米国で子宮頸癌ワクチンの副作用の事故が多発し
 売れなくなった為に日本に持ち込まれた!






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以上の記事へ寄せられたコメント


1 ■子宮頸癌ワクチン

現在、米国在住です。
うろ覚えなので、はっきりとした時期を覚えては
いませんが、
2007~2009年の間で、 TVのCMで
一時期、子宮頸癌ワクチンのCMが多かったのですが、
副作用の事例が沢山でて、被害者が多くなったのか、
いつの間にか、CMがTVで放送されなくなりました。

そうしたら、日本でこのワクチン接種の話が出て、
ビックリしました。
米国で売れなくなったから、日本に売りつけたのでしょうか。
酷い話です。

Baby Rudder 2013-12-26

―引用終わり―



管理人

米国での以上のような事情を当然、
厚生省は知っていたはずである。
にも関わらず、日本人の命を犠牲にして
この子宮頸癌ワクチンを日本に導入した。

この事実は、極めて重いものがある。
日本の女の子が、100人や200人死のうが、
自分達の権益を拡大するほうが大事なのであろう。
これは、まさに国家的殺人事件と云っても良いだろう。

厚生省の中で、一体誰が中心的に動いたのか!?
それが分からないように動けるのが、官僚組織の
最大の強みである。
そして、政治家やマスコミの誰もが声を上げない。
寧ろ、被害を徹底的に隠蔽しまくる。

恐らく、今、厚生省の中で、出世している連中が
その当事者にあたるのだろう。
日本では、大抵の場合、そうなるように仕組みが
出来上がっている。
大量の人殺しなどの巨悪犯罪は、今の日本では、
ほとんど問題にさえされない。
放射能関連の問題をみてもまるで同じ構図がある。

意図的に人口削減を推進しているとしか思えない。
いや、利己欲の為に、それさえもどうでも良いのかもしれない。
国民のどうでもいいような小さな罪には、執拗に牙を剝いて来る
検察や警察も、こういった巨悪犯罪には見向きもしない。

日本国の骨格を成すありとあらゆる主要機関・組織が
日本国民に対しての最大のガンになっている。
いや、寧ろ、国民の真の敵は彼らをおいて他には存在しない。

うちの両親は、そんな厚生省やマスコミを信じきっていた。
床の間の壁には、一日に飲む薬6錠が、30日分に分けられて
ぎっしりと詰まった収納パックが何年と続いて飾られている。
哀れだと思う・・・
うちの親からして、これだからね・・・

私が身体に良くないと話すと、帰って来る言葉は決まっていた。

「バカを言うな」・・・
それで終わりである。
もう、どうにかなるレベルではなかった。
こういった親たちが、今の日本を創ってきたんだね。

だから、こんなに腐りきった日本社会になってしまったのだろう。
そんな人間ばかりを大量生産して来たのが、学校教育であり、
バカ番組ばかりやっているテレビだ。
そして、マスコミは、全ての真相を国民の目から隠す。

私は、ここ最近、テレビや新聞がとても大切なことを報道
しているのを全く見たことがない。
皆さんの一部の人は、御存知と思いますが、
私は、ジャンルを政治においています。
そして、もう一つが高校生です。
たまに、ランキング上位の記事から、ザッと見ることがあります。
それを目にして、まず感じることは・・・
止めときましょう。
皆さんで、一度眺められたら良いと思います。
今は、それ以上のことを云うのは差し控えたいと思います。





子宮頸がんワクチンの99.9%が
接種をした女性に全く効果がない事を厚労省が認めた

http://ameblo.jp/64152966/entry-11506713698.html





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