安楽死も政府の誘導だろう | 化学物質過敏症(CS)/反原発エコロジー

安楽死も政府の誘導だろう

私のツイッターは8ヶ月も凍結されていますが、

他人のツイッターを見たら、

最近は【安楽死】を求める声が流行していました。



たぶん政府が工作員たちを使って、誘導しているのだと思います。


93年頃に発売された、『完全自殺マニュアル』と同様に、

仕掛け人たちが若者を騙して殺して、

自分は金を稼いで生きています。



馬鹿らしい・くだらねえ!と思って、見たくないのですが、

きちんと批判する必要もあるので、

批判しておきます(友人に向けて)。



高齢者が十分に長生きをして、

痴呆症や寝たきりや植物人間になった場合、

無理やり延命させるのをやめて、
「生命維持装置を付けないで下さい」と、


本人が以前にリビング・ウィルを書いたならば、

尊厳死や自然死させることは、本人の権利を認めるべきです。



しかし、若者が企業に低賃金で働かされて、

非正規雇用で失業を強いられ、または過労で病気になったり、

原発の放射能で病気になる人が増える場合に、


若者に生活費や医療費をあげたくないから、

政府が【安楽死】を推進するのは、
全く別の問題であり罠です。



私はこれに反対します(`‐´)/


若者たちが団結して、政府や企業や病院と闘うべきなのに、

「おとなしく死にましょう」と言って、

助ける必要のある人を、助けない政策なのです。



「安楽死したい」と言う人は、

本心は安楽な人生を送りたい、という願望が強いです。


家族や企業や学校が、「頑張れ」と努力をさせ続けて、

挫折した人が休養する制度がないからです。



「自殺は他人に迷惑がかかる」

「他人に迷惑をかけず、キレイに死にたい」と言う人は、


ボクは良い子だから褒めて~!

最後に皆の愛が欲しいという、

同情を求めるアピールをしています。



「惜しい人を亡くした」と、家族や友達に悲しんでほしい、

可哀想なボクを追い詰めたことを、反省してほしい…
と願っているのです。



加害者である張本人の家族や社会と、闘うガッツがなくて、


政府に「安楽死制度を作って下せぇ」と言うのは、

最後まで奴隷根性で気持ち悪いです(-“-;)



政府や企業の工作員たちの誘導に、騙されないで下さい。


家族に反抗して、日本社会に抵抗して下さい。


巨大な敵と闘って、討ち死にするほうが、

遥かにカッコイイですよね。



私は【自殺】には反対していません。


生活保護を市役所に断られて、受給できなかった人が、

抗議の自殺をするとか、全然オッケーだと思います。



さらに、財務省や経産省や厚労省に突撃して、

逮捕されて死ぬとかは、勇気ある行動だと思います。


直接の関係がない、女性や子どもを殺す通り魔よりも、

政府と企業の責任者を狙ってほしいです。



「自殺するのは怖いから、安楽死させてほしい」と言う人は、

自分の鼻と口を塞いで、窒息死するのが簡単です。


私はヒバク症状の呼吸困難で、毎日が窒息死する危機です。



「死にたいけど、苦しいのは嫌だ」と言って、

私の身体的苦痛を想像できない、ふざけた健常者には全員、

呼吸器疾患になってほしいと思います。