HAARP技術に視線を向けよう VOL19 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



出かけるタイミングを予告すると激しく妨害を受ける様なので
広報する直前に広報予告をする事にします。



今日は被害関係の記事は被害が酷くなり次第
別に公開します。


今現在は頭と胃腸への科学力の照射が続いている状態です。



それと、私が基地害達に倒された時の為に
いくつか、書置き未完成の記事を明日以降の記事として
予約設定して起きます。


校正とか推敲していませんので
かなり内容の荒いものだと思いますが、少しでも多くの事を
皆に記事として残して伝えたいのです。


コメントの無い記事の時は
自動更新だと思ってください。


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東北関東大地震と地震のメカニズム?

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10907157125.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10907875540.html


読んでない方は是非読んでくださいね。


お気づきの方も多いかと思いますが
地震兵器関係のスレッドに
在日系の工作員が大量に書き込みを始めたようです。


たまたま其処を見つけた一般市民をミスリードすることや
スレッドをつまらなくして感心を失わせるなどの
姑息な目的を持ってやって居ます。


以前から、組織的犯罪スレッドや工作メルマガで
私の揚げ足を取っているような人間も
混じりこんでいる気配なのでご注意下さい。


恐らくはこちらに関しては創価工作員というよりは
朝鮮部落関係者の中の親米反日工作員や
エホバ工作員などがいますので。


そう言えば私の身近な工作員達が
元気なので不思議に思っていたら


未だHAARPは微妙に活動中のようです。

http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


恐怖の多目的電磁波兵器の正体を
出来れば一人でも多くの人間に認識して欲しい。


工作員の中には地震発生を報告されているような
人間が居る気配なのですが、


もしかして日本国内でHAARP技術を使用しているのは
反日朝鮮関係者なのでしょうか?


それとも全てはアメリカ国内での
政府の思惑が絡んでいるというのでしょうか。


私が感じている事なのですが
どうも今HAARPに関して
日本への地震のスイッチを握っている人間は
あまり賢くはないような気がしてならないのです。。


目先の事を考えているとか
本能的であるとか、そんな意識が伺える気がします。


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ここからが本題です。


最近読んでいる本の中の
現実的にHAARPに関して触れている内容を
数回に分けて紹介したいと思います。


私が数多く読んでいる、一般の方には”オカルト”と言われそうな
内容の書籍の中に、”飛鳥昭雄”さんと言う方の本があります。


この方は当時山ほどUFO関係の本が発行されているときに
「グレイは宇宙人ではない」、「牛の惨殺死体は新兵器の実験だ」と言う自説を
展開させた独特の持論の持ち主なのですが


当時偽のUFO情報にどっぷり遣っていた私の目から
鱗を落としてくれた人間と言う事で紹介したいと思います。


この方の情報元と成っているのは
元NSA(国家安全保安局)の高級官僚からの裏情報です。


勿論其の全てが正しいと思って居ませんが
一本の幹を張ってそれに枝葉をつけようとした時に
おのずと真否が見えてくる内容も存在しています。


そしてこの方のリーク情報の一部は
間違いなく本当の事であると考えるようになりました。


この方は頭が良すぎるらしく”プラズマ空間”の存在と言った
私達には理解不能な内容にまで触れていますし


UFOの乗り組員が”古代イスラエルの失われた10支族である”
という独自の持論も持っていて正直私には馴染めない部分も多いのですが


それでも情報のリークとしてとりあげている

”プラズマ兵器”情報や”HAARP”情報に関しては
かなり興味深い話を語っていますし


其れはアメリカの電磁波専門家から聞こえてくる内容と
異なるものではありません。


私は当初キャトルミューティレーションなるものや
ミステリーサークルなるものが全てUFOに乗ってくる宇宙人のシ仕業であると
思い込んでいたのですがこの方の指摘を知ってから其の見方を変えることに成りました。


私はあくまでUFOも地球外知的生命体も存在していると言う
立場をとっていますが


少なくともキャトルミューティレーションが
プラズマ兵器の実験であった事は理解できましたし
夜間に頻繁に特定の場所に現われるUFOの正体は
プラズマ実験によるものか


其のプラズマによって飛ばされている金属である可能性を
疑うようにもなりました。


そしてこの方はプラズマ兵器の開発だけでなくて
其れが実践で使用されてきたと言う実態
更にはプラズマ兵器の一環としてのHAARPの実態にも
触れています。


今回最近になって読んだこの方の本の中から、
私が納得できる記述引用の連なっていた
HAARP関連の内容を紹介します。


この方の本を私は一冊だけ所持していました。


昔、ユダヤ洗脳を受けて親ユダヤに近い感情を持っていた私が
一冊だけ其れとは180度異なる内容の本を持っていて
当時は放り投げてあったのが太田龍さんの”ユダヤの日本侵略450年の秘密”


そしてUFO情報を信じきっていた私がやはり同様に一冊だけ
180度違う内容の本を買ってしまい
放り投げていたのがこの飛鳥昭雄さんの本。


しかし真実に目覚めた時にはこれ等の本の
その内容から多くの真実の情報が入ってくるようになり
自分の洗脳の深さを思い知ったと言う経緯もあります。


これから紹介する内容は又別の書籍からの引用で、
私が古本として購入したのは最近ですが
この本の発行時期は1999年、今から13年も前の話です。
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【天空を向く、48本のアンテナ】


オーケストラの中でもひときわ美しい幻想的な音色を奏でる弦楽器がある。
其の弦楽器は47本の太い元を持ち一本の直立した支柱と共に
演奏者に対して真上を向いてそそり立つようになっている。


其の弦楽器をHARPと言う。


HAARPは共鳴版と共振胴を持ち、腸やナイロン、あるいは絹か金属の弦が
奏でる音色を更に大きく増幅させる構造を持つ楽器である。


そのハープより一文字多いだけの不気味な電磁波兵器が
密かにアメリカで開発中なのだ。


其の兵器のプロジェクト名を”HAARP”という.

(High - Frequency Activ Aurora Research Program)


HAARPはHARPと同じく、計48本の弦と主柱に見立てたアンテナ軍が
全て真上を向いて直立にそそり立つ構造をしている。


其の”プロトタイプ”がアメリカのアラスカ州南東部に既に存在しているのだ。

1993年11月、アラスカ州ガコーナに建設されたハープ施設は
「DP(デプロプメント・プロトタイプ)といい、やがて本格規模の
HAARP施設が別の場所に建設される予定だと言う。

DPの構造は非常にシンプルである。それほど広くない敷地を
金属製のネットで囲み其の内部に四方に腕を開いたアンテナを
集中管理しているだけである。


要するに、見かけだけで言えば、
全く無害なアンテナ施設としか見えない構造をしているのだ。


事実、HAARPは極秘計画でも極秘プロジェクトでもない。


1990年に正式にアメリカ議会を通過して発足した。

ガラス張りの研究プロジェクトなのだ。


要は、秘密裏に開発する”ブラックプロジェクト”の様な部類では無いという事なのである。
そのため1995年9月には、ガコーナのハープ施設に周囲に住む地域住民が招かれ
見学説明会がもたれている。


薬0100人の地域に住む人達に対して、コーネル大学のマイク・ケリー教授が
DPが危険な施設ではなくて、単なる電離層の観測装置であると説明しているのだ。


そして翌朝には地元の高校生達が招待され、物理の授業の一環として
四時間ほどDPの中で過ごしている。


また、その気になればハープ施設の資料は誰でも簡単に入手できる。
当然だがインターネットでも紹介されている。
其処を見るとハープ・プロジェクトはオーロラと電離層の
研究施設と記され建設業者や予算額までもが明確になっている。


しかしここに一つ大きな問題点がある。

ハープ施設を建設しているのが
アメリカ空軍と陸軍と言う事なのだ。


当然だがそれはペンタゴン、(国防省庁)のプロジェクトと言う事を意味する。
つまり科学者が天文台で観測するような施設ではなく、れっきとした
軍事施設ということなのだ。


そこでもう少しDPについて詳細に検討してみると
恐るべき実態が浮かび上がってくる。


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【危険なアンテナ群の正体とは】


アラスカのハープ施設には、十字架を二つ側面で重ね合わせたような
奇妙なアンテナ郡しか目に入らない。


このアンテナ郡は6×8のマス目状に等間隔で並び、アンテナそれぞれに
性格に東西南北を向いた双端子が付けられている。


説明書に拠ると双端子は2.8メガヘルツの低周波から
7~10メガヘルツの高周波までの周波数をカバーできる構造を持っており
専用の電波発信装置によって稼動する仕掛けになっているという。


また、一対一組の二本で発信機が中に組み込まれている。

DPはあくまでも施策施設で、やがて其の上の
「IRI(電離層変換装置)」や「FDP(拡張電離層変換装置)」
そして「LIRI](限定規模電離層変換装置)さらに


「FIRI(最終拡大規模電離層変換装置)」へと
発展させていく計画になっているのだ。
つまりハープ・プロジェクトは最終段階のFIRIになって
初めてその全貌が明らかになるプロジェクトと言う事なのである。


では何故軍が電離層の研究をする事が危険なのだろうか。
アメリカ空軍の報告書にもその事を示唆する部分があるので紹介したい。


”IRIの段階で、アンテナ装置から照射された電波により
周辺に居る人間の体温がやや上昇したり、近くを飛行する航空機などの
通信システムに微妙な影響が出る場合がある。


よって航空機が本施設上空に差し掛かるような場合、安全性の意味から
電波送信を一時的に停止させる探知装置が働くようになっている。”


実際、FAA(連邦航空局)はハープの実験施設上空の飛行を
禁止させる通達を各航空会社に出している。


また、渡り鳥の群れが、方向を見失ったばかりか
次々と地上に落下したと言う未確認情報まで現地から入っているのだ。


さらに、次のようにも記されている。
「仮にアンテナが傾き、低い角度で電波が照射された場合でも
周囲に張り巡らされた金属フェンスが電波を遮断するため
外部への影響が起きないようになっている。」


ところが、実際にガコーナで行われた最初の高出力電波照射実験
(1994年12月25日)の際、ワシントン州、オレゴン州、アイダホ州、モンタナ州、
ワイオミング州等のアメリカ8州と、カナダ南西部では
奇妙な同時多発停電現象が起きているのだ。


つまりプロトタイプのハープ施設でさえ、電離層に照射された高出力電波が跳ね返り
市場の広範囲に強烈な電波障害を巻き起こした事になるのである。


ちなみにアンテナ郡から照射する電波はとてつもない出力で圧縮され
一種の電磁波ビームと言える代物なのだ。


これまでの軍の説明を裏返すとこういうことになる。


”ハーププロジェクトのアンテナ郡による電波照射により
航空機の通信システムを破壊、あるいは周辺施設の電子回路を焼ききる事が出来る。


又、地上の生体を高熱化させ、生命に甚大な影響を与える事も可能とする”


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ここまで。
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一般市民がHAARPを単なる電離層観測装置であるとか
磁力測定器であるような勘違いをしたり、


ベタな工作員がそう誘導できるのにはそれなりの理由があります。


先ずこのハープなるものが公式サイトまで設けて公にされている
プロジェクトであると言う事。


そしてこのハープが表立っては
オーロラの観測や電離層の観測システムであると
知らされている事です。


誰もが堂々と公表しているものが実はとんでもないものであるとは
思いもしません。


其の事はハープの実態を隠蔽するのにとても都合の良いものであり
それらによってカモフラージュされたハープは堂々と目立った場所に立ちながら


其の本当の効果を私達の気が付かない内に
発現し続けてきたと言う事になります。


(ただ、ユダヤは言っています。
”隠したい時はわざと目立つところに置け”と。)


近年になって目立った大地震や気象変動が起きているのは
このHAARPの設置が完了してからの事でもありますし


メカニズムが良くわからない状態でも
状況的に疑えるような材料は勿論存在しています。


何よりも其の一番の証拠となりうるのは
このハープが単に電波を受信する様な装置では無いという事。


完成時には1.5ギガワット(15億ワット)の最大出力を持つ
この装置は、巨大な電磁波エネルギー発生装置と言う側面を持つわけです。


そして、この記述の中にあるように
強い出力の電磁波は、様々な機器の異常を引き起こしたり
電気の流れすら止めたり、激しい電波障害をも齎す事が可能なのです。


東北・関東大震災の時に
仙台TV局が撮影していた街の様子を写した時に
大きな火の玉かプラズマのようなものが一瞬輝き


それから数秒置いて辺りが停電したというシーンを
私も偶然TVで見ていたのですが


電磁波障害を引き起こそうと思えば
例えばあのような事も可能なのです。


強い電磁波はプラズマなど容易に作り上げる事が出来るからです。


電磁場の乱れは機械や電気系統に直接影響を与える事になります。


極端な話が電気で制御しているような機械は全て皆、
激しい電磁波の元では正常に作動しない事になるはずです。


其れゆえHAARPは使い方では戦争時に
敵国の全ての軍事機能を停止しうる究極の兵器にもなりうるという事。


飛んでいる飛行機は操縦不能になり落ちてくるでしょうし
戦車は其の動きを止められることに成ります。


電力を使用して制御されるようなミサイルだって全てそうです。


単純に強大な電磁波の塊として使用しても
其の効果は計り知れません。


勿論其れは本当に単純に使用した場合であり
電磁波の単純な性質をそのまま使用した場合の話です。


HAARP技術の実態はそんな生易しいものではないのです。

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ここでは鳥の異常も報告されています。


私のような組織的犯罪被害者で科学力の関与を受けている人間の中には
めまいをするような激しい磁場を感じた事のある人間が居ます。


それは全身が妙に暖かい熱で暖められるような感覚で
しかも其の時の頭や体の動きは機能を停止しそうな感覚です。


私は部屋の一部の場所全体に
下から上に対して超低周波らしきものを照射されて
そこでめまいを感じた事もありますし


脳に音波らしきものを照射されて
倒れそうに成った事も数回あります。


私達は機械ではありませんが神経の情報伝達は
微量な電気によって行われていると言う事をご存知であれば
外部からの脳への電気的な刺激、


電磁波の照射が私達に何らかの異変を齎すで有ろうことも
想像していただけるかと思います。


つまりHAARPは機械や無機物だけに対して
影響を及ぼす代物ではなくて
人体に対しても多大な影響を及ぼす脅威の兵器で有ると言う事。


そしてそのHAARP、実はこれは試作段階の品物であり
其の全ての実態はまだ見えてきていないという
おまけまで付いてきます。


もしも既に世界のどこかでこのHAARPの次の段階に当るものが
作り上げられているとしたら


アラスカ州のHAARPは其の実態をカモフラージュするための
スケープゴートにもなりうるということなのです。


つまりはこのHARRPばかりに気を取られていると
実はほかでも暴れているHAARP技術搭載の設備があっても
それに気が付く事もない。


そして私達は科学力の関与による人工地震や気象変動の存在を
隠蔽される事になりかねないという話にもなります。

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これは私の寝言なので参考程度に読んで欲しいのですが、


昨年夏に奥秩父で、奇妙な連鎖遭難がありました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10607755523.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10608815143.html


当初は一人の人間を捜索に一台のヘリコプターが現地へ向かったのですが
其のヘリコプターが雷の影響と見られる計器の異常で墜落するのです。


その後其処に取材に行った二人のTV局関係者が共に水死。


その後、野次馬的に出かけた?登山専門家のブロガーが
滑落してその後死亡。


とても不思議な事件でした。


勿論私が想像しているのは
そんな奥秩父のような山の中に
密かにHAARP技術を持った機器が製造されていて
日本の局地的な気象変動や地震発生に関わっているのではないかということです。


自衛隊の基地などにも其れらしいものが配備されていて
民主党議員は其れを追及して居たようですが


HAARPのような電磁波技術はその被爆の影響からも
人が大勢出入りするような基地の中に
出力の高いものが作り上げられるとは思えないのです。
(三沢基地は怪しいと思います)


辺りの電気系統を全て混乱させかねない技術ですし
当然長時間そんな環境に置かれている人間達は
白血病や癌の発症も引き起こされますし


何よりも目立ちすぎです。


本命は山奥に密かに設置されている。


そしてその使用者は日本国内で言えば
米軍関係者か其のエージェント
若しくはメーソン傀儡と言う事になると思います。


私はある紐付きの被害者と共に御巣高山に何度か行っているのですが
其のうちの一度はあたりに電線しかなく対向車も後続車もない状態で
其れまで感じた事のないような激しい違和感を体に
感じさせられる羽目になった事もあります。


そして人家もない山の中の多くの高圧鉄塔らしき物の存在。


山の中の不思議な激しい磁場の正体を
そんな施設の存在と関係しているのではと疑っているわけです。


続く