●福井県立恐竜博物館
★河野武氏が聞く! 福井県・恐竜博物館のブランド戦略、ツイッターでオンリーワンをPR【特別編】 | Web担当者Forum http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/11/02/11324
年間来館者数50万人以上を誇る、日本最大、世界でも有数の恐竜をテーマにした博物館
★福井県立恐竜博物館, 勝山 http://www.tripadvisor.jp
観光名所やホテル、レストラン情報 フェアな口コミ・評価5000万件掲載中!
★福井県立恐竜博物館
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★福井県立恐竜博物館 http://bit.ly/z94NM2
想像していたよりかなり立派な博物館
★かつやま恐竜の森 http://www.kyoryunomori.net/
★福井県立恐竜博物館 - Wikipedia http://bit.ly/pHnmb6
★福井県立恐竜博物館 ジオラマ - YouTube
www.youtube.com/watch?v=3Ws7Oh3ur9U
http://www.youtube.com/watch?v=P8wSAJfpWCM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=0kv3uGBSmBo
http://www.youtube.com/watch?v=CSJBO7NUzpU&feature=related
★ふくい歴史百景 動画 http://bit.ly/xVJVoF
福井県立恐竜博物館30体以上の恐竜骨格や大型復元ジオラマなど、迫力ある展示で太古のロマンを満喫できる国内最大級の恐竜博物館.
★50. 世界の恐竜がいっぱい!福井県立恐竜博物館 http://bit.ly/AzYju4
恐竜化石の産地、福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館へ家族でお出かけしました。
この博物館は2000年7月14日にオープンし、今年で10周年になります。
■ 21 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/03/18(水) 20:41:36 ID:aeTmUTp00 [1/1回発言]
福井県勝山市北谷町杉山の白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層から、
全身復元可能な小型肉食恐竜の化石約160点が見つかった。
県が18日、発表した。
県立恐竜博物館(同市)の東洋一副館長は「新種の可能性に自信を持っている」と話している。
学名が付けば、同じ地層で発見された「フクイサウルス」「フクイラプトル」に次ぐ国内3例目となる。
小型肉食恐竜の化石を含む岩石は、2007年度の調査で発掘された。
県は08年度に化石を取り出すクリーニング作業を進めた結果、
全身の約60%の化石を取り出すことができた。
25の骨で構成される右脚部の化石23点や、神経が通っていた穴の跡が残る
脳函(のうかん)と呼ばれる脳が納められていた部位など、貴重な化石が多く発見された。
同博物館によると、見つかった化石から小型肉食恐竜は全長約1.7メートルと推定され、
同じ肉食恐竜のフクイラプトルよりも進化し、体に羽毛の生えたドロマエオサウルス類とみられるという。
■ 73 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/08/08(土) 15:59:36 ID:ab+bmsuo0 [1/1回発言]
>>71
ブラックビューティは世界の宝。たぶん、もう日本にはこないだろうな。
今回の特別展も含めて、毎年世界的な展示物を公開できるのは
この博物館が世界の古生物学研究の一翼を担っているからでしょう。
(国内だけでなく世界のあちこちで発掘や研究の国際協力を行っているそうです)
名称は「福井県立」だけど、実質的には「国際古生物学博物館」です。
全国から恐竜マニアや古生物ファンが「巡礼の旅」で訪れるのはこんなところからでしょう。
■ 96 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2010/03/29(月) 08:24:57 ID:/Vzh8JEo0 [1/1回発言]
6550万年前の恐竜絶滅の原因を「小惑星が地球に衝突して起きた環境変動が原因」と結論づける研究を、東北大などが参加する国際研究チームがまとめた。世界約350カ所に上る地層を解析した結果だが、恐竜研究の最前線である勝山市の県立恐竜博物館は納得していない。
「生き残った生物について環境変動だけでは説明できない」(東洋一館長)―。
大量絶滅の謎はなお深いようだ。
今から6550万年前の白亜紀末、メキシコのユカタン半島近くに直径10キロの小惑星(隕石(いんせき))が衝突した。
巻き上げられた大量のちりは太陽光を遮り“衝突の冬”が訪れる。
10年ほど続いた“冬”の間に植物は枯れ、続いて草食恐竜が死に絶え、肉食恐竜も絶滅する―。隕石衝突の定説を、県立恐竜博物館の東洋一館長はそう説明する。
国際チームは、隕石の衝突点近くから5千キロ離れた地球の裏側まで、衝突時にできた地層を分析した。東館長は「例えば地層の粒度の変化から、衝突時に起きた巨大な津波の影響が分かる。世界中のデータが体系的に分析されており、衝突時に何が起きたか、より詳しく分かるようになった」と高く評価する。
ただ「環境変動が詳しく分かっても、それだけでは恐竜絶滅は説明できない」とくぎを刺す。
東さんが指摘するのは“生き残った生物”がいる点だ。
「6550万年前、恐竜や古いタイプの鳥類『エナンティオルニス類』は絶滅したが、同時代のカメやトカゲ、ワニ類は生き延びている。海中でも首長竜や魚竜が滅びる一方、サメなど一部の魚類は生き延びている」