大切な娘 <子宮頸がんワクチン接種後の身体の異変>② | ゆかのブログ

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 大切な娘が、H24年3月に子宮頸がん予防ワクチンを接種してから体調が悪くなっています。絶対に良くなる、絶対に治ると信じて、今私が出来る事を始めています。同じ被害者のみなさん、絶対に元の元気な身体にみんなで戻りましょう!私の願い、絶対に叶うと信じてます。

 この2年間の娘の症状を思い返して挙げてみると


1回目接種後からの関節の痛み(指・股関節・肩)


光が眩しく感じる


めまい・立眩み


倦怠感


H24年5月、関節の痛み・腫れが酷く整形外科受診(リウマチ検査陰性)


突然の高熱(風邪と診断、5日は学校を休む)


 上記の症状がワクチンの副反応だと気付く事が出来なかった。

何で?今まで大きな病気もなく、スポーツも大好きで明るく活発な娘に何が起こっているの?と、無知な私はずっと気付いてやれませんでした。


H25年7月、手足の痺れリンパ節の腫れ(脳神経外科受診、頭部CT検査異常なし)


 もしかしてと保健所に問い合わせて、厚労省指定11病院の事を聞き時系列の事があるからと、掛りつけの整形外科医にも紹介状を書いて貰えずワクチン接種をした個人医院で、ワクチンの副反応?有り得ないと言わんばかりの診察を受けて紹介状を書いて貰い、予約で1か月待って 


H25年12/3、大阪大学医学部附属病院での初診


 ペイン科がワクチン接種後痛外来の窓口。担当医は一人。週一回火曜日のみの予約制。

この阪大での受診が、ある意味私を変えてくれました。

大切な娘の心を傷つけられたからです。


阪大での初診からの事は③で書きます。