フッ素(毒物)コーティングされたスマホで子供のIQ低下!((+_+)) | 世界と日本の真実

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フッ素(毒物)コーティングされたスマホで子供のIQ低下!((+_+))




最近、スマートフォンで、水をはじくということで、

フッ素コーティング剤を使っているそうやけど。。。



http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/200-CD015



GALAXY S5 SCL23はフッ素コーティング済みである!


フッ素は、毒物ですよ!!



 → 知られざるフッ素の毒性




以下は、https://www.facebook.com/notes/yukiko-araujo-dos-reis/さんからの転載です


------ 転載 ------




サリンの原材料「フッ素」から子供を守ろう  ―フッ素に関するまとめ―.

2014年6月6日 7:43



かつてナチス強制収容所で囚人をおとなしく非反抗的にするために行われていたのが、飲料水へのフッ素イオン(フッ化ナトリウム)添加である。



このやり方はソビエト強制収容所でも採用され、のちにアメリカ合衆国という「収容所」でも採用され、歯によいとの宣伝工作の下、水道を使って大手を振って実施されてきた。



しかし、日本での水道水の謀略的汚染は進んでおらず、子供の洗口に力を入れているようである。(WHOはかつて六歳未満は接種してはいけないというレポートを出している)



フッ素は、脳・神経系で鍵となる酵素類を阻害して、神経機能を低下させる。



短期では歯は固くなって丈夫になったように見えるかもしれないが、長期ではもろく欠けやすくなるという。エナメル質の性質がフッ素が入り込むことにより変化してしまうからである。また、歯も生きているのであり、その新陳代謝によるメンテにはフッ素で阻害される酵素が必要なのである。



ある米国上院議員は、ワシントンで最先端のレストランで食事をするときも、ミネラルウオーターの入った魔法瓶を持参するほどであったが、連れの友人に「フッ素の入った水など一滴たりとも俺の口に入れさせない」と語ったそうである。



これがわれわれ国民を守るべき議員の実体である。



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最新の研究では、上記の説を裏付けるように「フッ素」がIQを低下させることが判明しています。脳を破壊する薬品、それが「フッ素」の正体です。





☆フッ素が子どものIQを下げることが判明

URL http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51370099.html

引用:

フッ素が虫歯予防に効果的だというのは一般常識になりつつある。

米国を含む世界60カ国以上で水道水にフッ素が添加され、4億人以上の人々が常飲している。

WHO(世界保健機構)は「フッ素は虫歯予防に有効であり、微量であれば人体への深刻な被害はない」としている一方、「人体に有害であり、 水道水に添加するべきではない」とする反対派が多くいることも事実だ。

このほど米国ハーバード大学がこの問題に関連する研究結果を発表し、またこの議論に火がつきつつあるようだ。



この研究では血漿中のフッ素濃度と子供たちのIQ値の関連性について調査。フッ化物(フッ素を含む化合物)が多い環境で育った子供たちは、 少ない環境の子供たちにくらべると、遥かにIQ指数が低いことがわかった。 フッ化物は子供の神経発達に悪影響を与える危険性を以前から警告してきた、環境保護団体の意見をどうやら裏付ける結果となったようだ。



フッ素は母親の胎盤を通ることができるため、胎児の脳発達に大きなダメージを与える可能性がある。そして一度発症した障害は将来治療が不可能なケースもあるという。

同大学環境衛生学科、Grandjean教授は、フッ素は毒性をもつ他の物質、たとえば水銀や鉛などと組み合わさると毒性を著しく上昇させる恐れがあると、指摘する。



長年フッ化物が人体に与える研究をしている他の科学者は、フッ素は脳に障害を与えるばかりでなく、悪性腫瘍(ガン)の成長を促進したり、死亡に至ることさえある、と忠告してきた。



――――――――――――



しかも、このような危険性があるフッ素をアメリカなどの国々では「虫歯予防」という名目で水道水に入れており、現在進行形で日本などの国々にアメリカは「水道水にフッ素を入れろ」と言っています。

このアメリカによるフッ素押しは、日本や欧州でフッ素論争を巻き起こし、今尚、反対派と賛成派が対立して激しい議論を巻き起こしているのです。





☆水道水のフッ素化をめぐる欧米の情勢

URL http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/taidan.htm

引用:

――水道水のフッ素化をめぐる海外の情勢をお聞

かせ下さい。



村上 何年か前、読売新聞が水道水にフッ素を添加するフッ素化はいいことだから、日本でもやれという社説を載せたのですが、この社説が如何に能天気かつ不勉強なものかは、私の著書「フッ素信仰はこのままでよいのか」に述べておきました1)。近頃の欧米のマスコミの論調は、この読売の社説と違ってむしろ反対論が目立ちます。とくにカナダ、イギリス、アイルランドなどでです。





―― アメリカはどうですか?



村上 アメリカでは人口の半分より少し多くの人に、フッ素入りの水道水が供給されています。アメリカ政府の公衆衛生局と、その傘下の多数の研究機関がこぞって推進しています。宣伝文書では、フッ素化水道の割合は着実に増加しているといいますが、実態はむしろ逆。自治体(注1)の住民投票の7割程度でフッ素化条例が否決、もしくは廃止の決議をしています。だから政府はやっきになって、各州でフッ素化信任委託法を通過させようとしているのでしょう。

注1:市町村単位:住民の賛否の意思は市町村議会か住民投票で決められる。



――信任委託法というのは?



村上 端的にいうと、「フッ素の安全性は連邦政府が保証している。だから各自治体は、安全性の議論などせず、住民の意向にかまわずフッ素化しろ」ということです。




~省略~




――ところで、「飲料水の」安全なフッ素の濃度は、どの程度ですか?



村上 0.1~0.2ppmならよしとすべきでしょう。私が飲んでいる前橋市の水道水は、フッ素に限れば0.15ppmで、水道水として最上の部類ですが、問題なしとはいえない。母乳中のフッ素は、母体がどんなにフッ素の多い水を飲んでいようとも、それよりさらにヒトケタ下、0.01ppmが普通ですから。飲料水中のフッ素も、本当はこのあたりが安全なのでしょうが、水源自体のフッ素が高い場合は、低くするにはお金もかかります。0.1~0.2ppmならよしとすべきと言ったのはそのためです。また、何をもって安全とするかは大問題ですが、ここでは「一生飲み続けても、そのために病気になることがなく、長生きする」という意味です。



――コレステロールや血圧と同じですね。動脈硬化学会が高脂血症といっているコレステロールが240~260mg/dLくらいの人が一番長生きですから。ところで、アメリカの水道水はどうなのですか?



村上 アメリカの水道水中のフッ素の最大許容量は4ppmです。日本の上限は0.8ppmですから日本の5倍です。ヒ素も日本の5倍許されています。



――アメリカに旅行するときは、絶対に水道水は飲めないですね。



村上 だからアメリカでは、多少知識がある人は、水道水では料理しないし、勿論、飲まない。スーパーに行くと、蛇口のついた一斗缶のような大きなミネラル水を売っている。水道水はイギリス英語でタップ・ウォーター、蛇口から出る水のことです。水道水は飲まず、高い別な水道水(タップ・ウオーター)をスーパーで買う。これがアメリカ文明(笑い)。しかし、笑ってもいられない。大都会を中心に、日本でもそうなりつつある。



――ペットボトルの水や清涼飲料水もフッ素がはいっていることもあると聞いたことがありますが、あれは本当でしょうか?



村上 それは確かです。大体、ペットボトルの水質は、法的には何の規制もない。日本だってそうです。世界中の何百種類というブランドのペットボトルの水質についてインターネットで詳しく解説しているサイトや、逆に、フッ素を含まないからむし歯予防にならないボトル水はこれこれ、というサイトもあります2)。アメリカでは5本に1本くらいが0.6ppm以上のフッ素が濃いものです。



――相当注意が必要ですね。ところで、日本では水道水のフッ素化の動きは下火になりましたが、学童や幼児がフッ素塗布や洗口のターゲットになってきました。行政指導で半強制的に洗口をさせる国はほかにもあるのでしょうか?



村上 日本のフッ素洗口の根拠は厚労省の局長通達で、本当は法的に強制力のあるものではありません。人権尊重の時代にインフォームド・コンセントなしの薬剤使用などありえませんよ。子どもにそんな事をさせたくない親ははっきりイヤだという意志表示をすべきです。横ならびの日本的社会では、そうはっきり意志表示をするといやがられるかもしれませんが、これは悪しき風習です。自分の健康は自分で守る姿勢をとらなくては。ところが、カンボジアに行った知人は、子どもがアメリカ軍によって有無をいわさずフッ素洗口させられているのを目撃したそうです。それを聞いた時、私は、アメリカ軍から頭にDDTを吹きかけられたことを思いだしました。戦中派のいやな思い出の一つです。オーストラリアやニュージーランドなどでも所によってフッ素洗口をやっているようです。



――やはり問題はアメリカですか?



村上 世界中でフッ素化に狂奔しているのはアメリカ政府だけですから、アメリカが止めれば、「親亀こけたらみなこけた」になるのは必然でしょう。もし、アメリカでフッ素化政策がまちがっていたということにでもなれば、どのくらいの数の賠償請求の訴訟が起こるか、見当もつかないといわいわれています。

何しろアメリカ政府のフッ素推進の言い方がめちゃくちゃです。


いわく、「斑状歯は単なる美容上の問題にすぎない」

いわく、「アメリカには骨フッ素症なる病気は存在しない」

いわく、「フッ素化でガンが起こることなどありえない」

いわく、「フッ素化に反対する連中は奇人変人」

いわく、「フッ素が中枢神経に問題を起こす根拠など何もない」

そして最後の殺し文句、

いわく、「フッ素化は、虫歯予防のため安全かつ有効な唯一の手段だ」


:引用終了--------------






日本では水道水の規制法により、フッ素の混入量の限界値が非常に低い数値に定められているので、現在はフッ素添加がされずに済んでいます。



ただ、そのような規制法を撤廃させようとする動きがあり、最近になって竹中平蔵や麻生副首相などが水道水の民営化を言い出したのも、民営化させることで公的な制約を無くしてしまうという目的もあるのだと考えられます。



また、今話題のTPPが締結されてしまうと自動的にアメリカの制度が日本に適応可能になるため、TPPが締結されてしまった場合、強制的に日本の水道水へフッ素添加が行われ事になるかもしれません。(TPP=環太平洋戦略的経済連携協定)





↓歯科医院のホームページから。日本の専門家の方々は反対している方が多く見られます。

☆水道水のフッ素化をめぐる疑問点!!(パート1)

URL http://sato-8148.com/2012/05/%E6%B0%B4%E9%81%93%E6%B0%B4%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%83%E7%B4%A0%E5%8C%96%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E7%96%91%E5%95%8F%E7%82%B9%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%88%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%881%EF%BC%89/


---------引用:

私が学生だったころフッ素はそれほど重要視されておらず、「1に歯磨き、2に間食及び甘いものを控える」という2つの要素が虫歯予防に最も効果的な手段といわれていました。それから時が経ち、“フッ素”の歯質強化が活用され、現在に至っていますが、フッ素の効用は賛否あいまって結論に至っていません。



フッ素を人類史上初めて水道水に導入したのはナチスだそうです。ユダヤ民族排除の策として捕虜収容所でフッ素入りの水を飲ませその意思をくじいてしまうこと、精神的な悪影響をあたえることが目的でした。そのフッ素が現在では予防効果があるとして我が国でも使用されていることに矛盾を感じます。



フッ素は緑茶や海産物などにも低濃度含まれていますが、日本では1952年(昭和27年)から1965年(昭和40年)の約13年の間、京都市山科浄水場で0.6ppmのフッ素(ppmは濃度の単位で、1ppm=100万分の1)を水道水に入れていました。2012年現在、日本国内で水道水にフッ素を入れているのは沖縄の米軍基地内だけです。



世界各国がこの問題にどう対処しているか気になり、インターネットで検索してみると驚いたことに世界保健機構(WHO)に加盟している国でも賛否あり、欧州(ドイツ,フランス,オランダ,スウエーデン,スイスなど)では「フッ素は人体に非常に有害であり、水道水に添加することは許されない!」と反対して使用していません。ところが米国を始めとする国々では「フッ素は虫歯予防に有効であり、適量であれば人体に深刻な被害は一切ない!」と奨励しています。

:引用終了---------------






☆フッ素の真実

URL http://thinker-japan.com/husso.html

---------------引用:

大気汚染物質として知られる数多くの化学物質の中でも、フッ素は最も危険であることがわかっており、さまざまな機関がフッ素の有害性を訴えています。



アメリカ農務省は、「フッ素ほど大気中のすべての汚染物質の中で、世界中の動物に害を与えてきたものはない」としています。



またコーネル大学のレナード・ウェインスタイン博士も「あらゆる大気汚染物質の中で、もっとも農業に害を与えている物質として、フッ素ほど疑わしく、これまで多くの訴訟が起こされたものはない」としています。



このようにフッ素の毒性に関する証言はありますが、中でも特筆すべきは、フォーサイス神経毒学研究所で行われた実験結果です。



神経毒学者のフィリス・マレニクス博士は、自身が開発したコンピューターによる新しい神経画像解析システムで、様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究している第一線の科学者でした。



あるとき、歯科業界で使用される様々な物質の毒性の解析を依頼され、フッ素もその中に入っていましたが、彼女は当初、「フッ素は子供達にも使用されているほど安全な物質だからやるだけ時間の無駄。私は、やらないわ。」と拒絶していました。



しかし、指示通りに検査してみると驚くべき結果が出たのです。



なんと安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測されたのです。



これを彼女が学会で発表すると、ある人物が言いました。「君は自分が何を言っているのかわかっているのかね。われわれが子供達のIQ(知能指数)を下げているとでもいうのか。」



それに対して彼女は科学者として、「ええ、基本的にはそうです」と答えました。



その後、即座に彼女は研究所を解雇され、その研究自体も研究資金が絶たれ、打ち切られたのです。

:引用終了--------------





今回は簡単にフッ素の危険性をご紹介しましたが、フッ素の危険性について触れているブログやホームページは無数にあるので、フッ素の危険性をさらに知りたい方は「フッ素危険性」で検索してみるとよいでしょう。




------ 転載終了 --------





フッ素は神経毒を引き起こす!