生きていくために必要な機能を破壊する子宮頸がんワクチン | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

北海道の被害者のお母さんの手記です。
ブログはしていないのですが、切実な気持ちが伝わります。
ここにご紹介します。



本日、福祉に関する認定証書の交付を受けてきた。
北海道からの認定。
別に手当が欲しいわけではない。確かに遠方の病院通いや毎日の学校の送りなど、燃料代に当てられるのはありがたい(まとめて払いなのでその間は辛い)
福祉サービスといっても、うちの級では殆ど使えなさそうなものばかりに思える。

まさに、人体実験のような事業の果てに障害者です…。しかも救済されずに苦しんでいる。
好きでこんなことになったわけでもない。
脳のことで認定されても嬉しくない。
お金じゃない。
明日すぐにでも治ってほしい。
突然の身体の激痛、全身倦怠感やしびれで起き上がれず寝たきりになる。10代の若い子が。布団の中でうずくまっている姿は酷だ。
一日も早く10代のキラキラ輝く時代を送らせてやりたい。今しかない大事な時。

この危険なワクチンの実態を知ってほしい。一緒に考えてほしい。
高次脳機能障害、脳炎。
自分の大切な子供が、大切な人がそうなったらどう思うか…。
脳炎だけでも大変なのに脳炎だけではない、ほかの病態も絡んでいる。
一筋縄では行かない。

北海道は、接種者が激減したそう。
激減ではなくゼロにしたい。
この副反応だけではない背景に潜んでいる、この異常な現状を知ってもらいたい。
打たせたいがための情報に惑わされないで。
取り返しがつかなくなる前に正しい情報を拾ってほしい。
一人一人が賢くならなければいけない。

どうか拡散して下さい。

人間、生きていくために必要な機能を破壊するワクチンです。