春の陽光の中、用事もあったんで、新潟県長岡市の中心街をぶらり
新庁舎「アオーレ長岡」(隈健吾氏、建築デザイン)にもついでに寄る。
やはり、結構な人出。
アオーレを見ていると、如何に建築コンセプト、デザインが重要なのかが分かる。
手を抜いてはならないかが分かる。
人はそれを感じ取るのだ。
素敵だと、魅了されるのである。
やはり、物事は十分に検討して、最後は、これぞというクリエイターに委ねなくてはならない。
何でもいいやでは困るのだ。
中途半端では困るのである。
それはそれで、人は見抜く。
足を向けようとしない。
魅力を感じない。
そういうもんだ。
そんな長岡市の顔と言うべきインパクトのあるシンボリックな「アオーレ長岡」を歩いていると、1階の
3Dシアター入口に貼ってあったポスターの前で足が止まった。
「春休みキッズシアター」
の告知
普段ならば、長岡大花火の3Dシアターなのだが、4月13日(日)までは、土・日がキッズシアターになるようだ。
上映されるコンテンツは、「ハローキティのヘンゼルとグレーテル」「マイメロディの赤ずきん」「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」
上映は、午前10:00スタート
入場無料だそうだ。
また、平日でも、「まんが日本昔話」「ドナルドダック」「トムとジェリー」の短編が上映されるようだ。
●お問い合わせは、市民交流ネットワーク「アオーレ」
℡ 0258-39-2500
ぜし、チビッ子、ファミリーの方はお出かけ下さい。
こういう企画はどしどしやってほしいもんだ。
子供達、ファミリー、若者が楽しめる場が無ければ、街は活気づかないからだ。
若いエネルギーが絶対必要なのだ。
昔は、長岡市中心部にシネコンのような映画館があって、幼少期には、「ゴジラ」「ガメラ」「東映マンガまつり」を親に連れられてよく観に行ってたんだよなあ。
やっぱり、常設の映画館がほしいよなあ。
ミニシアターでもいいからさあ。
森市長はそういう市民の要望が分かってないんだよね。
未だに。
呆れ果てる。
ほんじゃね。
平成26年4月5日
それと、BIGニュースです。
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