なぜ?JR東で人身事故が急増
~ある恐ろしい体験談が報告された。






なぜ?JR東で人身事故が急増 
酔客や歩きスマホ原因か、8年で3倍 予防策が急務
 
http://news.livedoor.com/article/detail/11285414/

JR東日本の在来線で人身事故が急増していることが
11日、国土交通省の統計で分かった。

 平成26年度は18年度の約3倍に増加。
JR東は「25年度に人身事故の基準を変更したため」と
話しているが、24年度には既に18年度の約2倍に増えている。
ダイヤの乱れにもつながる人身事故の原因究明と有効な対策が
急務となっている。

 国交省がまとめた「鉄軌道輸送安全情報」では、
本人の故意でない列車との接触で命を落としたり、
けがをしたりした事故を「人身障害事故」と定義して集計。
主にホームからの転落やホーム上での接触、線路内立ち入りを含み、
自殺や脱線事故などは除かれる。

 それによると、JR東(在来線)の26年度の人身障害事故は
163件で、統計の公表が始まった18年度(57件)の約3倍。
JR全7社で最も多い。
JR東の説明によると、国交省への報告基準を25年度下期に見直し、
警察が明確に自殺と認めない事故を人身障害事故に計上するようになり、
25、26年度は連続して増加したという。

 しかし、見直し前の24年度は108件で18年度の約2倍と、
こちらもJR全7社で最多。
JR西日本は現在のJR東と同じ基準で報告してきたが、
18年度以降、減少傾向となっている。

 国交省によると、対策となるホームドアはJR東で22年から
整備が始まり昨年9月末時点で19駅、JR西では23年から始まり
同時点で3駅に設置。JR西と比べてJR東の方が整備は進んでいるほか、
点字ブロックや非常用ボタン増設など対策も進めているが、
十分な効果は得られていない。

 交通機関の安全に詳しい関西大の安部誠治教授(公益事業論)は
「酔客による事故や『歩きスマホ』による接触が増えているようだが、
明確な理由は分からない」と話し、国交省でも具体的な理由は
把握していないという。

 JR東の広報は「酔客による事故が増えている。
対策を粘り強く実施していく必要がある」と話している。

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2016年1月16日
長野スキーバス転落で14人死亡
~いつか起こると予想されていた!?
今後、更にもっと増える可能性!

http://ameblo.jp/64152966/entry-12118071688.html


管理人

実は、上の記事をアップした翌日に、メルマガの読者の人から
電話がかかって来ました。
その方は、今は首都圏に避難されておられますが、2011年の
311以降、止むを得ないご事情から福島の割と汚染の酷い地域に
半年以上おられたそうです。

しばらくして、被爆症状が出始めてから、急ぎ、その地域から
避難をされたそうです。
その方が、長野スキーバス転落事故原因はよく分かると
おっしゃるのです。

その方の様々な被爆症状の中で、最も深刻だと感じたのは、
脳神経についてのものだったそうです。
例えば、病院などで、右手を出して下さいと指示されます。
ところが、ご本人は右手を出しているつもりなのですが、
何度も左手を出しているのだそうです。
一度や二度でしたら、たまたま頭がボーとしていたのだろうと
片付けられる訳ですが、他の場所などにおいても、
しょっちゅう何十回となくやってしまうそうなんです。

ここまで来ると、たまたまなんて話ではなくなります。
放射能の影響で、脳神経に異常が生じているとしか
私には考えられません。

もっと深刻に突き詰めて考えてみると・・・
車を運転していて、ハンドルを右にきらなければならない時に、
頭の判断とは逆に、左に切ってしまう可能性があることになります。

これは、実に恐ろしい事態です。
ただ、この方は、特に被爆症状の重い方だと思います。
ほとんどの人は、そこまではいっていません。

しかしです。
現代は、スピ―ド社会です。
特に、的確で早い判断力が求められます。
0.1秒の判断力の遅れが事故につながるケースも出て来ます。
判断力の遅れならまだいいですが、身体に判断と真逆な動きが
出て来たら重大事故に発展するのは誰にでも分かります。

これは、どれだけ被爆しているかによって大きく左右されますし、
個人差も当然ある訳ですから、一括りに語れる問題でもありません。
ただ一つ云えることは、程度の差こそあれ、被爆者の方は、
以前と微妙に違って来ているという事実です。

その微妙な狂いが、現代のスピ―ド社会の中で、様々な形で
事故にまで発展する可能性というものは、いつでも、
ついてまわると思っていて間違いはないと思うのです。

つまり、必ず放射能が原因であると断じている訳ではなく、
その可能性が高まっていると云いたいのです。

放射能は、脳を萎縮させるそうです。


友達は記憶を失っていく。
放射能で脳がダメージを受けてしまったようだ。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/92044e1a5b94226580448f9d4f2c09d3

放射能の影響は脳にまで及んでいることがわかってきました。


被爆者の体の中で何が起きているのか
世界中の科学者たちが詳しい調査や分析を
続けてきました。

その結果、新しい事実が次々と明らかになってきました。

チェルノブイリ事故による放射能汚染実態は
10年という時を経て
私たちの想像をはるかにこえる姿を見せはじめたのです。

・・

事故処理員の全員に脳の萎縮がみられる なぜなのか

ラットによる実験によって、
放射能の影響により
脳の神経細胞が破壊されることがわかった。


破壊された神経細胞は元にもどることは
ありません。

体の中に入った放射能の量が多いほど、
脳の破壊がすすみ、
やがて、脳の機能が失われていきます。

脳のもっとも外側が破壊されると
知的な作業ができなくなったり、
記憶力が低下します。


特に影響を受けやすいのは、
視床下部、脳幹

ここを破壊されると
食欲や性欲が失われたり、
疲労感や脱力感に見舞われます。

また内臓の働きが悪くなったり
手や足の動きをうまく
コントロールできなくなるなど
体全体に影響がでます。

簡単な計算や1人でも買い物もできないなど・・


原発事故 恐ろしい内部被曝(晩発性障害) より
http://www.youtube.com/watch?v=q2b2OjU_Sao&feature=related 1/4
http://www.youtube.com/watch?v=g7A2afYlBLA&feature=related 2/4
http://www.youtube.com/watch?v=alc5HZK7d6U&feature=related 3/4
http://www.youtube.com/watch?v=XzK4yAmuZ9M&feature=related 4/4



(転載おわり)



被曝の最大の障害は知能低下と性格崩壊、意欲の減退。
東京でも影響が出ている。(医師の見解)

http://plaza.rakuten.co.jp/ommanipadmehum/diary/201111300000/ 
より


放射線障害で最も多いのは知能障害
 
「放射線障害を、癌と白血病だけだと思っている方が多すぎます。

被曝で、あらゆる障害が起きますが、

最も多いのは、知能障害で、程度の差だけです。

発癌も被曝障害の最大の障害ではありません。


最大の障害は、成人なら、知能低下と性格崩壊、意欲の減退です。

被曝は、細胞死とDNAの変異をもたらします。
これは、被曝量と直線関係があります。
中枢神経系は、再生しません。
当然、脳の機能は低下します。

脳は思考だけでなく、下垂体のようにホルモンも作り出します。
甲状腺癌も滅多になりませんが、被曝で甲状腺機能が低下します。
そして、TSHの出も悪くなれば、ぶらぶら病です。
いずれ治る人もいますが、完全には治りません。
知能も低下します。

成長期の子供なら、この影響はもっと顕著に出ます。
死ななければ、癌にならなければ、普通でいられると考えるように
させている 国やお抱え医師の発言は、許せません。 」


今は、何でもないかもしれませんが。
いずれ、中枢神経の機能が落ちるのは、100%確実です。
遅いか早いかだけです。


一般に知られていない脳の症状について書いておきます。

これが一過性なのか長期にわたって続くのかは、はっきりしていません。

 危機感の大きな減退。
 時刻感覚の減退。
 食欲の増大。
 ステップワイズな複雑な思考の回避。
 味覚の変化。
 感情の鈍化。
 開放感(遊び)への欲求の増加。
 転びやすい。
 計画性の減少。
 複雑な文の回避。
 単純ミスの増加。
 短期記憶力の減退。
 長期記憶の取り出しの失敗。
 甘えと自己主張の増加。
 他人の感覚への共感の減退。
 状況把握の鈍化。
 滑舌がわるくなる。」



 現在の東京でも確実に被曝の影響が出ている。

「現在の東京です。血小板が少なくなっている事例は、
あざが増えた ことから判ります。

 ・・・白血球の死骸で、リンパ節が張れる方が増えています。
これは、抗生剤が効かない感染症が増えていることでもわかりますし、
粘膜の難治性炎症が激増しているこ とでもわかります。


糖尿病で計測するある数値から、
赤血球の寿命が短くなっていることが推定されます。

細胞核の無い赤血球も、被曝で、
膜結合タンパクが、 変化してしまうわけです。
自覚がなくても、確実に、被曝の影響はでています。

恐ろしいことですが、脳の異常は、その脳が気付けないのです。


<転載終わり>
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もみじ
『光軍の戦士メ-ルマガジン』
http://ameblo.jp/64152966/entry-12087989697.html

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