八戸の地図を見ていて
前々から何かに似てるな~と
思ってましたが、
YouTubeなどを見ていて、ようやく分かりました。
こちらに凄く似てるんですよね!

インドネシアの国家のスローガンは「ビネカ・トゥンガル・イカ(Bhinneka Tunggal Ika)」といい、この言葉は「(我々は)異なっているけれども、一つである」(「多様性の統一」)という意味を持っています
LINKペルー共和国イカ県イカ郡の石に書かれた人と恐竜
Wikipediaによると
ガルダ(梵語:गरुड Garuḍa)は、インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥。
ガルダはサンスクリットやヒンディー語による名称で、
パーリ語ではガルラ(Garula[1])、英語やインドネシア語などではガルーダという。
カシュヤパとヴィナターの息子で、ヴィシュヌのヴァーハナ(神の乗り物)である。
ヴァイナテーヤ(Vainateya、ヴィナターの子の意)、
ガルトマーン(Garutman、鳥の王の意)、
スパルナ(Suparna、美しい翼を持つ者の意)、
ラクタパクシャ(Rakta-paksha、赤い翼を持つ者の意)、
スレーンドラジット(Surendra-jit、インドラを滅ぼす者の意)、
ラサーヤナ(Rasayana、水銀のように動く者の意)といった異名を持つ。ガルダの名は「gr」(飲み込む)に由来すると考えられている。
その一族はインド神話において人々に恐れられる蛇・竜のたぐい(ナーガ族)と敵対関係にあり、それらを退治する聖鳥として崇拝されている。
これは、インドにおいて猛禽類や孔雀は蛇を食べると解釈されていたことによるものらしい。単に鷲の姿で描かれたり、人間に翼が生えた姿で描かれたりもするが、基本的には人間の胴体と鷲の頭部・嘴・翼・爪を持つ、翼は赤く全身は黄金色に輝く巨大な鳥として描かれる。
と言う事なんですが…
八戸には蛇にまつわる話、八の太郎伝説があります。
八の太郎大蛇伝説(はちのたろうだいじゃでんせつ)とは、北東北に伝わる大蛇の伝説。
八の太郎大蛇伝説とは、青森県十和田湖に住んでいた大蛇が、その後秋田県の八郎潟の主になったという伝説である。
この
男鹿半島はUFOの目撃地としても有名な観光地です。

地域によって伝説の内容に違いはあるが、ここではその一つを紹介する。
現在の八戸市十日市に住んでいたお藤という娘と、
同市の八太郎沼に住んでいた大蛇の間に子供が産まれ、
八の太郎と名づけられた。
やがて、青年になった八の太郎は、
シナの木の皮を剥ぎに仲間と行ったが、
途中で谷川で捕まえたイワナを三匹食べて
なぜか異常に喉が渇いて堰きとめた川の水を飲み続けた。
すると大蛇になってしまい、その後谷間に水を溜めて十和田湖を創りその主となった、[1]という伝説。
その他にも、八の太郎は現在の八戸市島守地区から出たという伝説もある。
また、十和田湖の主となる前に、
現在の八戸市是川を流れる新田川を堰き止めようとして、
あと一回だけ籠で土を運べば堰が完成するはずだったのに、
虚空蔵様が鳥になって夜明けを告げてしまった。
そのせいで、八戸市十日市に逃げたとき犬に吠えられたため鳥屋部岳に逃げて、そこの岩をちぎって犬に投げた。
その石が十日市にあるという伝説も残されている。
別名十和田湖伝説、または南祖坊とも言われている。
そして本八戸城跡、三八城(みやぎ)公園と役場の間には 龗(おがみ)神社があります。
※龗(おがみ)神社(法霊神社) → 淤加美神=高龗神→水と雨を司る龍神(アステカ・マヤのククルカンという神に似ている。)
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A4%E5%8A%A0%E7%BE%8E%E7%A5%9E


と言う事で
八戸は聖鳥ガルダが龍と蛇を飲み込んでいるような状態に
偶然!?にもなっていました。
出雲の神様が大陸を引っ張ってきた話に似た
大陸移転の話が青森にも沢山あります。
神話は比喩を使った実際の話のように思います。日本にもギザのピラミッド内部と同じ構造の遺跡があり、その技術を使ったら出来なくはないです。
夢というか
ロマンがありますね!
余談ですが、
滋賀県から帰ってきて
久々に郷土史などを調べてたら
気になりだした種差海岸の
巨石直線と八角形。
http://s.ameblo.jp/noaky0504/entry-11888499668.html
最近、是川団地とも似ていると思って
種差と是川をくっつけてみた。

マイルポスト(船の速度を測るもの)と灯台、
イタコマイマイ岩付近↓

↑この多角形の構造物の中に入る入り口だったような物がある。
最近出来た建物や公園にも
八角形がけっこう入っています。
はっちの中心にもありますよね。
綺麗に整備された三八城公園には
おがみ神社が南東になる形で
東西南北を示す八角形があります。

これも意図的なのか偶然なのか…
八戸太郎(鯨)伝説では紀州熊野(紀伊半島南端)が
登場し、僕が種差海岸の岩と似ていると思っていた橋杭岩&海底遺跡ともこれまた繋がってくる。
八戸のマークは向鶴
市の花は菊
市の鳥は海猫。

僕の頭の中では
鶴は伊勢神宮、
菊は天皇家、
ウミネコは出雲大社
を連想してしまいます。
…ん~これも偶然!?なのか…
えんぶりの烏帽子は


マヤ文明の神々の姿にも似ている。
獅子舞で獅子に噛んで貰うと縁起が良いと
されるところもマヤを想像してしまう。
マヤ文明は異族の集合体でそれぞれが
繋がりを持ったネットワークがあった。
出雲の神々のような石像も見つかっている。
櫛引神社のメドツ(河童)の話

遠野にまつわる河童と龍神。
こんなんだったら可愛いんですけどw
実際に見たってネットで言ってる方は
爬虫類型宇宙人みたいな模型を見て
私が見た河童はこんなの

と言っています。
新郷村のピラミッドや三戸のユダヤ文化
南部氏と日蓮聖人。
ホントにこのあたりの郷土史を調べると
深い何かが潜んでます。
日本史的には空白な部分が結構ありますが
それ故に調べる始めると止まらない八戸の謎でした~☆彡
関連
456 黒又山・丸山遺跡・大湯列石+はやし浩司のナスカ理論Nazca Theory: http://youtu.be/8gAATAb9Ht8
951B+709 古代の神々はこうして入れ替わった(神々の戦争)レプティリアンからトールホワイトへ…: http://youtu.be/5V1hmzEHx18
SFアクションとPCとスマホ
http://s.ameblo.jp/noaky0504/entry-11888515292.html
Wikipediaによると
ガルダ(梵語:गरुड Garuḍa)は、インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥。
ガルダはサンスクリットやヒンディー語による名称で、
パーリ語ではガルラ(Garula[1])、英語やインドネシア語などではガルーダという。
カシュヤパとヴィナターの息子で、ヴィシュヌのヴァーハナ(神の乗り物)である。
ヴァイナテーヤ(Vainateya、ヴィナターの子の意)、
ガルトマーン(Garutman、鳥の王の意)、
スパルナ(Suparna、美しい翼を持つ者の意)、
ラクタパクシャ(Rakta-paksha、赤い翼を持つ者の意)、
スレーンドラジット(Surendra-jit、インドラを滅ぼす者の意)、
ラサーヤナ(Rasayana、水銀のように動く者の意)といった異名を持つ。ガルダの名は「gr」(飲み込む)に由来すると考えられている。
その一族はインド神話において人々に恐れられる蛇・竜のたぐい(ナーガ族)と敵対関係にあり、それらを退治する聖鳥として崇拝されている。
これは、インドにおいて猛禽類や孔雀は蛇を食べると解釈されていたことによるものらしい。単に鷲の姿で描かれたり、人間に翼が生えた姿で描かれたりもするが、基本的には人間の胴体と鷲の頭部・嘴・翼・爪を持つ、翼は赤く全身は黄金色に輝く巨大な鳥として描かれる。
と言う事なんですが…
八戸には蛇にまつわる話、八の太郎伝説があります。
八の太郎大蛇伝説(はちのたろうだいじゃでんせつ)とは、北東北に伝わる大蛇の伝説。
八の太郎大蛇伝説とは、青森県十和田湖に住んでいた大蛇が、その後秋田県の八郎潟の主になったという伝説である。
この
男鹿半島はUFOの目撃地としても有名な観光地です。

地域によって伝説の内容に違いはあるが、ここではその一つを紹介する。
現在の八戸市十日市に住んでいたお藤という娘と、
同市の八太郎沼に住んでいた大蛇の間に子供が産まれ、
八の太郎と名づけられた。
やがて、青年になった八の太郎は、
シナの木の皮を剥ぎに仲間と行ったが、
途中で谷川で捕まえたイワナを三匹食べて
なぜか異常に喉が渇いて堰きとめた川の水を飲み続けた。
すると大蛇になってしまい、その後谷間に水を溜めて十和田湖を創りその主となった、[1]という伝説。
その他にも、八の太郎は現在の八戸市島守地区から出たという伝説もある。
また、十和田湖の主となる前に、
現在の八戸市是川を流れる新田川を堰き止めようとして、
あと一回だけ籠で土を運べば堰が完成するはずだったのに、
虚空蔵様が鳥になって夜明けを告げてしまった。
そのせいで、八戸市十日市に逃げたとき犬に吠えられたため鳥屋部岳に逃げて、そこの岩をちぎって犬に投げた。
その石が十日市にあるという伝説も残されている。
別名十和田湖伝説、または南祖坊とも言われている。
そして本八戸城跡、三八城(みやぎ)公園と役場の間には 龗(おがみ)神社があります。
※龗(おがみ)神社(法霊神社) → 淤加美神=高龗神→水と雨を司る龍神(アステカ・マヤのククルカンという神に似ている。)
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A4%E5%8A%A0%E7%BE%8E%E7%A5%9E


と言う事で
八戸は聖鳥ガルダが龍と蛇を飲み込んでいるような状態に
偶然!?にもなっていました。
出雲の神様が大陸を引っ張ってきた話に似た
大陸移転の話が青森にも沢山あります。
神話は比喩を使った実際の話のように思います。日本にもギザのピラミッド内部と同じ構造の遺跡があり、その技術を使ったら出来なくはないです。
夢というか
ロマンがありますね!
余談ですが、
滋賀県から帰ってきて
久々に郷土史などを調べてたら
気になりだした種差海岸の
巨石直線と八角形。
http://s.ameblo.jp/noaky0504/entry-11888499668.html
最近、是川団地とも似ていると思って
種差と是川をくっつけてみた。

マイルポスト(船の速度を測るもの)と灯台、
イタコマイマイ岩付近↓

↑この多角形の構造物の中に入る入り口だったような物がある。
最近出来た建物や公園にも
八角形がけっこう入っています。
はっちの中心にもありますよね。
綺麗に整備された三八城公園には
おがみ神社が南東になる形で
東西南北を示す八角形があります。

これも意図的なのか偶然なのか…
八戸太郎(鯨)伝説では紀州熊野(紀伊半島南端)が
登場し、僕が種差海岸の岩と似ていると思っていた橋杭岩&海底遺跡ともこれまた繋がってくる。
八戸のマークは向鶴
市の花は菊
市の鳥は海猫。

僕の頭の中では
鶴は伊勢神宮、
菊は天皇家、
ウミネコは出雲大社
を連想してしまいます。
…ん~これも偶然!?なのか…
えんぶりの烏帽子は


マヤ文明の神々の姿にも似ている。
獅子舞で獅子に噛んで貰うと縁起が良いと
されるところもマヤを想像してしまう。
マヤ文明は異族の集合体でそれぞれが
繋がりを持ったネットワークがあった。
出雲の神々のような石像も見つかっている。
櫛引神社のメドツ(河童)の話

遠野にまつわる河童と龍神。
こんなんだったら可愛いんですけどw
実際に見たってネットで言ってる方は
爬虫類型宇宙人みたいな模型を見て
私が見た河童はこんなの

と言っています。
新郷村のピラミッドや三戸のユダヤ文化
南部氏と日蓮聖人。
ホントにこのあたりの郷土史を調べると
深い何かが潜んでます。
日本史的には空白な部分が結構ありますが
それ故に調べる始めると止まらない八戸の謎でした~☆彡
関連
456 黒又山・丸山遺跡・大湯列石+はやし浩司のナスカ理論Nazca Theory: http://youtu.be/8gAATAb9Ht8
951B+709 古代の神々はこうして入れ替わった(神々の戦争)レプティリアンからトールホワイトへ…: http://youtu.be/5V1hmzEHx18
SFアクションとPCとスマホ
http://s.ameblo.jp/noaky0504/entry-11888515292.html