[社会の雑学]国家図書館では火事になっても水で消さない!?
国家図書館では火事になっても水で消さないみたいです。
理由は、国家図書館には、納本図書館としての役割があり、日本国で発行されるすべての図書が集まっています。
本館は地下5層、地上12層の書庫が、新館は地下8階の書庫があり、
もし火災が起きた場合、蔵書を守るため、水で消す代わりにガスを充満させる方法をとっているみたいです。
本館書庫の消火は二酸化炭素を、新館書庫はハロンゲン化物を使う。
また、万一水が注入されても、地下の書庫に漏水しないように、十分な防水措置と湿気対策がとられていそうです。
みなさんご存知でしたか??
それでは、じゃあ、また!!ヾ(◎m◎)
PR→minneで手作りキャンドル販売はじめました。
PR→海外販売用ネットショップ開業サービスはこちら
PR→車•バイクの燃費向上には燃料添加剤の風雷益
■今日の雑学が、知らなかった。役に立ったって人は「いいね!!」ボタンまたは、SNSで共有した頂ければ幸いです。
■今日の質問■ あなたは、身の回りのある雑学ネタを下のコメント欄にコメント頂ければ幸いです