★ 関東甲信で依然200人超が孤立 解消進む、雪崩に注意 

 14日から降った記録的大雪による関東甲信4都県の住民の孤立状態は、前日から100人以上が解消された一方、依然計256人に上っていることが22日、各自治体のまとめで分かった。大雪から1週間以上が経過しており、影響が長引いている。


 気象庁は週明け以降、気温が平年並みか高い所が多いと予想。雪が多く残っている地域では、雪崩や落雪の危険があり、関東甲信の一部などになだれ注意報を発表し、注意を呼び掛けた。


 東京都は青梅市と奥多摩町で計148人が孤立。ほかの3県の孤立は、埼玉県で計56人、山梨県で計47人、群馬県で計5人となっている。


※ソッチより こっちが大事だろ~

舛添さんよ!…?


もー帰ってくるな!