『東電は少なくとも津波被害について有罪』
こちらに掲載して記事にしました。
>原発作業員直ちに予防治療国費で(katsuko)さん
原発は、そもそもアイゼンハワーが自国の軍産学複合体に対処できず自己欺瞞&自己正当化で始めた「核の平和利用」詐欺の産物に過ぎません。日本が原発を再稼働すると、西側「先進国」から劣化ウラン(http://bit.ly/rekkaUran)の供給元&核廃棄物の廃棄場として便利に利用されて遺棄されます(http://bit.ly/ToiletB)。このように
日本は
国が丸ごと「土手の上の道をまっすぐに突っ走ることはできても、
一歩外れると川に落っこちてしまう」(野村進『救急精神病棟』講談社文庫 p. 344)危機にあります。
日本人の一般市民だけが極東僻地の
有色人種ゆえに「彼ら」に
原爆投下実験2つでも
遺伝子組み換えでも
ワクチンでも…
2014年8月25日追記:
何でも実験動物として便利に利用され、
PTSDの蔓延ゆえに踊らされて(←「サセラレ」=作為体験で)
「彼ら」に植えつけられた
黄禍トラウマによって
国が丸ごと「土手の上の道をまっすぐに突っ走ることはできても、
一歩外れると川に落っこちてしまう」危機に追い詰められています。
この状況から脱するには、まずは自らトラウマをケアし、安田講堂事件をやるような野蛮国ではなくなる必要があるでしょう。
そのためには、情報公開こそが鍵なので、ドイツに倣って、
内部告発賞を作ると良いでしょう。
秘密保護法なんて、市民による
『リヴァイアサン』の監視義務を
させないために作る憲法違反の法律です。
憲法違反の法律というだけではありません。
運用基準を議論すると
ツワネ原則からして
秘密保護法は
世界人権規約に抵触します。
これまでも、十分以上に
やりたい放題をしてきた「お上」に
これ以上の無法は許してはなりませんね。
人類に『君臨する原発』(中日新聞)が日本には沢山あります。
日本で秘密保護法が通って、原発や核廃棄物関連の秘密が増えると、日本は国際社会から糾弾されて、益々孤立を深めるでしょう。
ゆえに、秘密保護法は、安全保障のためにも極力早く廃棄して、ゼロから考え直す必要があります。
にご紹介いただきました。
サブカルチャーに詳しい方の
コメントが付きました。