本日ラストの生徒さん。中学2年生のピアノ女子さんです。
毎日かなりハードな生活を送っている彼女。部活も厳しく、
勉強も大変なようです。
私の生徒さんの中でダントツに多いSがつく名前です。
Sちゃん。
指の運動を5パターンしてから、課題曲に入りました。
普段なかなかゆっくりピアノに向かえないかもだけど、
こうしてレッスンに通うことに非常に意味があるから、ね。
一通りアドバイスと楽譜の細かな読み解き方を教え、
私がお手本を聴かせました。
とても明るくよくしゃべる子で、ピアノを弾いているときは黙っていますが
椅子から降りるととたんにドーーーーッとしゃべります。
「先生、前回のレッスンで次の課題を出していただいたの
ですが、 私の持っている本に入っているかなと思ったら、
ありませんでした。」
「だから、この本を買ってもらったんです~♪(㊟ボカロの曲) 」
「そうなのね、お母様買ってくださってよかったね。
先生が知らない曲ばかりだから、私の分も楽譜を用意して
次回からレッスンしよう。」
「はい。・・え~~っ私弾きたかったです~。」
「そうだよね、でもまだ曲を決めただけじゃない。
今回は今日の宿題をたっぷりやったから、
次回までに譜読みして聴かせてね。」
「ええ~~っ。先生もうレッスン終わりですか
私にとってここは心のオアシスなのにィ~。
もう少し弾きたいです。」
Sちゃん、そんなふうに言ってもらえて先生は嬉しいです。
それにしても・・・次から次へと出てくるおしゃべりは、
やっぱりこの場所が楽しいと思ってくれているから・・かな。
ありがとう。
先生も本心はもっとレッスンしたいんだけど、
夜の9時になっちゃうからさ・・。
また今度、大好きな曲と一緒にレッスンでたくさんおしゃべりしようね。
・・・中学生にとって、ピアノが息抜きになっていること。
私とのレッスンを楽しみにしてくれていること。
中学生になると(しかも運動部)、ピアノを諦めてしまう子も多いけれど
こうして細くても長く続けてくれるのが、先生は一番嬉しいのです。
全く弾かなくなってしまうと、腕は落ちますから。
これからもピアノがSちゃんにとって心の支えでありますように。
そして私との時間が、あなたの心のオアシスで有り続けられる
ように・・・!
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