【答えを見ながら回答を書かない」
「答えを見ながら回答を書かない」のわかりやすい解説。
例えば、英語の問題集を解く時、
答えを見ながら回答を書いて正解したとします。
以前、どこかで人は欠けている部分は気になるが
出来ているところは気にならないと書いたのですが
そうすると、どういうことが起こるかというと、
答えを見ながら回答を書いて正解した部分は、
実際、理解していないのに正解しているので
一生理解しないままになるということです。
そして、間違えて赤い字で正解を書いた部分は、
文法だったら、間違えた部分だけ気にして
なんで間違ったのかを自分で調べてもわからなければ、
わかる人に聞いて理解すれば、わかったことになり、
感情をこめて自分を褒めてあげればいいんです!
そうすることで理解も深まるし、
小さな成功体験も積んでいけるんです!
何回も同じ間違いはいけませんが
間違えることは、恥ずかしいことではなく、
いいことが起こるんですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
例えば、英語の問題集を解く時、
答えを見ながら回答を書いて正解したとします。
以前、どこかで人は欠けている部分は気になるが
出来ているところは気にならないと書いたのですが
そうすると、どういうことが起こるかというと、
答えを見ながら回答を書いて正解した部分は、
実際、理解していないのに正解しているので
一生理解しないままになるということです。
そして、間違えて赤い字で正解を書いた部分は、
文法だったら、間違えた部分だけ気にして
なんで間違ったのかを自分で調べてもわからなければ、
わかる人に聞いて理解すれば、わかったことになり、
感情をこめて自分を褒めてあげればいいんです!
そうすることで理解も深まるし、
小さな成功体験も積んでいけるんです!
何回も同じ間違いはいけませんが
間違えることは、恥ずかしいことではなく、
いいことが起こるんですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*: