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The threat from nuclear terror is one of the key topics of today's
summit. However questions are being raised over whether any real
breakthrough can be achieved at the meeting ... since one of the key
nuclear players Russia, is not at the gathering. RT LIVE http://rt.com/on-air クレムリン:米国での核安全サミット不参加の理由を説明 2016年03月30日 19:30 http://sptnkne.ws/aWauロシア指導部は、ワシントンでの核安全サミットへの不参加を決めた理由について、この国際会合で持ち出される問題討議の際「協同行動が欠けている事」を挙げた。 水曜日、ドミトリイ・ペスコフ大統領報道官は「なぜロシアは、このハイレベルの会合に代表を送らないのか」との記者達の質問に答え、次のように説明した-
「ロシア政府は、核の安全に関係した問題を詳しく検討するためには、全体的な共同努力が必要であり、互いの立場や利益を考慮する事が求められる。
我々は、この首脳会合のテーマや問題を事前に検討する過程で、協同行動が明らかに欠けている事を痛感した。それゆえ、今回、ロシアは代表を送らない。」
またペスコフ報道官は「核の安全問題は、極めてアクチュアルな問題である」 とも強調している。
先にホワイトハウスのベン・ローズ報道官は、記者団と懇談する中で、ワシントンでの核安全サミットに出席しないとしたロシアの立場について、自らを孤立化させるものと呼んだ。
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コメント 米国は原発特許、原爆特許をもっている可能性が極めて高い。
日本は北朝鮮に豊富にあるウランを使用し 原爆を製造した 米国に原爆製造能力はなかった 天皇資金から巨額のカネを投入させ カナン国(国会は300人委員会)の マンハッタン計画が始動したのである 現在の恐ろしい巨大な 米国軍産複合体が誕生した源である
原爆は日本製であった 広島長崎原爆投下は原爆特許を取得するためであった Hyksosの手口は英国のRIIAに引き継がれています
「原爆など核兵器特許で稼ぐ天皇! ヒラリーのメール問題に隠された金融恐怖!
明治天皇 は大室寅之助でなく箕作奎吾! 米は中東から中国へ戦火の火種を!…
モーニング宇宙ニュ ース 2015/10/23(金)」
書いてもええか? 米国の原発特許所有者が東京にいる
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/261.html
投稿者 飯岡助五郎 日時 2015 年 3 月 12 日 06:08:19: VssSC.kx7zq3c
米国の原発特許の所有者が東京にいる。
まずは特許が先願主義であることをご留意頂きたい。
1951年、原子力発電特許は、 世界初の高速増殖炉の実験を成功させた 米国が権利を有する。
ただし、その原子力発電の発明は、 1945年の原爆実験の成果なくして 導き出せるものではなかった。
そのため、1945年の核兵器特許所有者は、 米国が核兵器特許を失効するまでの期間、 原子力発電特許にまで権利が及ぶことになる。
さて、核兵器特許はどのようにして成立したのか ――建物も無い、農地も無い、
無人の砂漠で核爆発をさせただけでは、 兵器としての破壊力や殺傷能力を 実証することはできないわけだ。
そこで、原爆を、どのようにして 兵器として科学的に実証することができたのか、 振返ってみたいと思う。
そこに関わった国や代表者が 核兵器特許の所有者だからだ。
【1】建物や農地や人がいる生活圏への原爆投下に協力した者 :日本軍の中枢
・動画 NHK放送『原爆投下 活(い)かされなかった極秘情報』 2011年8月6日
http://www.dailymotion.com/video/xkev97_%E5%8E%9F%E7%88%86%E6%8A%95%E4%B8%8B-%E6%B4%BB-%E3%81%84-%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%A5%B5%E7%A7%98%E6%83%85%E5%A0%B1_shortfilms
文字起こし)ナレーター 「原爆投下の5時間前に、原爆機接近の情報を 軍の中枢がつかんでいたという新たな事実。」
・NHK>NHKスペシャル>放送内容> 歴史・紀行>原爆投下 活(い)かされなかった極秘情報
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2011/0806/
コピペ)空襲警報さえ出されないまま、 原爆は人々の頭上で炸裂した。
【2】原爆投下の直後(終戦前)から治療はせず 殺傷記録をとった者:日本の科学者1300名
被曝者を使った人体実験をした者:東京大学
それらを原爆報告書として米国に提出した代表者:昭和天皇
・動画 NHK放送『封印された原爆報告書』2010年8月6日
http://www.dailymotion.com/video/xkca1f_%E5%B0%81%E5%8D%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%8E%9F%E7%88%86%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8_news
文字起こし)
米国公文書館スタッフ(字幕) 「これが日本の科学者たちが作成した原爆報告書です」
ナレーター「17000人の〈中略〉子供たちが、 原爆の殺傷能力を確かめるためのサンプルとされたのです。」
ナレーター「山村さんが命じられたのは、被爆者を使ったある実験でした。〈中略〉山村さんたちは、こうした治療とは関係のない検査を、毎日行っていました。調べられることは全て行うのが、調査の方針だったと言います。」
・NHKエンタープライズ>ドキュメンタリー > 歴史・戦争 > NHKスペシャル 封印された原爆報告書
http://www.nhk-ep.com/products/detail/h16026AA
コピペ)
アメリカ国立公文書館のGHQ機密資料の中に、 181冊、1万ページに及ぶ原爆被害の調査報告書が眠っている。
200人を超す被爆者を解剖し、
放射線による影響を分析したもの…。
子供たちが学校のどこで、 どのように亡くなったのか詳しく調べたもの…。 いずれも原爆被害の実態を生々しく伝える内容だ。
報告書をまとめたのは、 総勢1300人に上る日本の調査団。
調査は国を代表する医師や科学者らが参加し、 終戦直後から2年にわたって行われた。
【3】原爆の殺傷記録の報告者となった昭和天皇は、 実は敗戦国の君主ではなく、 正規兵としての英国陸軍元帥(Field-Marshal)であった
・英国の官報 ロンドンガゼット 1930年6月27日付け 英国陸軍省War Office 発表 https://www.thegazette.co.uk/London/issue/33619/page/4028 ⇦右下 (画像添付)
・London Gazette
Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/The_London_Gazette
・Field Marshal
http://ejje.weblio.jp/content/field+marshal
・War Office
http://ejje.weblio.jp/content/war+office
【4】太平洋戦争勃発の翌年1942年1月14日、英国の大手新聞タイムズが、 昭和天皇は英国の陸軍元帥のリストから除名の必要無しという 英国陸軍省事務官のコメントを掲載していた
・The Times (添付)
http://www.thetimes.co.uk/tto/archive/
◆以上により、
第二次世界大戦中の日本軍の中枢が 空襲警報発令を差し止めて生活圏への原爆投下を許し、
戦時中から原爆の殺傷記録を日本の科学者に取らせ、 それを戦後も引き継いで提出したことがわかる。
ただし、終戦直後から軍の中枢は極東軍事裁判にかけられ、 裁判に掛けられなかったのは昭和天皇であった。
・国会図書館>大日本帝国憲法>第11条
http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j02.html
天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス
したがって、 原爆の殺傷記録を米国に提出した大日本帝国の代表者は、 正規兵の英国の軍人である昭和天皇だったことになる。
そのことは、米国が権利を有する核兵器特許を、 英国と日本の君主も共有していることを意味する。
◆ところが米国の特許法によれば、 米国が権利を有する特許や、
米国の安全を脅かす可能性のある特許は公開せず、 条約によって特許の使用許可を与え、
特許の有効期限も米国が 必要なだけ設定することができるという。
米国の管理の下で相続もあり。
したがって、 核兵器特許所有者は公開されないのだ。
http://www.uspto.gov/web/offices/pac/mpep/consolidated_laws.pdf
◆米国の原発特許にまで権利の及ぶ者が東京にいる
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/261.html
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