11月16日(月)、気持ち良く晴れ渡った絶好のゴルフ日和に、私が主催する「第1回 篠塚和典とその仲間たちのチャリティゴルフ大会」を開催しました。
この大会は、昨年まで10年間開催して参りました「スマイリング・パートナーズチャリティゴルフ大会」の主旨を引き継ぎ、「子どもたちの笑顔のために」のスローガンのもと、このイベントを通じて集まったチャリティ基金で、国内外で困難な経験をしている子どもたちの健全な成長を支援することを目的に開催しています。
今年も、130人を超えるご参加者(ご支援者)の皆さまがお集まりくださり、コンペやチャリティオークションなどをお楽しみいただきました。
ご参加者の皆さまに、今日の一日を「Happy」で「気持ちよく」過ごしていただくため、大会を支えるボランティアも笑顔で「おもてなし」に務めました。
コンペでは、恒例の「チャリティ ニアピンホール」を設け、グリーンに乗った方も、乗らなかった方もチャリティにご協力くださいました。ありがとうございました!
パーティの進行役は、恒例となりました、テレビでお馴染みの徳光和夫さんと竹山まゆみさんのお二人。徳光さんの多才な話術でパーティは盛り上がり、お客様も大喜びでした。
チャリティオークションには、NPB関係からは、長嶋さんや王さん、原前監督、高橋由伸新監督他、各球団主力選手が、ゴルフ界からも松山英樹選手、池田勇太選手等がチャリティグッズをご提供くださり、オークション進行役の宮本和知さん、吉村禎章さんの軽妙なトークで次々に落札され、チャリティ基金が集まりました。
ご支援先となる、岩手県宮古市田老(タロ)「常運寺」のご住職である高橋英世さんと、東京都町田市にある児童養護施設「バット博士記念ホーム」園長の宮本和武さんからお礼のご挨拶を頂戴しました。
最後に、会を代表して私から感謝のご挨拶をさせていただき、今年も大勢の皆さまの温かいご理解と大きなご支援により、大盛況のうちにチャリティイベントを終えることができました。
この会を開催出来るのも、ひとえに、ご協力とご参加くださった皆さまのおかげによるものであると、改めて、心より感謝申し上げます。
皆さまには、今後とも、温かいご理解とご支援をくださるようお願い申し上げます。
この大会は、昨年まで10年間開催して参りました「スマイリング・パートナーズチャリティゴルフ大会」の主旨を引き継ぎ、「子どもたちの笑顔のために」のスローガンのもと、このイベントを通じて集まったチャリティ基金で、国内外で困難な経験をしている子どもたちの健全な成長を支援することを目的に開催しています。
今年も、130人を超えるご参加者(ご支援者)の皆さまがお集まりくださり、コンペやチャリティオークションなどをお楽しみいただきました。
ご参加者の皆さまに、今日の一日を「Happy」で「気持ちよく」過ごしていただくため、大会を支えるボランティアも笑顔で「おもてなし」に務めました。
コンペでは、恒例の「チャリティ ニアピンホール」を設け、グリーンに乗った方も、乗らなかった方もチャリティにご協力くださいました。ありがとうございました!
パーティの進行役は、恒例となりました、テレビでお馴染みの徳光和夫さんと竹山まゆみさんのお二人。徳光さんの多才な話術でパーティは盛り上がり、お客様も大喜びでした。
チャリティオークションには、NPB関係からは、長嶋さんや王さん、原前監督、高橋由伸新監督他、各球団主力選手が、ゴルフ界からも松山英樹選手、池田勇太選手等がチャリティグッズをご提供くださり、オークション進行役の宮本和知さん、吉村禎章さんの軽妙なトークで次々に落札され、チャリティ基金が集まりました。
ご支援先となる、岩手県宮古市田老(タロ)「常運寺」のご住職である高橋英世さんと、東京都町田市にある児童養護施設「バット博士記念ホーム」園長の宮本和武さんからお礼のご挨拶を頂戴しました。
最後に、会を代表して私から感謝のご挨拶をさせていただき、今年も大勢の皆さまの温かいご理解と大きなご支援により、大盛況のうちにチャリティイベントを終えることができました。
この会を開催出来るのも、ひとえに、ご協力とご参加くださった皆さまのおかげによるものであると、改めて、心より感謝申し上げます。
皆さまには、今後とも、温かいご理解とご支援をくださるようお願い申し上げます。
昨日は気仙沼へ野球教室に行ってきました
篠塚和典
目的意識
試合の為の練習を
継続は力なり