
スピリチュアル心理カウンセラー thank you伝導師ナース凛

今日は・・・、
いつになく感情的


それはどうしてか

自分のナースとしての責任感からと、
受け入れてもらえない自分自身の悔しさと、
こんなとこで働けない

やるからには・・・全力を尽くして、
入居者さんを守りたい

それが聞き入れられない場所なら、
私は責任のある仕事ができない

それらの気持ちが交差して、
爆発したのです。
発端は2日前のことでした。
たまたま・・・ある入居者さんに、
通院している2つの

同じ薬が同じ分量で処方されていたことに、
私が気づいたことに始まります。
その1つの

以前私が勤務していたところでした。
持病もある方で、
ただでさえ適応量以上の薬を飲むことに、
百害あって一利もありませんよね。
それが持病にも影響するリスクが高い方となれば、
今すぐにでも確認が必要と、
私は判断しました。
今の職場は介護主任なる人が、
スタッフの中で一番エライ(

どこかに連絡を取るときは、
まずこの主任に報告してから・・・と、
聞いておりました

医療的なことにおいても、
確認が必要なわけなんですね。
それはココのルールならば、
それに従うまでのことデス

そのため、
主任を探したのですが、
丁度昼休みに入られていたので、
コトは医療に関することで、
命にも関わるかも知れないこと故、
ナースの責任として、
私は

主任には事後報告を行う形に。。。
それにより、
主治医に指示をもらうことができ、
ダブっている薬は休薬する旨の連絡を受け、
そのとおりに準備しました。
その後・・・もぅ一人の女性主任が、
「


・・・と私にとっては「



ドクター指示を認めない上に、
連絡をする前に報告がなかったことを、
直接私にではなく、
他の人に言ってるのですゎ

しかもダブった薬はそのまま

実に・・・アホくさ

報告の順序が逆になってしまったことは、
申し訳ないと思いますが、
事情によるでしょう。。。
私はドクターに文句を言ったのではなく、
今の薬の処方状況を伝え、
そのままで良いのか指示をくださいと、
確認したまでのことで、
トラブルになるとは到底思えません。
看護師としては、
当たり前のことと認識しております。
失礼にあたるとは、
これっぽっちも思っておりません。
むしろ知って知らぬフリをしたり、
その部分の専門知識がないのに、
自分が正しいと言い張る主任の人間性に、
この人に人の命を預けられるか

甚だ疑問です。
問題にすべき点は、
主任に確認できないまま行動したことのみ。
それも臨機応変に考え、
事後報告しているのですから、
状況を読んでなんぼ

・・・ではないでしょうか?
結果的には、
以前勤務していた

直接話して、
自分の判断が正しかったこと思いました。
ナースとしての使命を1つ全うしたと、
私は思っています。
薬はダブって処方になっていた・・・、
それが事実デスから

それを私にいうのではなく、
別のスタッフに言って、
なんになるのでしょうかねぇ。
上司がそんなんでいいんかいな?
そのことで、
怒り奮闘してしまい、
その主任の元では、
看護師としての責任を私は果たせません。
そもそも役職が偉いとか、
それは別モンですよ。
報告義務はありますが、
間違いは間違いなのです。
問題意識を持って行動することが、
誰を陥れるものでもありませんよね。
直談判に行こうと思いました。
ココはいつの間にか、
看護師は薬を作り、
緊急時に判断し、

前からいたナースと話していて、
現状がまた見えてきました。
看護師としての何の権限も許されず、
気づいた問題を確認することも、
確認できたとしても受け入れられないのであれば、
看護師など雇わず、
緊急時も当てにせず、
自分たちで判断し、
解決していけばいいのですよ。
ココの会社のその辺の方針をハッキリ知りたくて、
社長に今度時間をもらい、
このことも含めて、
ココの方針を聞くことにしました。
主任とは近々、
一体一で向き合うことになると思います。
私は今ここ・・・今在る場所で、
自分の力の及ぶ限り、
入居者様を守り、
笑顔になっていただけるよう努めることと、
働きやすい環境を創る協力者になることを、
ここに引き寄せられた使命だと、
自負しています。
それが会社の社長もろとも、
テキトーなお考えなのでは、
そこに愛はあるのか~い

叫びたくなることでしょう

そんないい加減な企業では、
私はここではやっていけません。
覚悟はいつっでもできていますから。。。
社長との面談が楽しみです


