深い自己分析にならずとも…
学生生活を振り返って
自己PRのネタ探しをするのは
就活準備の常道になっているね。
多くの人の場合は
バイトや部活やゼミ、サークルと
自分が能動的に動けたことが題材になる。
しかッし…
成し遂げたことを徒然語るものの
「心の変化」を語れる人が少ない!
「私は学生生活で●●を頑張ってきました。
▲の時にはこうして、あーして
最終的にはここまで達成することができました。
この経験を通じて…」
これが基本形…か?
だッから!聴いていてもつまらない Waoッ
本人もきっと、ピンとこないまま語っているはず
迷ったこともあったよね。
もう辞めたかったことだってあるはず。
その時に…どう変化した?
悔しくて大泣きしなかったか?
落ち込んで逃げたくならなかったか?
それでも喰らいついたのは…なぜだ?
そして最後にはどれだけ嬉しかった?
その気持の落差が大きいほど、頑張れたってことだ。
頑張った質を語れ!
それは、気持ちの振れ幅に
比例するんじゃないかな?
やってきた事実だけ並べても、そこに感動はない。
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