の映画で主役を演じる浅丘ルリ子。
松方弘樹 コンサート途中に一階席のお客様に握手を求めて
ゆっくり歌いながら回る姿はファンサービスあふれてました。
大河ドラマ「勝海舟」映画「仁義なき戦い」などでも活躍してます。時代劇とかサスペンスドラマなどでも大活躍。
小林旭 映画 渡り鳥シリーズで大きな注目を集める。ズンドコ節、昔の名前ででてます などの曲が大ヒットを飛ばす。
昭和音楽界を支えたスター達が一つの会場で見れるなんて、滅多にないですよ~
父は若かりし時代を思い出す空間だ。
とつぶやいてました。