低い声で音読したほうが勉強の効率が上がる!【受験の脳科学】
今日、ご来院された受験生さんは、受験うつのために、長文を読むと、まったく頭に入らなくなり、2ヶ月前に治療を開始。
磁気刺激治療がすごくよく効いて、成績は一気に元に戻りました。
今日、確認の検査をしたのですが、すべてクリアー!
なんとか第一志望の大学に合格できそうです。
治ったことが嬉しくて、朝、起きたら、大きな声で音読し、「治ったから、頭に入ってくるー」という喜びを噛み締めているそうです。
彼女と同じように、朝、脳のウォーミングアップのために、音読している受験生は多いと思います。
これは、すごく良い習慣なんですが、その効果を倍増する脳科学テクニックをご紹介します!
低い声で音読したほうが勉強の効率が上がる!
「受験を勝ち抜く講演会より」
大好評だった講演会、「受験を勝ち抜くストレス・コントロール」でお話した内容から、少しだけご紹介!
2021年も、浜学園の主催で、無料講演会を多数、開く予定です。
詳しいことが決まったら、こちらのホームページでも、ご紹介します!