●★8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画
(「愛国戦士のブログ」よりいただきました)
公開日: 2012/03/20
http://www.youtube.com/watch?v=Yi6t6r7FbjM
先の大戦で、私たちが<本当に失ったもの>を取り戻そう!
拡散&コピー大歓迎
◆zeke skylord
みなさんは 「ゆでガエル」 のお話をご存知でしょうか。
ビジネスに携わる多くの方は既に ご存知かもしれません。
簡単に説明すると、カエルを熱湯に入れようとすると当然のごとくびっくりしてすぐに飛び出します。
しかし、これが水の中にカエルを入れてその状態から沸かしていくと、カエルは温度の変化に気づかず、やがて気がついた時にはそのお湯から抜け出せなくなっていて、やがては茹であがって死んでしまう、というのです。
この現象にひっかけて、ぬるま湯の中に浸っていると、いつの間にか気付かない内に致命的な状態に陥ってしまう、という比喩的な話です。
つまり、ここでの話は、戦後69年間の日本で国民の首を真綿で占める様に進行して来た 戦後レジーム(占領体制)のことを意味します。
それが、GHQ占領軍による占領政策 「日本人の弱体化政策」のことです。
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)
・・・これを早く多くの日本国民が知るべきだったのです。
これは、学校やマスコミでは絶対に教えてくれません。
なぜなら、彼らこそが「嘘の歴史」を吹聴して来た当事者だからです。
なぜ 真実の正しい歴史が、戦後の日本人に知らされなかったのか?
日本を弱体化させたい思想を持つ人々や、日本を搾取したい国があるからです。
それは、日本人を弱体化させる為には、その根拠となる嘘の歴史!が必要だったからです。
その歴史観を日本人に定着させるためにGHQは、ある占領政策を行いました、それが
<GHQ占領軍による占領政策:日本弱体化政策>
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)です。
日本の発展を第一に考える人々を公職から追放し、赤い思想の人々を日本の中枢に配置!
大東亜戦争(太平洋戦争)でアメリカは日本人が我が身を捨ててまで国を守る愛国心に脅威や畏怖の念を抱きました。
アメリカは日本人をこのままにしていたら、またもや彼らが興隆してアメリカに刃向うかもしれないと危惧したのです。 ・・・それを潰す為には 日本人の精神を徹底的に弱体化させ、日本を自立させないために、自らの国を守る愛国心を嫌悪させる様に仕向けたのです。
それには、極東国際軍事裁判(東京裁判)という、勝者が敗者を裁く国際法に違反した報復裁判で日本に押し付けた嘘の歴史!による「日本軍=侵略=残虐非道」の歴史観を全国の日本国民に定着させ、日本を嫌悪させ正義の国アメリカに従属させる必要があると。
その方法としてGHQ占領軍は「教育・宣伝」に注目し、「赤い思想の人間達」に着目したのです。 ・・・この占領政策が
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)です。
その実行犯が、日教組・高教組(教育界)、日本全国にある有名大学にコミンテルン教授を配属させ、日本のマスコミ(宣伝組織)にも赤い人々を配属したのです。
その方法とは、GHQは彼らに安定した身分や地位や利権を与える代わりに、嘘の歴史を吹聴する様に命令したのです。
・・・こういう環境で育った日本の若者がどうなるのかは想像に難くないことです。
自国の国旗(日の丸)や国歌(君が代)を拒否する様な公職の教職員が世界の何処にいるでしょうか? 嘘の歴史を教え自国を貶める教職員が世界の何処にいるでしょうか?
もし外国でそんな教員がいたら国中が大騒ぎです。
世界では非常識なことが日本では常識!となってきた戦後の日本。
戦後の69年間、もし日本が「真実の正しい歴史」を公表すれば、アメリカ政府がこれを許さないことは分かっていますから、これまで殆ど属国に近い戦後を歩んで来た日本は日米関係に波風を立てない為に、嘘の歴史に見て見ない振りをしてきたのです。
真実の正しい歴史を日本が暴くことは、あの極東国際軍事裁判の虚構までを暴き否定してしまう結果に直結しますから、それをアメリカが黙っている訳がありません。
そして今度は、アメリカの行って来た原子爆弾(ホロコースト)など数々の戦争犯罪が逆に糾弾されるのではと彼らは思いますから尚更のこと許しません。
こうして属国の様にして来た日本は69年間 見て見ない振りをしてきたのです。
しかし問題は、近現代史の真実を有耶無耶にしたまま、平然と国内で嘘の歴史!を学校教育で教えてきましたから、今では多くの日本人が「国家権力=軍国主義=日本軍=侵略=残虐非道」という虚構のロジックを信じ込んでしまったことです。 そして極め付けが日本を独立させない占領軍憲法です。
自分で自分の国が守れない状況を独立国家とは言えませんし、ましてや主権国家だと言えるはずもありません。
御存知ですか? ・・・自衛隊がアメリカから買っている戦闘機やミサイルシステム、イージス艦には全てブラックボックスが仕込まれていますから、もしアメリカの機嫌を損ねれば即座に自衛隊の防衛力はアウト(機能不全)になるのです。
そうなれば中国がどういう行動に出るか? 中国に進出している日本企業の人々はどうなるか? 尖閣を国有化した時、中国共産党は日本人を人質にし恐喝しましたね。
危機感を持たず目の前の欲に惑わされ 未だに中国に進出しようとする経団連。
北朝鮮に拉致された人々を何十年経っても救出できない日本。
日本の国を守る自衛隊が違憲とされる今の日本。
日本を捨てた日本人が続々と誕生し、国家も国民も守れない今の日本の有様。
・・・これが私達が望む日本の姿でしょうか?
・・・これが果たして独立主権国家なのでしょうか?
そんな今の日本が、TPPでアメリカと対等に立ち向かえるでしょうか?
これまで血を流して関税自主権を保持してきた日本が、主権を放棄させられます。
軍事防衛で主権を持てず、経済面でも主権を放棄しようとする日本。
日本が何処にもない日本、贖罪を背負い属国として生きる未来は明るいですか?
戦後68年間、日教組は文科省内に入り込んで自虐教科書の選定をしてきたのです。
こういった長年の戦後体制は、国会議員や地方議員の心にも日本国家への不信や
自虐史観となって反映されてしまい、日本を捨てた議員や官僚まで誕生したのです。
挙句に中国や韓国に 「謝罪行脚する」日本人まで数多く増えました。70年前日本が欧米の植民地化からアジアの開放をしたことが信じられず、学校やマスコミが吹聴する嘘の歴史だけを信じて来た戦後の日本人は謝罪し続けました。
日本政府は巨額の賠償金やODAを彼らに貢ぎ、そして日本人は自らを卑下し委縮してきました。
経済支援してもらった韓国や中国は、その甘い汁に味をしめ、日本との戦後補償の賠償条約の終了を反故にし、嘘の歴史に追い打ちをかける様に、慰安婦や南京の嘘を世界中に吹聴し、更に日本を貶め、あわよくばもっと賠償金を ふんだくってやろうと
しているのが現在の彼らです。
世界では日本人とは根本的に異なる価値観を持つ民族がいることを知るべきです。
例えば、日本人の歴史観は真実の追及が基本ですが、韓国人は真実の歴史よりも政治的な損得勘定が優先します。彼らと同じ土俵の上で話し合いは成立しません。
御存知ない人がいるかも知れませんから伝えますが、日本の敗戦のドサクサの中で竹島の島民を殺して竹島を領有したのが韓国です。
そして戦後は徒党を組んで日本国中を荒らし、強盗・殺人・恐喝、婦女暴行という非道の限りをしてきたのが韓国人です。 老齢の方ならみんな知っています。
占領下にあった当時の日本政府がGHQ占領軍に助けを求めたくらいです。
そして一番問題なのは、嘘の歴史を学んで博愛主義者となった何も知らない一部の日本の人々が、日本に寄生して甘い汁を吸い続けたいという彼らの下心を知らずに、不遇の人々だからと口車に乗せられ協力するという珍現象まで起きていることです。
日の丸の赤は血の色、白い部分は白骨、と教えて来た日教組教育の成果でしょう。
問題は、「歴史の真実が戦後、全て封印されてきたこと」に起因します。
こういったことまで教科書に乗せる必要はないと思いますが、民族の違いや歴史の事実は、日本の将来に責任を持つ大人である私達が認識しておくべき知識です。
更に悪質なのは、嘘の歴史で生計を立てて来た教職員や教授、ジャーナリストやマスコミ業界は、紳士気取りで赤い思想の本心を隠しながら、GHQから頂いてきた戦後体制の利権を最大限に活用しながら全国展開で日本国民を貶めていることです。
「不都合な真実は報道しない」、「日本を愛する人々を執拗にバッシングし続ける」
・・・これが戦後のマスコミが歩んで来た報道姿勢です。
本来 国民から信頼されるべきNHK、大新聞の朝日新聞社が、日本を貶める先頭に立っていることです。 彼らは中国共産党の宣伝機関である中国中央電視台CCTVや新華社と互いにタッグを組んで報道していますから、マトモに信じるのは危険です。
彼らこそ、日本が独立主権国家として自立することを嫌悪し、国民の知る権利を奪って来た張本人だったのです、日本を悪とし疲弊させること良しとして来た彼ら。
一見紳士ぶった彼らは、国民に疑心暗鬼を持たせたり、誤解を招く様な報道をして国民に誤った判断をさせてきた偽善者たちです。
或は、自分達と同じ思想を持つ外部の人間をスタジオに呼んで、自分達の代わりに彼らにバッシングさせるのです。例えば元全共闘の芸人、御用学者や極左元議員、赤い思想の有識者などを毎回登場させるわけです。こうすれば彼らが気に食わない特定の政党や個人を、放送法に抵触することなく自由に酷評できるわけです。
或は、アンケートでも自分達の都合のよい話をしてれる人だけを放送するわけです。
日本国民を騙す為に あらゆることをやっています。
・・・狡猾でしょ、これが彼らの言う「報道の自由」なのです。
今の日本が、こんなトンデモな状況にあることを、まだ殆どの人々が知りません。
今の日本は昔と違い、騙す人が悪いのではなく 騙される人が悪い世の中に変わりつつあります、教育がシッカリしないと こうなってしまうことが残念です。
ですから近年、狡猾な彼らを見抜くメディア・リテラシーが叫ばれているのです。
そんな彼らの嘘を見抜く羅針盤となるのが「真実の歴史観!」なのです。
日本の将来は自分達の将来まで大きく左右しますから。
・・・以上、これらが68年間、執拗に日本を疲弊させてきた諸悪の根源です。
建設は永遠 破壊は一瞬、という言葉をご存知ですか?
個人の幸せも 国家全体の幸せも、築き続けて行くことで それが保障されるのです。
今の日本の国が、今を生きる日本人が、未来を託すべき子供達が、とても危うい、内憂外患の中で進行していることを、私達がまずシッカリと認識するべきです。
戦後レジーム(戦後体制)からの脱却とは、こういう悪循環からの離別を指します。
そしてみんなで本来の誇りある日本の国、日本の姿を取り戻し、世界に称賛される独立国家の国民として胸を張り生きてゆくべきです。
私たち日本人には、その歴史も資格も十分に持っているのですから。
◆chocobanana70
おそらく、日本人という民族はグローバルスタンダードから見たときにかなり希有な存在なのでしょう
どんなに啀み合っていても、相手が死を迎えた時点で敵である以前に弔うと言う気持ちを持つことが出来る民族です
日本人にとって「死」とは死んでいった人の「志」であり、「思」であり、「氏」であり、「史」であり、「士」であり、「師」であると・・・
そんな想いが、心の底流にあるからこそ無駄な殺生を好まない、出来ない民族なのでしょう
私は、神道を宗教とは思っていません
神に通じる道、ここで言う神とは「自然の摂理」を指し、つまり日本人の生きる道であると考えます
仏教徒であれ、キリスト教徒であれ、日本人であれば意識せずともこのような神道の考え方は身体に染みついているのが日本人です
この生き方があるからこそ、一等国になっても人種差別や侵略をしない日本人でいることができたのだと、誇りたいと思います
よく、正義感の強い人は清濁併せ呑めず、不器用で損をするという場面に遭遇します(自分自身のことですが・・・)
でも、世界的に見たとき、日本人は手先が器用なくせに、交渉ごとに関しては、正に「正義感の強い不器用者」であると思います
私は、不器用でもそんな日本人が大好きで、誇りに思っています
◆関口益照
戦後民主主義者といわれる人たちや日教組・マスコミを牛耳る人たちが、こういう事実を知らないはずがありません。
都知事候補の田母神俊雄氏の言われるとおり、制服軍人が戦争を起こしたわけでは有りません。
彼等、戦争指導者として犯罪人扱いされている人たちは、自ら惹き起こした訳でもない戦争の中で、住民や非戦闘員を守るために戦死しているか、戦後、自ら部下を庇って自決するか、東京裁判の中で、堂々と日本の(日本軍のではありません!)立場を主張しています。
それにも拘らず、嘗ての日本、取り分け陸海軍を諸悪の根源であるかのごとく断罪してやまない人たちは一体何者でしょうか?
①日本政府および日本国民を支配下に置こうとする確信犯
②同朋のために命を賭けなかった卑怯者とその追随者
③占領軍による洗脳政策の協力者とその追随者
④洗脳されきった茹で蛙
等々でしょう。
彼等の戦略はどこの戦争にも付きものの細々とした犯罪行為の有無や是非をあげつらい、世論をそこに惹き付けることによって、大東亜戦争の歴史的意義を巨視的に評価する議論を封殺することにあります。
それが、米国を始めとする戦勝国の本音でもあり、虎の威を借る反日勢力の後ろ盾にもなっているところに問題の根の深さがあります。