仙台朝市で手作り体験「親子みそ造り教室」2014
3月27日(木)午後1時より春休み親子体験企画として仙台朝市場ビル3階会議室で「かほピョンくらぶ」さんと「仙台なびっく」さんの協力のもと『親子みそ造り教室』を開催しました。
講師に「ありがとう味噌の会」の及川貞子さん、野菜ソムリエの斎藤緑さんを迎え、こだわりの東北原材料でみそ造りを体験しました。
意外と簡単に造れるのでつくり方をご紹介します
今回は
・大豆(ミヤギシロメ)…400g
・こうじ(原田のこうじ)…400g
・塩(伊達の旨塩)…200g(180gでふり塩に20g)
それでは「手作り仙台味噌」Let's try!
1、大豆を2時間うるがす、そうすると2倍に膨らむ
(追記:聞き間違いだったかもひと晩みたいです…)
2、5~6時間煮る。豆が親指と小指で簡単に潰せるくらい柔らかくなったらOK!あとで使うので、煮汁は残しておく(意外と大事)
*写真は2キロです。
秋の感謝祭の朝市汁用です!
3、マッシャーでつぶす マッシャーが壊れる(笑) 100均じゃないほうがいいかも…
つぶした、そして手に豆できた
4、こうじ、塩をまぜる(塩200g残しておく)
こうじはほぐす
5、まぜる、煮汁を足しながらまぜる。おにぎりくらいの球を作ってピタンと投げてみる。そしてひび割れしないくらいの柔らかさにする(写真ないけどこれ重要)
6、野球ボールを作る
7、容器を消毒する。ホワイトリカーで消毒する←講師のこだわり
そして容器の底に叩きつけるようにうめていく←空気が入らないようにするため
8、さらにグーでおして空気を抜く
おもしぇ
「あんましおだってすんすなよ!」的に先生からダメ出しが入る
反省するあたくし いつまでたってもおだずもっこ・・・
あらあ、やっぱし先生じょんたごだ♪
残しておいた塩をふる。カビを防ぐために壁ぞいにふる
容器の内側をホワイトリカーで拭いて消毒する
そしてラップを密着するようにかける(やはりカビ防止)
半年間 常温 で 発酵 させる
先生は湿気のないところで(階段とか)で育てるって言ってました
簡単にできますね。豆とこうじの割合 1:1 塩半分 この割合の味噌って「じゅうぶみそ」とか「ぜいたくみそ」って言われているそうです
発酵食品でかびやすいから消毒は大事ですね!
詳しくは 仙台朝市内にあるすずやさんで聞いてください
http://item.rakuten.co.jp/suzuya-rice/c/0000000299/
秋の感謝祭が待ち遠しいですね
講師に「ありがとう味噌の会」の及川貞子さん、野菜ソムリエの斎藤緑さんを迎え、こだわりの東北原材料でみそ造りを体験しました。
意外と簡単に造れるのでつくり方をご紹介します
今回は
・大豆(ミヤギシロメ)…400g
・こうじ(原田のこうじ)…400g
・塩(伊達の旨塩)…200g(180gでふり塩に20g)
それでは「手作り仙台味噌」Let's try!
1、大豆を2時間うるがす、そうすると2倍に膨らむ
(追記:聞き間違いだったかもひと晩みたいです…)
2、5~6時間煮る。豆が親指と小指で簡単に潰せるくらい柔らかくなったらOK!あとで使うので、煮汁は残しておく(意外と大事)
*写真は2キロです。
秋の感謝祭の朝市汁用です!
3、マッシャーでつぶす マッシャーが壊れる(笑) 100均じゃないほうがいいかも…
つぶした、そして手に豆できた
4、こうじ、塩をまぜる(塩200g残しておく)
こうじはほぐす
5、まぜる、煮汁を足しながらまぜる。おにぎりくらいの球を作ってピタンと投げてみる。そしてひび割れしないくらいの柔らかさにする(写真ないけどこれ重要)
6、野球ボールを作る
7、容器を消毒する。ホワイトリカーで消毒する←講師のこだわり
そして容器の底に叩きつけるようにうめていく←空気が入らないようにするため
8、さらにグーでおして空気を抜く
おもしぇ
「あんましおだってすんすなよ!」的に先生からダメ出しが入る
反省するあたくし いつまでたってもおだずもっこ・・・
あらあ、やっぱし先生じょんたごだ♪
残しておいた塩をふる。カビを防ぐために壁ぞいにふる
容器の内側をホワイトリカーで拭いて消毒する
そしてラップを密着するようにかける(やはりカビ防止)
半年間 常温 で 発酵 させる
先生は湿気のないところで(階段とか)で育てるって言ってました
簡単にできますね。豆とこうじの割合 1:1 塩半分 この割合の味噌って「じゅうぶみそ」とか「ぜいたくみそ」って言われているそうです
発酵食品でかびやすいから消毒は大事ですね!
詳しくは 仙台朝市内にあるすずやさんで聞いてください
http://item.rakuten.co.jp/suzuya-rice/c/0000000299/
秋の感謝祭が待ち遠しいですね