ビジネスが大きくなって
会社も大きくなれば
当たり前だけど小回りは効かなくなる。
刻々と変化する時代には
巨大な組織が足かせとなって
ビジネスチャンスを逸すること…多し！
…で
多くの社員を一度に潤すことに限界を迎え
やがて…リストラの時を迎える。
何度何度も繰り返されてきたこと
…で…も
「賢明な経営者」は一つひとつのビジネスの臨界点を見越し
規模を限定して分社化してすそ野を広げる。
受け皿は広がり
会社はスモール単位となる。
「勇敢な経営者」は初めてのビジネスモデルに果敢に取り組み
受け皿を創り
会社に命が宿る。
就活生は、そしてその親御さんたちは
分かっちゃいるけど止められない。
企業規模の安心感を追い駆ける心が先走る。
自分の発想を仕事に加えたい
こんな私でも役に立ちたい
「頑張ってる証し」が欲しい
素直にそんな思いがあるのなら
時代をよく見て、発展途上の企業に挑め。
仕事は楽しい！
だけど…忙しい。。。
役目は早い時期に任される！
だけど…忙しい。。。
会社は自分とともに伸びて行くのが分かる！
だけど…忙しい。。。
でもね…
忙しい人とは幸せ者のこと
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