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タイトル：職業[倫理]が問われます。
コメント：
スキャンダルに誘い込んで人気を落とすのは、米国で盛んにやられていますね。分かりやすい例は、ビル・クリントン元大統領の失脚でしょう。クリントン夫妻は、一応、カトリックということで基盤がカトリック教徒ゆえ、女性や貧困者の人権擁護と地位向上を掲げざるを得ない政治家です。しかし、ビル・クリントンは、根が正直なのか（？）ジャパン・パッシングをやって、日本が米国によって属領として利用されるだけの存在という事実をあらわにして物議を醸したりして、不都合な存在と認識され、失脚へ誘導されたのでしょう。
医療も心理学も、
政治目的で利用するのは
世界人権宣言の精神と
職業倫理に反します。
クライアントさんの側から見ると、
「親切ごかし」（http://bit.ly/1yoQHd3）ですね。
2014年７月17日追記：
『図解……〈伝える〉技術』
http://amba.to/1rfOiRi
「人に操られず人を操らず」は、
「人に操られず人を操らず」は、
ロバートE.アルベルティほか（著）
『自己主張（アサーティブネス）
トレーニング』（東京図書、1994年）
邦訳書の副題で p.255にある
「神よ、
変えようのないことを受け入れる落ち着きと、
変えるべきことを変える勇気、
そしてこの二つを見きわめる知恵を
授け給え」という引用の原文は
“The Serenity Prayer” です。
「人に操られず人を操らず」が
自らの[良心]を原動力にして、
患者本人の[良心]には関知せず
患者という他者を思い通りにしようとする
医療人として[良心]を欠いているため、
[PTSD]を治せないと断言できます。
「人に操られ」ている
国家を私物化して、
総理が初めから憲法上、持ちようがない
日本軍の指揮権を振り回したいだけの
2014年７月16日追記：
米国の属領[日本]で、[黄禍]論の焼き直し＝「欧州白人から見て理解不能な異質の他者は（同化できないなら）先天性の[精神障害]でなければならない」と断じたのが[発達障害]論だ。[911]に記念講演をして[発達障害]論による総攻撃の火蓋が切られたようだ（2005年１月、[ブッシュ]Jrが２期目の米国大統領に就任し、その秋 9月11日『発達障害の臨床と対応』杉山登志郎）。1973年[911]はチリ・クーデター、2001年[911]米国連邦政府による同時多発テロに、記念日を合わせたのかも知れない。こういう世界戦略に操られて、[解離性不注意]を[ADHD]とするDSM的な間違いに陥ったのは、ご本人の[PTSD否認]が原因と考えられる。例えば
http://blog.livedoor.jp/kyoclinic/archives/4823678.html
によると、「[ADHD]の人は[不安障害]の合併も多くみられる（30%とかいう説もあり）のですが、まさにそれを地でいく感じです」
によると、「[ADHD]の人は[不安障害]の合併も多くみられる（30%とかいう説もあり）のですが、まさにそれを地でいく感じです」
→こうした[不安障害]の背景については、 http://bit.ly/fuanADHD 参照。
「忙しいというのはりっしんべん、つまり心を亡くすと書くのですけど、感じることがちょっと麻痺できるんですよね」
「『本当にこのままでいいのだろうか』…って」思うのは、（仏教で言う「菩薩も住著を戒めている」くらいで）「本当に私はこのままでいいのだ」と「野狐禅」に陥らない姿勢に繋がり、それ自体は問題ない。
一方、「何もしない時間をぼーっと過ごしている」という認識は病んでいる。存在不安を背景にした焦燥感に駆られているからこそ、観想や瞑想の意味が解らず「何もしない時間をぼーっと過ごしている」という認識になっているからだ。
「強迫的観念にとらわれますが、そこで忙しくすることで不安をなくそうとすると、強迫観念→強迫行動のエンドレスループにハマってしまうので、じっとヒマなまま、不安に耐えるようにして」
こういうことでは、有色人種として差別・虐待されて[PTSD]を発症した（http://bit.ly/USAbused）のを英米[アングロサクソン]に利用された挙句、[加害者PTSD]（http://bit.ly/kagaiPTSD）になった[安倍][傀儡]（＝操られた）政権とその支持者らの暴走を止めることはできない。