4月中旬から検査入院すると話をしていたら、友人が、
友達が子宮頸がんワクチンを打つって言ったから、必死で止めたんだけど、友達が、
その子は、たまたまでしょ
って、言ったの
思わず、アホか~って力説して、考え直してもらったよって話。
本当に友人は、元気な時の娘を見ていて、こんな子が心因性な訳ないとずっと言ってくれてる。
TVで気づいたきっかけになった放送をしていた時も真っ先に教えてくれた。
いろんな方と話をしていて、本当に多い。
副作用が出たなんて、たまたまでしょ
うちは男の子だから…
なんて、とっても他人事の会話。
今は他人事と思っているかも知れないが、全然他人事じゃないんですよ
男の子にも同じワクチンを接種する日が来る。
もう治験者募集してますし。
女の子で、数ヶ月~1年以上してから全身の痛みが出るかも知れない。
時限爆弾のようなもの。
それはいつ来るかわからないんです。
チラ見した話では、戦後様々なワクチンで出た副反応の数を、この子宮頸がんワクチンだけで、この2~3年で数が上回ったみたいです。
たくさんあるワクチン全ての副反応の数を、この子宮頸がんワクチンだけで上回ったんですよ
先日、線維筋痛症学会の方が、10代で線維筋痛症を発症するのは稀で、ワクチン副反応の可能性が高い。
と言われ、調査をするべきだと言われたようです。
うちの長女も、10代。
そして、線維筋痛症と言われてきました。
遠回しではあるけど、長女も線維筋痛症ではなく、子宮頸がんワクチン副反応だと言われたような気がします。
芸能人でもない、コメンテーターでもない、議員でもないただの一般人の私が、ブログで症状を書き、訴えてもそれは微々たる影響しかない。
マスコミ、議員の方々にはぜひお願いをしたい。
子宮頸がんワクチンをガンガンCMで流して安全をアピールして来られた。
それは危険性を知らなかったから。
でも、今はみなさん、危険性を認識されてるはず。
ならば、もっとアピールしていただきたい。
子宮頸がんになった人と比べないでください。
ワクチン推進している医師のコメントだけを使わないでください。
子宮頸がんの危険性を訴えている医師のコメントと、実際被害者がどういう診断を下され、どんな対応をされているのかをマスコミで流していただきたい。
子宮頸がんの方は、治療方法があり、死亡する方は、他の癌患者に比べてとても少ない。
それに比べて、副反応被害者は、治療方法もまだわからず、薬も効かない。
又は薬を飲む事で、次なる副反応を呼び起こす。
国や自治体が勧めたワクチンなのに、被害者には、何も補償されていない。
たまたま…
で、済む話ではない。
今日、区役所と保健所で特別児童扶養手当と障害者手帳の申請用紙をもらってきた。
痙攣している子を1人家に残して仕事に行かなければならない。
1人でも平気で留守番していた娘が、早く帰ってきてと連絡が来ても、すぐに帰ってあげれない現実。
会社にも迷惑をかけている。
正直、母子家庭ではもういっぱいいっぱいなんです
果たして、心因性だと言っている医師が、どう書いてくれるのか…
次回、相談してみたいと思います。