浜六郎先生が「薬のチェックは命のチェック」として、子宮頸がんワクチンの危険性をまとめ、速報を出しました。
「厚労省は10月28日にも会合を持ち、積極的勧奨をしないという結論を継続、つまり最終判断を保留にしていますが、 2013年12月には結論を出す、としています。これまでの症例や、原因不明の痛みの原因究明の成果が発表されて、積極勧奨が解除される可能性もありうる かもしれません。しかし、
決して安易に再開はしてはなりません。事態は深刻です。
当医薬ビジランスセンター(薬のチェック)では、この問題に重点的に取り組み、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者の会)が厚生労働省に提供した公表情報中の20症例を検討するとともに、接種直後からの異常に多い失神・意識消失・痙攣は、単に軽症の迷走神経反射では説明できないこと、自己免疫疾患についても、多発していることを様々な観点から証明を試みてきました。」
と、書いています。是非ご覧になってください。
そして、この内容を読んで、中止の署名をする意味を確認してください。
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