2014年望嶽荘コンサートの演奏者ご紹介 | BIBLIOPOLY

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今年の望嶽荘コンサートは5月10日(土)です。


今回演奏してくださるお二人についてご紹介いたします。


まず、お一人目ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の小池香織さん


小池さんは長野県伊那市ご出身の方です。



東海大学教養学部芸術学科を卒業され、同大学芸術学研究科を修了、清水哲雄氏に師事されました。


2006年に渡独。ドイツ・ブレーメン国立芸術大学古楽科に留学し、ヴィオラ・ダ・ガンバをヒレ・ペアル氏に師事されました。


オーケストラ、室内楽をトーマス・アルベルト、通奏低音をアンゲリカ・シモス各氏に師事。


在学中より「ブレーマーバロックコンソート」のメンバーとしてヨーロッパ各地で演奏活動を行う一方、ソリスト、通奏低音奏者として招かれ、多数の演奏会に出演して研鑽を積まれました。


2009年、国家演奏家資格(ソリスト・ディプロム)を取得し卒業。


2010年から日本を拠点とし、精力的に演奏活動を行っていらっしゃいます。


2012年にはイタリア・ブレ-シャ国際古楽音楽祭に招聘され演奏する等、国内外で活躍されています。


以前、望嶽荘のコンサートにも聴きに来られたことがあり、望嶽荘のことをとても気に入ってくださって、今回のコンサートの運びとなりました。



そしてもう一方、チェンバロ演奏家の宮崎賀乃子さん


東京藝術大学音楽学部器楽科古楽チェンバロ専攻卒業。


卒業時にアカンサス音楽賞、同声会新人賞を併せて受賞されました。


2008年よりケルン音楽大学に進学し、2011年同学大学院チェンバロ科を卒業。


渡欧後、バロックアンサンブル「LinGon」を結成し、ヨーロッパ各地でコンサート活動を行っています。


平成22年度文化庁新進芸術家海外派遣員。


2011年から拠点を日本に移し、ソリスト・通奏低音奏者として演奏活動の幅をさらに広げています。


これまでチェンバロを辰巳美納子、鈴木雅明、シェティル・ハウグサンの各氏に師事。


通奏低音を大塚直哉氏に、室内楽をコンラート・ユングヘーネル氏に師事。


日本チェンバロ協会正会員です。


現在、東京藝術大学音楽学部古楽科教育研究助手を務めていらっしゃいます。



このお二方が織りなすフランス宮廷音楽。


とても楽しみですね。



コンサート日時等についてはこちらをご覧ください。


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