追加記事あり…デマという噂もありますので要注意!!!

沢山の方にシェアしていただいた記事ですが、デマの噂もあることが発覚しました。この情報が本当にデマかはわかりません。私としてもショッキングなことではありますが、これに懲りてこれからの情報発信をやめるというのもどうかと思います。皆さんも、これに懲りて気になる記事があっても、シェア・拡散をやめることだけは避けていただきたいです。今後、掲載する記事でも同じようなことがある可能性はありますが、失敗しても何もやらないよりはずっといい、という精神でやっていきたいと思っています<(_ _)> (2015.5.25) 




オリバーストーン監督来日の素晴しい演説””「『原爆投下は正しかった』というのはアメリカが創作した神話であり、トルーマンという『凡人』によって引き起こされた悲劇だ」と断言する。←--- クリック(ブログ内関連記事)

戦争に行ったアメリカ兵の告発「本当の敵はアメリカ国内にいた!」(シリアやエジプトも全く同じ構図)←--- クリック(ブログ内関連記事)





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フェイスブックの記事より・・・

<----引用開始---->





*全ての日本国民に読んでほしい、そして語り次ぎましょう*

「マッカーサーの告白」


日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。日本は何も悪くありません。日本は自衛戦争をしたのです。
イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込んだのです。アメリカは日本を戦争に誘い込むためにイジメにイジメぬきました。そして最後通牒としてハルノートを突き付けました。

中国大陸から出て行けだの、石油を輸入させないなど、アメリカに何の権利があったというのでしょう。当時、アジアのほとんどの国が白人の植民地でした。白人はよくて日本人は許さなかったのです。ハルノートのことは、私もアメリカの国民も知りませんでした。

あんな物を突き付けられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。戦争になれば圧倒的な武力でアメリカが勝つことは戦う前から分かっていました。我々は戦後、日本が二度と白人支配の脅威とならないよう周到な計画を建てました。アメリカは知っていたのです。国を弱体化する一番の方法はその国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することだと。

戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。日本がアジアを白人の植民地から解放しようとしたという本当の理由を隠すため大東亜戦争という名称を禁止し代わりに太平洋戦争という名称を使わせました。

東京裁判はお芝居だったのです。アメリカが作った憲法を日本に押し付け、戦争ができない国にしました。公職追放をしてまともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学など要職にばら撒きました。
その教え子たちが今マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。

徹底的に検閲を行い、アメリカにとって都合の悪い情報は日本国民に知らせないようにしました。ラジオ・テレビを使って戦前の日本は悪い国だった、戦争に負けて良かったのだと日本国民を騙しました。これらの政策が功を奏し今に至るまで独立国として自立できない状態が続いているのです。(※註:1951年の時点で正気に帰ったマッカーサーが、この今に続く問題を憂いている)

私は反省しています。自虐史観を持つべきは、日本ではなくアメリカなのです。戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも使って何十万人という民間人を虐殺しました。最後に私が生きていた時の証言を記して謝罪の言葉としたいと思います。

「私は日本について誤解をしていました。日本の戦争の目的は侵略ではなく自衛のためだったのです。太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の過ちは、共産主義を中国において強大にさせたことでした。東京裁判は誤りだったのです。

日本は八千万人に近い膨大な人口を抱え、その半分が農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接した何れにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働力は人間が怠けているときよりも働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでよいようなものを発見していたのです。

これまで巨大な労働力を持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だという事を意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らには手を加えるべき材料を得ることができませんでした。

日本原産の動植物は、蚕を除いてほとんどないも同然でした。綿がない、羊毛がない、石油の産出がない。錫がない、ゴムがない、他にもないものばかりでした。その全てがアジアの海域に存在したのです。
もしこれらの原料の供給を絶ちきられたら一千万から一千二百万の失業者が日本に発生するであろうことを彼らは恐れたのです。
したがって日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」

アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて
1951年5月3日
ダグラス・マッカーサー



<----引用終了---->


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【追加記事】




2014/06/27 に公開
日本では長らく先の大戦を日本の「侵略戦争」だと教育し続けてきた。敵方の最高司令官­であったマッカーサー自身が「侵略ではない」と明言していることを「封印」し、「日本­は悪い国だ」と自国民を"洗脳"してきたのだ。ようやくその洗脳­が解ける時代が来ようとしている。



元文 http://www.sdh-fact.com/CL02_1/82_S4.pdf
訳文 http://mizu888.at.webry.info/201403/a...



都の独自教科書がマッカーサー証言引用「日本の開戦は安全保障の必要から」
http://the-liberty.com/article.php?it...
ウェーク島でのマッカーサー発言
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ya...
マッカーサー「自衛戦争」証言
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ya...
朝日が隠したマッカーサー証言「日本は自衛の為に戦った」「東京裁判は誤りだった」「­最大の政治的過ちは共産勢力を中国で増大させたことである」
http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008/...
続・朝日が隠したマッカーサー証言「日本は自衛の為に戦った」
http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008/...




朝日が隠したマッカーサー証言「日本は自衛の為に戦った」「東京裁判は誤りだった」「最大の政治的過ちは共産勢力を中国で増大させたことである」 You Tube←--クリック(こちらリンクより写真の転載させていただきました)






------<追加記事>------





2015-03-03 「マッカーサーの証言」デマの根絶を ←---クリック(こちらのリンクから転載させていただきました<(_ _)>)


-------<引用開始>-------

■「マッカーサーの言葉」名取市長が出所不明の情報を掲載(全文)(3日付ハフィントンポスト)

宮城県名取市の佐々木一十郎(ささき・いそお)市長が3月2日の市議会で、「市広報に掲載したマッカーサーの証言だとして引用した言葉は誤りだった」と謝罪した。

市長は「広報なとり」2014年12月号の連載コラム「粋庵」に、GHQのダグラス・マッカーサー最高司令官が、日本国民に向けて「先の大戦はアメリカが悪かったのです」などと謝罪したとする文章をネットから引用。「とても60年以上前の証言とは思えないほど、今の日本はアメリカの仕掛けた呪縛にかかったままの状態です」と結んでいた。

3月2日の市議会で、小野寺美穂議員からコラムについて質問を受けた市長は、「内容を検証せず掲載し、ご迷惑をかけたことをおわびする」と謝罪。「戦後70年の節目に平和や愛国心を考えるきっかけになればと思った」などと釈明したという。

市長のコラムは、名取市役所の公式サイトにも掲載されていたが、3日現在は削除。市広報のPDFファイルからも、この部分だけ記載が削られて空欄となっている。

同市の及川秀一議員のブログによると、市長はマッカーサー発言とされる文章を「青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ」から引用。以下のように市広報に掲載していたという。






「マッカーサーの言葉」 長い引用です。

『日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。日本は自衛戦争をしただけです。アメリカは日本を戦争に誘い込むためイジメぬき、最後通牒としてハルノートを突きつけました。中国大陸から出ていけとか、石油を輸入させないなど、アメリカになんの権利があったというのでしょう。当時、アジアのほとんどの国は植民地でした。白人は良くても、日本人には許さなかったのです。

ハルノートのことは私も知りませんでした。あんなものを突きつけられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。戦争になれば圧倒的武力でアメリカが勝つことはあきらかでした。

国を弱体化する一番の方法は、その国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することです。戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。まず、日本の指導者は間違った軍国主義でアジアを侵略していったと嘘の宣伝工作をしました。日本がアジアを白人の植民地から解放したという本当の理由を隠すため「大東亜戦争」という名称を禁止し「太平洋戦争」という名称を使わせました。

東京裁判はお芝居だったのです。アメリカが作った憲法を日本に押し付け、戦争ができない国にしました。公職追放でまともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学などの要職にばら撒きました。その教え子たちが今、マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。

徹底的に検閲を行い、戦争に負けて良かったのだと日本国民を騙しました。これらの政策が功を奏し、今に至るまで独立国として自立できない状態が続いているのです。私は反省しています。自虐史観を持つべきは日本ではなく、アメリカです。戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも使い何十万人という民間人を虐殺しました。』 

これは昭和26年5月3日アメリカ上院軍事合同委員会の公聴会でのマッカーサーの膨大な証言の抜粋で、その趣旨は中国によって共産主義を拡大させてしまったことへの反省です。

とても60年以上前の証言とは思えないほど、今の日本はアメリカの仕掛けた呪縛にかかったままの状態です。

ネットでは当たり前に閲覧できますが、日本のマスコミには載りません。





この「マッカーサーの言葉」とされる文章はネット上に出回っているが、ネットユーザーの井口玲子さんが2014年3月に原文に当たって解析したところ、「事実を一部だけ織り交ぜた創作文」だったと結論付けた。彼女によるとマッカーサーが「日本は自衛戦争だった」という趣旨のことは述べているものの、日本国民への謝罪も反省した箇所はなかったという。




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-------<引用終了>-------


2015.5.25