浜六郎先生の「HPVワクチン(いわゆる「子宮頸がん」ワクチン)は危険」 | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

http://www.npojip.org/sokuho/131118.html

浜六郎先生が「薬のチェックは命のチェック」として、子宮頸がんワクチンの危険性をまとめ、速報を出しました。


「厚労省は10月28日にも会合を持ち、積極的勧奨をしないという結論を継続、つまり最終判断を保留にしていますが、 2013年12月には結論を出す、としています。これまでの症例や、原因不明の痛みの原因究明の成果が発表されて、積極勧奨が解除される可能性もありうる かもしれません。しかし、

決して安易に再開はしてはなりません。事態は深刻です。

当医薬ビジランスセンター(薬のチェック)では、この問題に重点的に取り組み、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者の会)が厚生労働省に提供した公表情報中の20症例を検討するとともに、接種直後からの異常に多い失神・意識消失・痙攣は、単に軽症の迷走神経反射では説明できないこと、自己免疫疾患についても、多発していることを様々な観点から証明を試みてきました。」


と、書いています。是非ご覧になってください。


そして、この内容を読んで、中止の署名をする意味を確認してください。


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