みなさんにお知らせです。
「投手論」に続く、わしの新しい本「プロ野球vsメジャーリーグ 戦いの作法」が、できあがりました。
今回はNPBとMLBの戦い方の作法(書かれざるルール)の違いをテーマに、わたしが体験したエピソードを集めてみました。
前回の「投手論」同様、簡単に読める内容なので、もしよかったら読んでみてください。

学校が予想通り、忙しくなってきました。
課題のレポートを書くのはもちろん、授業中に知らない言葉がたくさん出てくるので、その調べものにも多くの時間がかかってしまいます。
高1の1学期以来、勉強をさぼっていたつけが今頃まわってきました。
特に、研究に関する専門用語は、今のところチンプンカンプンです。
でも、講義の内容はどれも興味深く、毎日楽しく聞いています。

ダルビッシュ、いいですね。
開幕前の故障の影響は、全然ありません。
投球内容も、去年よりシンプルになり、一段とすごみがでてきました。
スプリングトレーニングから課題にしていた、球数を減らすこともしっかりできています。
まだシーズンが始まったばかりだが、サイヤング賞、楽しみになってきました。
プロ野球は、カープのマエケンの故障が気になります。
あと、今、話題の飛ぶボール、打球が速くなっているので、ピッチャー返しには注意してもらいたいです。

桜花賞の優勝馬、ものすごく強かったですね。
わしの馬は、どんな競走馬になるんかな。
そろそろ、名前、考えなくちゃ。

ほな、また。

ファイターズ投手陣は、投手論、1冊を回し読みやったからなぁ。
今回は、ちゃんとひとりひとり買ってくれよ!(おねがい)