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平成26年7月19日の記事
移民問題のタブー化を防ぐ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11896436514.html


今や、イスラム圏からの移民と移民の子孫がイギリスの首都・ロンドンの人口の55%を占めてしまったそうです。

また、このロンドンにイスラムの若者の組織があって・・・

「バッキンガム宮殿をモスクにしろ」
「エリザベス女王は、イスラムに改宗するか、イギリスから出ていけ」

・・・と主張しているそうです。



Σ(・ω・;||| < ロンドンは移民の方が多数派なのですから、すでにロンドンは移民に乗っ取られてしまったわけです。

イギリスはキリスト教の歴史と文化の国です。

しかし、イスラム移民は「郷に入っては郷に従え」ではなく、逆に自分たちの宗教・文化をイギリスに押し付けようとしているのです。

m9(`・ω・´) < これを侵略と言わず何と言うのでしょう!!



(`・ω・´) < 今、安倍自民党政権が外国人労働者の受け入れを推進していますが、これはたいへん危険なことなのです。

ヨーロッパでは”外国人労働者の受け入れ”が結果的に”移民の増大”につながってしまい、現在の移民問題に発展してしまったのです。



(`・ω・´) < 安倍政権が検討している”外国人労働者受け入れ推進策”で日本に入って来る外国人労働者の70%は中国人になるとも言われています。

m9(`・ω・´) < あなたは、東京の人口の55%が中国人になった時のことを想像できますか? 


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中国で暴動が発生し、日本企業が襲われたことは記憶に新しいと思います。

その時に中国人が言ったことは「反日無罪」です。「反日が目的なら法律を守らなくてもいい」というのが中国人のスローガンだったのです。


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「中国人がよい生活をするためには日本の法律など守る必要はない」
「中国人は日本にあこがれているのです。中国人が日本の法律を守らないことを理解してください」

このような、変な中国人が日本に大量に流入した時、日本は日本でいられるのでしょうか?

平成26年7月9日
外国人労働者の受け入れは誰のため?
http://ameblo.jp/novausagi0116/entry-11891262497.html

m9(`・ω・´) < 日本は日本国民のものであり、産業競争力会議の民間議員や外国人のものではありません!!