前回、山脈や大陸、海底の線を片っ端から引いていったら
綺麗なピラミッド型になることが分かり、
それを遺跡や日本の重要な神社や山をポイントに
図形との関連性を頼りに線を弾いてみました。
細かい線を繋いでしまうと、全体像が判らなくなるので、
最小限の線にしましたが、これが限界です。
しかしはっきりしたことは、
日本という国が意図的に作られたと言う事です。
日本の大陸や山脈が作るピラミッドと五芒星・六芒星。その図形を取り囲む
楕円形もユーラシア大陸や海底にまでGoogle Earthには綺麗に書き込まれています。
このモデルは、青森県新郷村にあるキリストの墓を中心に
正確に東西南北に線を引き、
そこを中心に円を書き、三つの円で
正三角形を作り、対角上に線を引き、
富士山や伊勢神宮、出雲大社などから
山脈と基本図形に沿って書かれたものです。
まだ正確ではないので、
時間を見つけて
また作ってみたいです。
奇跡的な偶然ですが、
太古の人々が
大陸を設計建造できたとしたら
こんな感じで図形を書いて、
線の多く重なる所に
遺跡を残したのかもしれません。
こうやって大陸を見ていると
非常にアート的であり、
世界がひとつになってほしいという
願いが日本に込められているような
平和な気持ちになります。
地上絵と図形と方向指示の関係性資料。
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