他所さまのブログ記事
http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12144427091.html
にコメントできないので記録。
コメントタイトル：
ブログ主さまは「愛着障害」ラベリングされる「精神障害者」
コメント内容：
「愛着障害」ラベリングによって
日本におけるPTSD研究を混乱させていらしたのは、飛鳥井望医師
http://bit.ly/22JClnK
↑
２２（＝カモが行進…に並ぶ ← 2ならぶ）
J …（＝日本人）
ClnK（← i （I=自我も i＝愛も… i ）が二つとも抜けた CliniK）
ですかね、覚えやすい文字列です。www
（1）「アベ政治」とは無関係に（？）君臨する原発さまというヤマタノオロチに子々孫々の命を生け贄として捧げ続けようというマジキチ精神科医でおわします。
（2）アベ政治の続くかぎり、違憲立法もやり放題で日本は三流国（コメント欄も参照）のまま、アングロサクソンの下僕として構造的な暴力が蔓延し、悪用され続けます。以前、
http://amba.to/1SvzM0v
に書きました。
これに関連して、弓場清孝さんのブログにコメントできず、
（3）行政法がデタラメになり、行政権の主体たる国家がやりたい放題リヴァイアサンとして市民を食い殺すように悪知恵を提供しているのが
人類史レベルの「人道上の罪」に無頓着な櫻井敬子さんです。
このことは、
http://bit.ly/25DwFgD
にコメントを書いておきました。
飛鳥井望医師が「発明」なさった「愛着障害」ラベリングをされないような日本人だけが「愛国者」です。そうした人々とは対照的に、
晴彩（はるさい）さまは、「愛着障害」ラベリングをされる「精神障害者」です。 PTSD否認のアベ政治がT4作戦パロディを実施している今、
精神病院送りですよ。
他所さまのブログ記事
『知りたくない！寺内容疑者の緻密な計画的誘拐監禁』
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12146187602.html
にコメントできないので記録。
コメントタイトル：
グローバルになされているショックドクトリンとセットの心理操作
コメント内容：
「無力感植え付け支配」を進めるのは、
行政法をデタラメにして
行政権の主体たる国家がリヴァイアサンとして
やりたい放題できるようにして
隠蔽、差別、棄民（←被差別者の棄民）を進める
アベ政治の手法ですね。
「子どもを飼い馴らす」ことにして良いとした
第一次アベ内閣の教育基本法の骨抜きに続き、
行政法の骨抜きも着々と用意されていますね。
千葉の学生さんは、そうした現政権の手法を学び…
しっかり実践した
模倣犯のようですね。
できなかったコメントは以上です。
「愛着障害」詐欺にやられないように、ご注意ください。
スクールカウンセラーらしい idthatidさまも
心理操作を駆使なさって
怖ろしい御仁ですよ。
参考：
http://bit.ly/1TsgI8b
コメント欄にて、やり取りしました。
できなかったコメントは以上です。
「愛着障害」ラベリングをされる「精神障害者」の「病名」（←最早、「診断」と呼べるような代物ではなく人権蹂躙…弾圧のためのラベリング）は、
中年以上だと「認知症」にするのでしょうか？
皆さまも、お大事に。
追記：頭がオカシイ医療従事者ばかりではないようです。
『現地で頑張り続けてきた人の発言の重み／
アフガニスタンに生命の水を
ペシャワール会 中村哲医師』
http://amba.to/1orwTpf
「日本の政権については、こんなバカな政権はない。向こうではみな権力に対して従順でない気風がある。対照的に日本人ほど権力に弱い国はない」
追記２：コメントいただきましたが、コメレスができないので本文に加筆します。
5. Re:Re:Re:Re:こんにちは
＞あ＊さん
そうなんですか、でも多分私はそういう専門家のところには行かないと思うのですが。。。
晴彩（はるさい） 2016-04-03 18:37:42
＞晴彩（はるさい）さん
出先で飲み物に一服盛られて錯乱状態に持って行き、
警察に保護させて、そこへ奥さまかご子息を呼び寄せ、
錯乱状態を見せて驚愕させ、
「そういう専門家」を揃えた救急精神病棟に搬送することに同意させることができるので、「私はそういう専門家のところには行かないと思う」だけでは身を守ることは不可能です。最低限ご家族とは、「今は、そういう危険がある時代だ」という認識を共有なさることをお奨めしたのは、そういうことです。なお、
「そういう専門家」を揃えた救急精神病棟に搬送することに家族の同意は不要になりましたので、ご家族に連絡なしに搬送して錯乱状態を抑制したとして、事後報告にされる危険性もあります。
つまり、
「何でも実況中継をして
密室でやられないことが大事」
ということですね。
出先で飲み物に一服盛るのは犯罪ですが、その犯罪を知らない悪気のない警察官が結果的に「そういう専門家」を揃えた救急精神病棟に搬送する危険性があるということです。実際には一服盛られたのであれば、救急精神病棟にではなく、毒物を除去することを第一にせねばならないのですが、マニュアルがそうなっていないでしょう。
できなかったコメレスは以上です。