ブログネタ:世界で一番好きな曲
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これが一番というものを決めてしまうと、これから出会う曲への興味が薄れてしまうような気がするので、特にきまっていない。というより、まだ決めたくない。
聴くのが心地いい歌と、無性に歌いたくなる曲とは必ずしも一致しない。
昔の自分からは想像もできないが、人前で歌うことも多くなった。
何度もブログで紹介しているように、五条哲也さんを応援している。
人前で歌うときは、彼の歌をみんなに知ってもらいたい、興味をもってもらいたいという気持ちを込めている。
全身全霊というと大げさだが、とにかく真剣に歌う。
そういえば、好きな曲と思い出はリンクすることが多い。
五条哲也さんが11月にリリースした「ゴンドラの唄」は、以前にも紹介したように昔の歌のカバーである。
大学時代の恩師、もう他界して久しいが、陽気な方で酒が入ると歌が出た。
昔の曲ばかりなのですが、「ゴンドラの唄」もあったなあ。
先生のお宅に年中、学生が訪れていたが、その中に私も居た。
みんなで鍋を囲んで、酒飲んで歌うたって・・・
この懐かしくも新しい「ゴンドラの唄」、大切に歌っていきたいですね。
今月22日は五条さんのクリスマスディナーショー、楽しみです^^