■「学生時代に頑張ったこと」…の焦点は | ヒゲ教授の辛口就活対策本部

ヒゲ教授の辛口就活対策本部

≪採用コンサルティング・雇用対策・再就職支援・職場定着・履歴書・業界研究・企業研究・志望動機・自己PR・インターンシップ・働き方改革≫

面接で一つだけしか質問が出来ないとしたら

多くの面接官は

「学生時代に頑張ったことは?」っと

聞くんじゃないかな。


その質問に貴方なら

何をどう答えるだろう。


安易に模範解答を真似た

コピペトークは…絶ッ対にアカン(笑)

何の足しにもならないばかりか

自分の評価を下げることになる。


相手が聞きたいことは何か

…を感じて


自分が伝えたいことは何か

…を考える。


自分の経験を通じて

自分の人物像を伝える。


短く端的に相手に伝えるなら

焦点をどこに置くかが大切だね。


①【頑張れる動機】

※何故、それを頑張ろうとしたか


②【経験値(達成値)】

※何をどのくらい頑張ったか


③【成長の証し】

※その経験で学んだことは何か


さぁ!

「あなたが頑張ったこと」を通じて

あなたの人物像を伝えるには

どこに焦点を置いたら効果的かな?

ヒゲ教授の辛口/就活対策本部 「世界一分かりやすい就活授業」 $就活対策本部/ヒゲ教授の「世界一分かりやすい就活授業」-125-

★FaceBook  http://www.facebook.com/#!/akihito.ozawa.3
★Twitter  @higekyojyu https://twitter.com/higekyojyu

■■■■■本日の授業終了!有難うございました■■■■■
ブログランキングに参加中!「共感・応援のポチッ」戴ければ幸いです


  人気ブログランキングへ