2013ロシア(5)ロシアのヘンテコな自販機に驚き!ロシア・ハバロフスク市 | シュミちゃんの「塵壺 新報社」

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越後長岡藩・軍事総督の河井継之助の諸国旅日記「塵壺(ちりつぼ)」(“ごみ箱”)に因み命名。
雑記、映画批評、まちづくりやものづくりのプレゼン、官民、教育機関、メディア等への批評、提言を
新潟県長岡市を軸に記述します。

テーマ:

ロシアロシア・ハバロフスク市アムール川沿いをさらに歩く歩く



それにしてもでけえ~

以前、ロシア人留学生の女性を新潟県長岡市

長岡花火花火。に連れて来た時、そこを流れる

日本一の大河・信濃川を、アムール川と比較してみてとどう?なんて野暮な質問したら、笑い131 ながらぜ~んぜんと答えていたが、確かにそりゃそうだ。

その規模は、比べ物にならん。


でも、何て言うか、風情(情緒)がアムール川にはないんだよなあと、つい負け惜しみを言ってみる。


そういや、長岡市の有名な花火職人嘉瀬誠二さんが、シベリア抑留で亡くなった多くの日本人の慰霊とロシアの友好を願って、数十年前にアムール川で長岡花火を上げたんだよなあ。

そういう縁もあるんだよねえ。


そして、さらに、ファウンドフッテ―ジ目


そのアムール川沿いで、公衆トイレに引き続き興味を引いたのが、自動販売機らしき物体。




こりゃどうやら缶コーヒー缶コーヒーとかを売ってるような代物じゃなさそうだ。


どうなってるのかなあと近付いてみる虫眼鏡




そこには取り出し口のような部分。


そうかこれは、カップかなんかが出てきてそこにジュースとかを注ぐものなんだな。

もしかして、よく聞く「クワス」とかいうロシアの有名な飲み物か。

添乗員をしてる同級生の友達の話によると、かなり不味いらしいが。

これだろうか?


そんで、更によく見ると、その下部の方に無数の蜂なのか蠅なのか、ロシアの昆虫の死骸蜂 が…




出たあああ~叫び

うえっ~うえ~

何だこりゃ。


そう思うと急に気分が萎えてきて↓ 飲みたくなくなってきた。

おまけに幾ら入れんのか分からんし、入れても出てこなかったりしたらヤダモン。


ヤダモンというアニメ知ってる?

どうでもいいけど。


まあ、そういう訳で、日本のような缶、ペットボトルの自販機は全然見かけませんでした。



ほんじゃね。


平成26年4月15日



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