きょうはひさしぶりに気持ちいい寒くない朝になりました。こんな日はゆっくり、散歩でもしたいですね。さて、最近自民党、いや安倍政権に野党の弱体化で全くなにも弊害なく、次々いろんなことが
決まっています。
これだけをみると野田首相のときのねじれ国会が
うそのようですが一方でそれが本当に有用なのか
そんな正当な議論なく進んでいるのがいささか
怖くもあります。
さて、最近のテーマは法人税減税、集団的自衛権の憲法解釈、そして配偶者控除の見直しです。
とくに配偶者控除の見直しについては
女性の社会進出を阻んでいるかというと
全くそうは思えず暗に国民の負担をあげ
税収確保のためといわれても仕方ないのでは
と思います。
結局、大企業にはいい顔をして
議員の定数削減もうやむやのまま。
予算の適性に使われているかの
仕訳会議は大いに国民に世の中の
常識とこうした国の援助でなりたっている
ところのお金の使い方に乖離があるなかで
増税だけがなされるのはいささかおかしいのでは？
私は本当に日本人ではない外部の有識者に
ぶったぎってほしい、そうした思いです。
みなさんはいかがでしょうか？
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