―40℃、とかー51℃というアメリカ大寒波で、既に死者が20人以上出ているようですが、一時、地球温暖化ということで、地球規模で大騒ぎしましたね。それがいつの間にやら、雲散霧消してしまい、今度は、反原発運動に変わってきていますが、これまた、一部の左翼言論人やマスゴミによる偏見報道で誘導されている気がしますね~。
中国問題、北朝鮮問題、韓国問題、従軍慰安婦、自虐的歴史観、靖国参拝、TPP、特定秘密保護法案、等々、何が正しいのか?何が正しい選択なのか?が大変重要な時期に入っていますので、人々は今こそ、「誤った一般常識」を打ち破る真理の力に目覚める時がきましたね~。
えっ?何ですって~、今でも、地球温暖化信じてるですって~、それじゃダメじゃん~春風亭昇太です~(爆)
ナショナルジオグラフィック ニュース より、抜粋・編集
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140110001
アメリカ大寒波で温暖化否定論が噴出
Brian Clark Howard, National Geographic News January 10, 2014
保守派Webサイト「Breitbart.com」は、この大寒波を地球温暖化“でっち上げ”の証拠と呼んだ。また、実業家のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏はツイッターで、「今我々はここ20年で一番の寒波を経験しているが、ほとんどの人がこのような寒さを記憶していない。これが地球温暖化?」(@realDonaldTrump)とつぶやいた。
しかし気候科学者たちは、今回の天候により現行の気候モデルが無効になるわけではなく、今週の極渦に対するさまざまな反応は、人々が寒さを忘れてしまったことを示しているという。
ここ数日、中西部の一部地域では気温が摂氏マイナス40度、体感温度に至ってはマイナス51度にまで低下し、はるか南のアラバマ州やジョージア州でもここ数年で一番の寒さを経験した。また、それによって20人以上の死者が確認されている。
テキサス州共和党上院議員テッド・クルーズ(Ted Cruz)氏は、「寒いな。アル・ゴア氏は、こんなことは起こらないと私に言ったのに」とからかった。
ソーシャルメディア上では、凍りついたアル・ゴア氏の写真が人々の間を行き交っている(テレビ番組「The Daily Show」の中で、キャスターのジョン・スチュワート氏もその様子についてからかった)。
CO2温暖化説は 正しいか?2009.07.21のザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
「CO2温暖化説」が 否定され始めた これだけの理由
地球温暖化は昔から繰り返される「自然現象」
「CO2温暖化説」を否定する本のなかでも網羅的な1冊が、アメリカで2007年に発刊され予想外のベストセラーになった『地球温暖化は止まらない』だ。
要点を挙げると・・
1.地球の温暖化は「1500年」周期で、過去100万年で600回起きている(天然の周期による)。
2.最近の地球温暖化は1850年から始まっている。しかしCO2による温暖化なら1940年から始まるはずだ。実際には1940~75年までCO2は大量に増えたのに温度は下がり続け、76年から温暖化がまた始まっている。
3.地球が温暖化すると人間もその他生物も生活に有利で文明が発展する。
4.温暖化した海水は蒸発して降雨し、とけた氷河は別のところにできる。
5.グリーンエネルギーによる景気促進は、役に立たない。
6.食糧生産にはマイナスにならず、極地と赤道との温度差も縮まるので台風、サイクロンは減る。
7.心臓病の人にとっては、地球の寒冷化は危険で、血管がゆるむので温暖化の方が死ににくくなる。
など。要するに、温暖化は昔から繰り返し起きている自然現象で、危機どころか、いいこともたくさんあるというのだ。
食糧生産の面では、大気中のCO2濃度が増加すると植物の光合成が活発になるので、穀物の収穫量が増える。温暖化やCO2増加は、今後の人口増による食糧問題を解決するためには、むしろ非常にありがたい変化だといえる。
ザ・リバティ・ウェブの結論2009.07.21・・
炭素は地球上の生命活動の根幹をなす物質だ。生産、消費、車による移動その他、現代人のあらゆる活動もCO2排出につながっている。それを規制するのは、人々の活動の自由や生活水準、経済発展を制限しようとする、地球レベルの社会主義的発想にほかならない。
ましてや、CO2温暖化説の怪しさが明らかになり始めた今、勇気を持って疑問の声を上げる人がもっと出てこなければならないだろう。弊誌は引き続き、この問題を追っていきたい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140111/08/hanei810/4a/a3/j/t02200195_0482042812810237855.jpg?caw=800)
中国問題、北朝鮮問題、韓国問題、従軍慰安婦、自虐的歴史観、靖国参拝、TPP、特定秘密保護法案、等々、何が正しいのか?何が正しい選択なのか?が大変重要な時期に入っていますので、人々は今こそ、「誤った一般常識」を打ち破る真理の力に目覚める時がきましたね~。
えっ?何ですって~、今でも、地球温暖化信じてるですって~、それじゃダメじゃん~春風亭昇太です~(爆)
ナショナルジオグラフィック ニュース より、抜粋・編集
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140110001
アメリカ大寒波で温暖化否定論が噴出
Brian Clark Howard, National Geographic News January 10, 2014
保守派Webサイト「Breitbart.com」は、この大寒波を地球温暖化“でっち上げ”の証拠と呼んだ。また、実業家のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏はツイッターで、「今我々はここ20年で一番の寒波を経験しているが、ほとんどの人がこのような寒さを記憶していない。これが地球温暖化?」(@realDonaldTrump)とつぶやいた。
しかし気候科学者たちは、今回の天候により現行の気候モデルが無効になるわけではなく、今週の極渦に対するさまざまな反応は、人々が寒さを忘れてしまったことを示しているという。
ここ数日、中西部の一部地域では気温が摂氏マイナス40度、体感温度に至ってはマイナス51度にまで低下し、はるか南のアラバマ州やジョージア州でもここ数年で一番の寒さを経験した。また、それによって20人以上の死者が確認されている。
テキサス州共和党上院議員テッド・クルーズ(Ted Cruz)氏は、「寒いな。アル・ゴア氏は、こんなことは起こらないと私に言ったのに」とからかった。
ソーシャルメディア上では、凍りついたアル・ゴア氏の写真が人々の間を行き交っている(テレビ番組「The Daily Show」の中で、キャスターのジョン・スチュワート氏もその様子についてからかった)。
CO2温暖化説は 正しいか?2009.07.21のザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
「CO2温暖化説」が 否定され始めた これだけの理由
地球温暖化は昔から繰り返される「自然現象」
「CO2温暖化説」を否定する本のなかでも網羅的な1冊が、アメリカで2007年に発刊され予想外のベストセラーになった『地球温暖化は止まらない』だ。
要点を挙げると・・
1.地球の温暖化は「1500年」周期で、過去100万年で600回起きている(天然の周期による)。
2.最近の地球温暖化は1850年から始まっている。しかしCO2による温暖化なら1940年から始まるはずだ。実際には1940~75年までCO2は大量に増えたのに温度は下がり続け、76年から温暖化がまた始まっている。
3.地球が温暖化すると人間もその他生物も生活に有利で文明が発展する。
4.温暖化した海水は蒸発して降雨し、とけた氷河は別のところにできる。
5.グリーンエネルギーによる景気促進は、役に立たない。
6.食糧生産にはマイナスにならず、極地と赤道との温度差も縮まるので台風、サイクロンは減る。
7.心臓病の人にとっては、地球の寒冷化は危険で、血管がゆるむので温暖化の方が死ににくくなる。
など。要するに、温暖化は昔から繰り返し起きている自然現象で、危機どころか、いいこともたくさんあるというのだ。
食糧生産の面では、大気中のCO2濃度が増加すると植物の光合成が活発になるので、穀物の収穫量が増える。温暖化やCO2増加は、今後の人口増による食糧問題を解決するためには、むしろ非常にありがたい変化だといえる。
ザ・リバティ・ウェブの結論2009.07.21・・
炭素は地球上の生命活動の根幹をなす物質だ。生産、消費、車による移動その他、現代人のあらゆる活動もCO2排出につながっている。それを規制するのは、人々の活動の自由や生活水準、経済発展を制限しようとする、地球レベルの社会主義的発想にほかならない。
ましてや、CO2温暖化説の怪しさが明らかになり始めた今、勇気を持って疑問の声を上げる人がもっと出てこなければならないだろう。弊誌は引き続き、この問題を追っていきたい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140111/08/hanei810/4a/a3/j/t02200195_0482042812810237855.jpg?caw=800)