
スピリチュアル心理カウンセラー thank you伝道師ナース凛

今日も(ホントはお休みんだけど・・・毎度のことで返上~)、
頑張ってまいりました

流れがなんとな~く分かる部分は、
精力的に・・・「ホ・オポノポノ」を唱えながら、
行く先々の教室や机や壁を、
クリーニングしまくりました。
・・・なんだかそれぞれの気持ちが、
心に浮かんできます。。。

ドヨヨンとしたイメージで、
楽しくないよ~

居心地が悪いよ~って、
そぅ訴えてきます。
誰も・・・自分たちを気にしてくれたことはなかったと。。。
ただ「物体」として、
そこに在るだけのもので、
大切に扱われたことがないと。。。
姿を見ていたら、
それだけでもぅ分かるよ。
ホコリやゴミがあちこちに落ちている教室、
ゴミの溜まったゴミ箱。
汚れたままの黒板。
カーテンの半開き状態や、
閉め切った教室もたくさん。。。
ホントに、
見つけては悲しくなります。
これは・・・かなり病んでましたねぇ。。。

机に触れて、
椅子に触れて、
じ~っと見つめて、
「ホ・オポノポノ」の4つの言葉でクリーニング
長年・・・こういう環境で耐え、
みんな病んでしまったのですね。

そのような状況を作り出してしまうのは、
私的意見を申しますと、
ここの長である経営者を始め、
学校長から教員まで・・・
誰ひとりとして、
全うな思考をしていないからではないでしょうか

口先だけの言葉は、
人を動かすことができません。
心の入っていない言葉は、
人の心を微動だにできません。
まして・・・教育をする場所です。
本当に大切なことは、
学問も然りですが。
心を育てることで、
学問にも身が入るというものです。
そうやって教わってきましたし、
大事に扱っていたか

その年頃の時は、
どちらかと言うと、
仕方なく掃除当番をしていたかもデス。

そうだったと思います

・・・そうであっても、
与えられたことはやることなのだということを、
私たちは教わってきたのです。
そのことが、
自分が成長し、
人の親になったり、
後輩ができたりしたときに受け継がれて、
どっちが居心地がいいかを、
体感し、
キレイな環境で勉強

せめて・・・出来る範囲からやっていこうと思い、
今日は受験と体験入学が同時にあったので、
ドアの溝の部分なども、
掃除機のコンセントが届く限り、
掃除してまわりました。
お陰様で体もポッポッ

血液循環バッチシ

ついでに心臓は超マッハにバクバク

深呼吸したりしながら、
時間の許す限り掃除しながら、
声に出して「ホ・オポノポノ」を繰り返しました。
これが・・・私に与えられた使命

だから・・・早めに職場に到着して、
こうして掃除をする機会を、
いただけたのですもの・・・感謝です

ここまでスゴイ職場ないよ~。。。
感動ものです。
体験入学時のデモも、
以前にブログで書きましたが、
ギリギリまで人選もされていなくて、
誰を選んだのかも教えてもらえず、
もっちろん

「指導してね」なんて問いかけもありません。
・・・かと言って、
誰かがその業務をしてる様子も皆無

(おいおい、前日だじぇ~

学生のためにも、
この

お互いに慣れ親しんでいない学生に、
指示を出させていただいて、
準備を昨日と今日の朝で行いました。
そのような状況でも、
ダメ出ししてくださいましたね・・・ココの教員の大御所さん

・・・自分自身をどう評価してるのか知りませんが、
まったくもって、
人を育てられてないと、
私は思います。
この環境を見れば一目瞭然ですゎ。。。
人のことについては、
意図も簡単に言える・・・そこが素晴らしい(拍手喝采

確かに・・・そういう人間になったら楽だよなあ・・・。
憧れる気持ちはアリマス

・・・ないたくないけど、
楽さの部分だけをとりあげたら、
そこまで自分勝手になりたいです。。。
もちろん、
その人のおっしゃってることの中にも、
素晴らしい気づきを、
くださることがいっぱいあります。
すごいなあ。。。そこに気づけるなんて

なんて思うこともあるんです!
で・す・が・・・

そういう風にはなりたくない・・・これが、
私の心の声なのです。
同じ人が、
私が帰りがけに挨拶をしたらね。。。
「先生、明日の研修旅行は見送りに来るんですよね?」
・・・と、
無表情且つ淡々と質問されました。
「え?」
寝耳に水です。
研修旅行に行かれる先生の大変さは、
それとなく分かるつもりです。
「他の先生はみんな見送りにきてます。そういう習わしですよ」
・・・って、
習わし~



本当に「習わし」なら、
新しくきた私に、
どうして教えてくださらないのでしょうか?
どんな中身であろうが、
それがそこの「習わし」なら、
受け継がれていくもの。。。
それを、
外から来た者に伝えないのは怠惰でしかないと、
思いました。
そして・・・ちょいとムカッ

怒るにも値するものでないと、
心の声が教えてくれました。
なんだかおもろくて、
帰りの車の中で「笑っちゃう

思わず呟いていた私です。
語録をメモに残して、
後日、上司に話すときに、
その現実を、
まとめてお伝えしたいと思います。
それを聞いた上司が、
どんな反応をされるのか・・・で、
ココの真価が、
私の中に知らしめられるのです。。。
めっちゃ楽しみ

すべては流れるままに。。。
すべてを委ねて。。。
すべては宇宙がすでに決めている。。。
答えは私の中にあるのです。
それを引き出すきっかけを、
お与えくださっているだけのこと。
何を怒る必要があるだろう。。。
何を悲しむことがあるだろう。。。
悲しいのは、
すべてのものたちが、
大切にされずに放置されている現状。
悲しいのは、
すべてのものたちが、
自分たちと同じように、
扱われていないことに気づけない人たち。
悲しいのは、
そこに未来を担う子供たちがいること。。。


